2026.7.24 (金) ツァンパー
4時すぎの食堂には熱気がこもっていたから、きのうとおなじく南東と北西に面した窓を開ける。しかしきのうとおなじく風は通らないから、開けたばかりの窓を閉めて天井の空気調整機を冷房で回す。しばらくするときのうとおなじく足元が寒くなってきたから、きのうとおなじく空気調整機は止めて、きのうとおなじく、ふたたび窓を開ける。すると今度は、朝食を終えるまで、部屋は涼しいままに保たれた。
7月も最終週が近ければ、きのうは事務机の左手に提げたカレンダーの、8月のひと月分を確認した。8月は繁忙の月だから、そこには諸々のすべきことが書いてある。そして唯一、遊びに関しては「8/20(木)までに2027.02のウドンとチェンライの宿をAgodaで予約すること。ステイタスの関係」とあった。
ラオスとの国境が近いウドンタニーには、これまで3回、行っている。新型コロナウイルスが世界中に蔓延しはじめた2020年3月に使ったホテルのプールサイドには、タイ語ではリラワディ、ラオス語ではツァンパー、一般にはプルメリアと呼ばれる木による日陰があった。2回目と3回目は、初回より幾分か高いホテルを使った。こちらのロビーや部屋の雰囲気は申し分がないけれど、プールは日当たりが良すぎて、薄曇りの日にパラソルの下にいたにもかかわらず、昨秋はひどく日焼けをした。
そのことから、今秋のホテルは、最初に使ったところに戻って予約をした。ここでもういちど居心地を確認してから来春のホテルを決めたいところだが、カレンダーの文字は8月20日までの予約を急いている。せいぜい迷ってみることにしよう。
さて目の前にぶら下がっている仕事としては、お得意様へ向けて10月に投函するご案内の、挨拶文をそろそろ作らなくてはならない。デザイナーに指示された納期は「7月29日か30日」。夏のさなかに秋の挨拶を綴ることは中々の難題ながら、どうにかすることにしよう。
と、ここまで文字を連ねたのが7月24日の早朝。しかしその挨拶文は、昼前にはあっけなく書けてしまった。ペンによる清書は、事務係と販売係の充実している日を選び、且つ仕事場を離れてすることにしよう。
朝飯 生のトマト、スクランブルドエッグ、納豆、春雨の中華風炒め、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁
昼飯 納豆と玉葱のつゆの素麺
晩飯 レタスのサラダを添えた鶏肉とマッシュルームのトマト炒め、パン、チーズ、梅の砂糖煮、TIO PEPE













