2026.9.19(土) 「なにもしないこと」の前にすること
目を覚まし、幽と明の境から抜け出たところで枕頭にiPhoneを探す。時刻は4時21分だった。即、起きて服を着て洗面所へ向かう。「なにもしないこと」のできる時間を確保するには、その前に、勤勉に動くことが欠かせない。
「ようやく日常に戻った気分」と、きのうの日記の最後の行に書いた。まったく以て、今朝もおなじ気分を味わっている。事実、今日の日記のここまでも、いわゆる”Real time”で書けている。しかし忘れてはいけないこともある。食器棚の引き出しから剥離式のメモ用紙を取り出し「9/19 8:30 床屋 とけいはめる」と書いてズボンのポケットに入れる。床屋への予約は、きのうのうちに入れておいた。
道の駅「日光街道ニコニコ本陣」への本日最初の納品を済ませたら、事務室へ戻るなり手提げ袋に財布を入れて外へ出る。隣の町内の床屋「スティング」には、8時30分に5秒だけ遅れて自転車を乗り入れた。
ひと月に1度の割合で髪や髭を刈る。僕に特定の休みはないから、伊豆へカイロプラクティックの治療に出かけた帰り、また出張のついでなどに、新橋の大衆床屋にかかる。ところが日本橋の銀行へ出かけた今月8日には、髪や髭はいまだそれほど伸びていなかったから、新橋の雑居ビルのエスカレータを上がることはしなかった。「スティング」での散髪は、40分で完了した。
さて5日前および昨日の日記に書いた、町内に住む70歳以上の方々79名にお配りする祝金は、午前のうちに多当袋に納めることができた。年齢により金額が異なるところに気をつけながらの作業には、数十分を要した。これを今夜の役員会議に持参し、各地区委員長に手渡せば、これからしばらくの出金は無いだろう。
しその実と茗荷の、近隣の農家さんからの買入れは今日で終了。事務係のヒロタイクコさんは先月25日から今日までの伝票と現金残高を照合し「ピッタリでした」と笑った。
夕刻に至って、今般の旅行の日程表を2枚、印刷する。2枚とは、ウドンタニーとチェンライの宿の壁にそれぞれ貼るためだ。166行から成る持ち物の一覧表も印刷する。荷造りは、明後日の月曜日から始める予定である。
朝飯 大根おろしを添えた鰯の塩焼き、なめこのたまり炊、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、メシ、トマトと長葱とキクラゲの味噌汁
昼飯 納豆と長葱のつゆの素麺
晩飯 鱈子、夏太郎らっきょう、豚ひき肉のつゆのうどん、「齋彌酒造」の「雪の茅舎秘伝山廃純米吟醸」(燗)













