2026.7.18 (土) 長梅雨
「梅雨明けは7月15日ころ」とした予報をウェブ上で目にしたのは7月14日のことだった。しかし梅雨が明けたとする明確な宣言は、いまだ気象庁からは出ていない。僕が住むあたりには「梅雨は雷に始まり、雷に終わる」という言葉がある。確かに今年は、その雷鳴は聞いていない。
しかし自分では「梅雨明けは7月15日ころ」の情報を信じ込んでいたから、きのうは高さも重さもある脚立を隠居へ運び、軒先に風鈴を釣った。また床の間の絵は今井アレクサンドルの「ガーベラ」から、まるで庭の木々を映したような「ヒサオさんの緑の絵」に換えた。このひと仕事を終えると上半身は汗ばんだが、なんとはなしの遠慮があって、シャワーを浴びることはしなかった。
虫が知らせたわけではないけれど、軒先に立てた脚立を仕舞うころを見計らったように、細かい雨が落ちてきた。そしてその雨は13時30分を過ぎるころには強雨に変わった。ホンダフィットは配達で出払っていたから、所用による外出にはトヨタハイエースを使った。そして最初の立ち寄り先のある森友地区へ行くと、街からは3、4キロメートルしか離れていないにもかかわらず、道に雨の形跡は一切なくて、大いに驚いた。雨のまだら模様は、確かにあるのだ。
雨の合間を見計らいつつ、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」に、本日最後の検品に赴く。そのついでに、如来寺のお墓へ回る。5日前の、妹の祥月命日に供えた花は、お寺の係が気を利かせてくれたか、既にして片付けられていた。よって花立ておよび線香立ての周りを水で洗うのみにて会社に戻る。
これまで「2026 関東 梅雨明け」と検索エンジンに入れると「平年並なら7月19日」とか「7月15日ころ」などと出て、その日を待ち望んでいた。しかしことによると今年の梅雨は例外的に長引いて、それが明けたとする宣言は、8月にずれ込むかも知れない。
朝飯 らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、なめこのたまり炊、胡瓜のぬか漬け、メシ、精進揚げの味噌汁
昼飯 精進揚げの熱いつゆで食べる素麺
晩飯 生のトマト、チーズ、穴子の佃煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、焼売、炒飯、「山本合名」の山廃純米「天杉」(冷や)













