2026.10.8(木) 4日前は遠い過去
目を覚まして枕頭にiPhoneを探る。時刻は4時7分だった。即、起床する。一昨日の日記がいまだ完成していない朝は、とにかくそれを済ませるまでは気分が落ち着かない。きのうの日記はおろか、できれば今日の日記も、その現在まではリアルタイムで書いてしまいたい気持ちがあるのだ。
木曜日は配達係イザワコーイチさんの休みの日にて、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」への配達は、朝一番より僕がひとりで行う。すると驚くべきことに、きのうの15時には充分に納めたつもりだった商品の一部に売り切れが発生していた。よって取り急ぎ会社へ戻り、普段に倍する量を売り場および裏手の冷蔵庫に充実させる。
今日は、社員の個人面談が9時30分から4階で行われることになっている。それが決まるより前より予定されていた、ツバメの巣を撤去し、それがあったことにより汚れたところを掃除する業者が9時前に来る。当該の場所は玄関と4階のベランダで、先ずは4階の現場を見せて欲しいと言われる。業者は6名の大部隊にて、彼らを4階へ案内する。
その結果、作業は4階から始めることが決まる。よって個人面談の場所は4階から隠居へ移すことにする。業者には僕の携帯電話の番号を教え、何かあったら呼び出すよう言う。タイの田舎での日々が、まるで遠い過去のことのように思われる忙しさである。
個人面談は午後も続く。その最中にお客様の増える時間帯があって、1時間だけ店に降りたり、あるいは道の駅「日光街道ニコニコ本陣」に本日最後の納品をしたりする。そうしてまた個人面談の席に移る。
玄関と4階のベランダは、驚くほど綺麗になった。年が明けてしばらくしたら、その部分にツバメが営巣しない仕掛けを施すことになっている。「ツバメは縁起の良い鳥だから、その巣は大切に扱うべし」と言う人もいる。その言葉に逆らって、ツバメの巣はこれまでに数百を撤去してきた。食べるものを作る会社であれば、従うべきは俗言ではなく、科学であるべきと思う。
朝飯 揚げ湯葉の甘辛煮、切昆布の炒り煮、秋刀魚の梅煮、ブロッコリーのソテーを添えたスクランブルドエッグ、納豆、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、メシ、豆腐と若布と万能葱の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 ブロッコリーのソテーとキャロットラペ、マッシュドポテト、ベビーリーフのサラダを添えたハンバーグステーキ、「豊国酒造」の「一歩己純米」(燗)













