【毎月定額で、日光・鬼怒川の旬の味をお届けします。】「日光みそのたまり漬」とあわせて召し上がっていただくことで、より美味しさが際立ちます。 召し上がり方・使い方についてのかんたんな冊子も同梱しますので、よろしければご参照ください。 「日光の旬味」毎月お届けサービス上澤梅太郎商店店主・上澤卓哉が、「これは!」と思っている地元の旬の味と、合わせて楽しいたまり漬やお味噌などを、毎月定期的にお届けします。
本サービスは、月々定額5,525円(ゴーゴーニッコウ)で、日光の旬の味をお届けする定期お取り寄せ便です。
3月:春の訪れを味わうセット毎月毎月、日光の美味を味わうセットをご注文くださり、まことにありがとうございます。
1)日光みそのたまり漬・ふきのとう 2)だいもん農園さんのいちご「とちあいか」2018年に開発され、2019年から一般流通が始まった「とちあいか」。
3)石田屋さんの「甚五郎せんべい」日光の家庭には、一家にひとつ、かならず石田屋さんのせんべい缶があって、「大事なもの入れ」として使われています。 4)日光珈琲の日光珈琲ブレンド日光珈琲のブランド名ですが、本店はお隣鹿沼市役所にほど近い路地裏にあります。
5)国民宿舎「かじか荘」の温泉の素江戸初期に発見された銅山で有名な、日光市足尾(旧足尾町)。前近代の日本の繁栄を支えた巨大産業の地であると同時に、近代化の悲喜こもごもに翻弄された土地でもあります。 >これまでの日光の美味定期便を見る |
たまり漬は冷蔵で2ヶ月