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清閑 PERSONAL DIARY

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2025.4.1(火) 梅に雪

先週の暖かさから一転して、いまは寒さの最中にある。今日は雪の予報が出ていたため、起きてすぐに外の様子をうかがった。アスファルトは濡れているものの、それはごく弱い雨によるものだった。

仏壇のことなど早朝の用事を済ませてから食堂のテーブルできのうの日記に取りかかる。そのうち朝食の準備を始める6時30分が近づいてくる。ふと目を上げると、未明の微雨は、いつのまにか雪に変わっていた。

「花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ」は、于武陵の五言絶句「勧酒」の、井伏鱒二による和訳の後半と、検索エンジンには出てくる。その花とは中国のことだから桜ではなく梅、という気もする。「今日は梅に嵐ではなく、梅に雪だわな」と考えつつ、8時からの朝礼の後は、土日月と営業をした「汁飯香の店 隠居うわさわ」のゴミ出しのために隠居へ行く。

庭の木々や芝に積もった雪は、ごく薄いものだった。しかし雪はその後、大きな牡丹雪となって、一時はかなりの勢いで落ちてきた。「融雪剤、撒いてもらおうか」と家内が訊く。何かと高を括る癖のある僕は「16時には雨に変わるって」と、スマートフォンの天気予報を見ながら暗に、融雪剤の必要は無いことを伝える。

結局のところ、道路にも店の駐車場に雪は積もらなかった。気温は今週の金曜日より劇的に上がると、予報は伝えている。ぜひ、そうなってほしい。


朝飯 菜花のおひたし、スペイン風目玉焼き、納豆、胡瓜と蕪のぬか漬け、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と小松菜の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 春雨サラダ、薩摩芋の蜜煮、焼き餃子、紹興酒「曲渓」(常温)、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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