2026.10.25(日) 運動会
辛うじて5時台に起床する。6時になると同時に、霧に閉ざされた街に、今市小学校の運動会の開催を報せる花火が上がる。
小学生のころには、運動会が本当に楽しみだった。僕は手首とふくらはぎにはめるサポーターを持っていた。そしてそれは運動会の日のみに使い、後の364日はタンスの引き出しに、大切に保管をした。短距離走のときには運動靴か、そのころあったスポーツ足袋か、あるいは裸足で走るかについて、真剣に考えたものだ。
長男が小学生のときには、運動会の途中で雨の降ってきたことがあった。昼食は、明治期に建てられた講堂で食べた。その講堂が綺麗さっぱり取り壊されたのは、数年前のことだっただろうか。
朝食の前に、来年の春か初夏のころに開かれるバンコクMGの有無を、講師を務めるタナカタカシさんにメッセンジャーで問い合わせる。日程をすこし長く取れば、初日から3分の2ほどは田舎にいて、そこからバンコクへ入ることもできるだろう。田舎の空は青い。バンコクの朝の空は白い。田舎のプールサイドには鳥の声が聞こえてくる。バンコクのプールサイドにはクルマの騒音が聞こえてくる。田舎では何の義務感も生じない。バンコクには「とにかく行動せよ」と人に強いる雰囲気がある。そうであれば、滞在すべきは田舎一択ではないか。
ところで今日は販売係が風邪でひとり欠けることになり、長男は一日遅れの運動会へ行ったためアテにはできず。しかし天気は冴えないものの観光シーズンの日曜日とあって、お客様は多かった。そのことにより僕は、昼食は事務室でそそくさと摂り、以降は店に立ち続けることとなった。
夜は入浴をして直ぐに寝に就いたものの、22時を過ぎたところで喉の痛みにより目が覚めた。発熱は何としても避けたい。そしてウドンタニーにいた先月25日とおなじくカロナールの500を2錠服用して、寝室に戻る。
朝飯 大和芋のすりおろし、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと揚げ茄子と揚げ湯葉とズッキーニの味噌汁
昼飯 「セブンイレブン」のサンドイッチ、牛乳
晩飯 筑前煮、豚肉と野菜と茸の鍋、「齋彌酒造店」の「雪の茅舎純米吟醸」(燗)













