トップへ戻る

【数量限定】ピリ辛 ピリ太郎

商品番号 AA003

国産

内容量 150g
賞味期限 冷蔵で1ヶ月

※配送に関わる料金は含まれていません。

グラフ

袋入りまるごと

¥ 680 税込
4.72
36
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    秋田に来て30年程になります。宇都宮の実家に帰省した時は、必ずと言って良いほど、今市の交差点にある貴店、上澤梅太郎商店に立ち寄り、『たまり漬け』を、お土産に買って帰ることが当たり前の事でした。お店では、秋田で『たまり漬け』を、楽しみにしている家族や近所の方々のお顔を思い浮かべながらの品選びが、本当に楽しい一時でした。コロナで帰省もままならず、今回ネットショップで『たまり漬け』を買い求めました。懐かしい、美味しい、なんとも言い表せない味に、主人と感激して召し上がっております。明日は、お世話になっている、ご近所の方にもお裾分けせねばなりません。主人のお酒のつまみの『たまり漬け』を控えさせて、私の友達とお茶のお供で召上りたく思案しております。ちょっと足らなそうです。
  • D
    非公開
    投稿日
    らっきょう たまり漬けは上澤梅太郎商店以外右に出る者無し!胸を張ってお薦めできる地元の物🎁
  • 非公開
    投稿日
    新潟の知人から、貴店の商品を紹介してもらい、頂き美味しく頂きました。 それ以来、栃木県の代表品として贈答品等に購入させて頂いてます。

らっきょうのたまり漬に、国産唐辛子の刺激をプラスしました。(数量限定)

らっきょうのたまり漬に、国産唐辛子の刺激をプラスしました。(数量限定)

栃木県産を中心とした国産のらっきょうを、甘口のたまりと国産の高級な唐辛子で仕上げました。ピリ辛風味のお好きな方のためにお作りした商品です。たまりの甘味を唐辛子の辛さがキリリと引き締め、らっきょうの美味しさがくっきりと引き立ちます。

※すこしずつお作りしている品のため、数量限定で蔵出ししています。

シャキシャキの理由は、
「非加熱」。

上澤はなぜ「非加熱」にこだわるのか。
それは、常温で長く保存することを目的とした「加熱」を行うと、らっきょうが本来もつ力強い歯ごたえと風味が、弱められてしまうから。
素材の食感を守りつづけるため、上澤の「たまり漬」は「非加熱」。
シャキシャキの歯ごたえこそ命だから、ゆずれない。

シャキシャキの理由は、「非加熱」。

生産農家指定。厳選した素材。

生産農家指定。厳選した素材。

野菜の出来は、土の質と育て方、そして天候に左右されるもの。
芳醇な「たまり」に調和するのは、それぞれの土地に根付いた歴史ある野菜。上澤は、ほぼすべての野菜を信頼できる生産農家から取扱い、
さらに選別した優れた素材だけを「たまり」に漬けている。

ひと粒の豊かさを
刻む

輪切り
輪切り

ごく薄くスライスすることで、シャリシャリとした爽やかな歯ざわりと、繊細な食感が同時に愉しめる。ふわりと高く盛って、納豆や丼もの、サラダなどのアクセントに。和え物、ドレッシング、冷たい麺のトッピングにも。

縦割り
縦割り

縦にふたつ割りにすることにより切り口の、果肉が幾重にも重なった食感と、丸い表面のなめらかな食感が同時に楽しめる。肉や魚などメイン料理の付け合わせに。また麺の薬味、和え物や酢の物にも万能。歯ごたえを活かし、炒め物や肉巻きの具にしても美味しい。

粗みじん切り
粗みじん切り

5mm角くらいに粗く刻み、歯ごたえを残しつつ、味わいを堪能したい。タマネギの代わりに、ポテトサラダに混ぜれば絶品。料理の味付けも兼ねて、餃子や春巻きの具に混ぜたり、炒め物、混ぜごはん、納豆にも良い。

ピリ太郎を使った
おすすめレシピ

らっきょうのサンドウィッチ

らっきょうのサンドウィッチ

「らっきょう」をみじん切りし、缶詰のツナや刻んだパセリと共にマヨネーズと和えます。これをパンにはさみ、食べやすい大きさに切り整えます。休日のブランチにいかがでしょうか。甘い紅茶にもとても合います。

らっきょうのサクサクフライ

らっきょうのサクサクフライ

「らっきょう」に楊枝を刺し、小麦粉、とき卵、パン粉を付けてフライにします。その姿の可愛らしさから、塩胡椒を振ってお酒の肴にすると、次から次と手が伸びて、たちまち無くなってしまいます。多めにお作りになることをお薦めします。

カレーライス

カレーライス

カレーライスのかたわらに「らっきょうのたまり漬」とは、レシピ以前の定番です。小さなお子様やお年寄りには、らっきょうを縦割りにして差し上げると、よりお召し上がりやすくなります。

おすすめ商品

前へ

上澤の人気ナンバーワン! らっきょう

¥ 680 税込
収穫したてをすぐ下ごしらえし、半年以上熟成ののち、甘口のたまりへ。多くを語るまでもなく、これが上澤の代表作。
次へ