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清閑 PERSONAL DIARY

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2025.2.10(月) 冬の底

長男は日本橋高島屋S.C.での「冬の味覚市」に出張中。嫁のモモ君は3人の子供のうち下のふたりの見守り。家内は膝を痛めている。そういう次第にて、小学2年生のリコを先週に引き続いて、登校班の集合場所へ送る。そこへ行くまでの、春日町交差点の2本の横断歩道を渡っているときには常に、長男や次男が子供だったころのことを思い出す。

小学生にとっての1年生から6年生までの6年間は、とても長い。しかし大人になってからの6年間は、あっという間、である。リコも多分、すぐに大きくなってしまうに違いない。

日中、店の花が桜とチューリップからラズベリーとアマリリスにかわった。小さな花びらの桜も悪くはなかったが、桜はやはり、ある程度の大きさで見たい。日光の桜は東京のそれにひと月おくれて咲く。「汁飯香の店 隠居うわさわ」の枝垂れ桜にテレビの取材が入ったのは昨年の4月16日だった。今年の開花はいつごろになるだろう。

春という季節は特に好きでもないけれど、アカギレと着ぶくれの冬よりはマシだ。「病牀の匂袋や淺き春」という子規の句を、稲畑汀子の「ホトトギス季寄せ」に見つける。


朝飯 しもつかり、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根と人参とトマトと長葱と油揚げとハムの味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「大昌園」のあれや、これや、それや、他あれこれ、麦焼酎「田苑シルバー」(オンザロックス)

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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