2026.10.7(水) 朝の月
目を覚ましたのは4時42分、起床は5時3分。ようやくまともな時間に目の覚める朝が来た。仏壇に花と水とお茶と線香を供え、2週間ぶりに日本茶を飲む。
食堂のテーブルでコンピュータのキーボードを叩きながら、にわかに眩しさを覚える。右手の窓に目を遣ると、東の高い建物と銀杏の向こうから、太陽の一部がはみ出たところだった。時刻は5時57分になっていた。そして朝食の準備を始める6時30分の直前に、ようよう一昨日つまりタイでの最後の日の日記を書き終える。
きのうまで気づかずにいたけれど、今日は店休日だった。上澤梅太郎商店では、月に1度だけお休みをいただいている。店は休みでも、ほとんどの社員は出勤をする。そして店を休みにしてこそできる諸々をする。今日は9時から皆が隠居に集まって全体会を行う。そして午前のうちに、事務室で事務係との会議、店舗での販売係との会議をこなす。
午後は席を4階に移して個人面談を行う。15時が近づいたところで道の駅「日光街道ニコニコ本陣」に検品のため行くと、らっきょうのたまり漬が残り数袋になっていた。店休日には道の駅で売れる量が増えるとはいえ、13時に配達係のイザワコーイチさんが検品と納品に来たときには、2時間後の事態は想像できなかったに違いない。即、会社に戻って冷蔵庫から準備済みの通用箱を台車に載せ、それをホンダフィットに積み替えて道の駅へ運ぶ。
以降も個人面談は続き、最後は経営者のみの会議を17時45分まで持つ。
朝飯 法蓮草のおひたし、煮卵、切昆布の炒り煮、大根おろしを添えた揚げ茄子、納豆、揚げ湯葉の甘辛煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、メシ、大根と若布と万能葱の味噌汁
昼飯 肉まん
晩飯 春雨サラダ、「食堂ニジコ」の豆腐の塩煮、鶏もも肉の唐揚げ、酢豚、ソース焼きそば、チャーハン、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、杏仁豆腐













