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清閑 PERSONAL DIARY

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2026.11.2(月) 一発で効く強力な抗生剤

水で洗った顔をリトアニア製のバスタオルで拭き、低いキャビネットに置いた時計に視線を落とす。時刻は3時55分。

「すわっ」という気持ちで寝室へ戻り、服を着ることを始める。暗闇の中で、ヒートテックのシャツの後ろ前を確かめることは、中々にもどかしい。その上にはきのうまでの木綿のTシャツに代わって、同じユニクロのウォッシャブル3Dクルーネックセーターを重ねる。

寝室から洗面所、そこから南東に面した廊下を素早く歩いて食堂に入る。明かりを点けると、食器棚の電波時計は3時58分を指していた。こうして、きのうに引き続いて3時台の起床に成功する。

4時台の起床は当たり前。5時台の起床には寝過ごしたことによる残念感が伴う。それらに比して、3時台の起床は得した感が強いのだ。

さて風邪による荒れた声は、先週の水曜日を最悪日とすれば、随分とまともになった。しかし咳と痰については相変わらずにて、9時前にセキネ耳鼻科クリニックへ行く。そして鼻と喉に複数の薬の噴霧を受けたところで「一発で効く強力な抗生剤とか、無いですかね」と先生に訊いてみる。「そんな症状ではない」と、先生には一笑に付された。それでも先生は、新たに2種の薬を処方してくれた。

ところで家の給湯器の性能がにわかに落ちてきた気がすると、昨月31日の日記に書いた。その修理に来る人から昼前に電話が入り、状況を説明する。その最中に春日町1丁目のウカジシンイチ自治会長が来たため、受話器を置いて後に、町内役員のグループラインを経由して求められていた、先に開催をされた「今市屋台まつり」の金銭出納帳と、費目別の小計を手渡す。

給湯器の修理には、2人の技術者が来た。性能の低下は、ヒーターの劣化により、2つあるブレーカーの片方の落ちていることが原因だった。20年以上も前の機種であれば、部品の供給はとうに終えているものの、ヒーターのそれについては、通信機能付きのタブレットによって、栃木県内にひとつだけ残されていたことが分かった。

技術者によれば、他に故障が出れば修復は困難なことにより、すぐにでも機械の交換を検討すべしとのことだった。喉元過ぎても熱さ忘れす。了承したことは、言うまでもない。


朝飯 なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と玉子とベーコンと小松菜の味噌汁

昼飯 肉まん

晩飯 白菜とシメジとうどんと天ぷらの鍋

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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