2026.11.4(水) 酒飲みたくない病
1990年代からウェブショップを運営し、26年前からweb上に日記を公開している。そのようなことから「さぞかしデジタルには詳しいに違いない」と、僕について考えている人がいる。しかしそれは大いなる誤りにて、僕はそちらの方面には、とんと疎い。旧いコンピュータから新しいそれに乗り換えるときには、中身の移し替えは、すべて本職に任せる。ちょっとしたことでもすぐに、本職に頼る。メールや電話で解決のつかない問題が海外にいるときに発生すれば、それこそ手も足も出なくなるだろう。
その画像に対して、どのような触り方をしたかは覚えていないけれど、夜の燗酒の道具立てが、数週間ほど前よりコンピュータの起動時に、画面に現れるようになった。
徳利は瀬戸か、常滑か、美濃の尾呂窯か。猪口は銀座の「日々」で購ったもの。豆皿はサワンカロークの疎林で拾った陶片で、そこには半割にした「らっきょうのたまり漬」が置かれている。なかなか悪くない絵のため「出ないようにしてください」と、外注SEのシバタサトシさんに頼むことはしていない。
ところで夜の飲酒活動については、喉の調子がおかしくなった翌日の、先月26日までしていた。しかし27日からはいよいよ具合が悪くなって、飲むことを止めた。以降はアルコールへの欲求がまったく無くなって、今日に至っている。
飲酒への欲求が消えたことは以前にもあって、それを僕は「酒飲みたくない病」と名付け、この日記にも幾度か書いた。いまその「酒飲みたくない病」で検索をかけてみれば、これまでの最長は、2014年2月9日から同25日までの17日間だった。今回のそれは、先月の27日からだから、いまだ9日目。復調は、いつになるだろう。
朝飯 揚げ湯葉の甘辛煮、目玉焼き、納豆、切昆布の炒り煮、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、小松菜の味噌汁
昼飯 「セブンイレブン」の2種のパン、ホットミルク
晩飯 のどぐろの一夜干し、鰤の燻製、鶏肉とブロッコリーのソテー、メシ













