地域の味と心をお届けします。
		
			いろいろ少しずつ、おすすめ。
			
			日光味噌 粒みそ、おうち玉手箱、なめこのたまり炊、日光棚田米、徳用ゆば、地元農家さんのトマト、ズッキーニ。
		
		
		
		揚げ湯波とトマトとズッキーニの味噌汁の作り方
		
		トマトの酸味とズッキーニの青臭さが合って、本当にうまいです。トマト味噌汁是非お試しください。
		
		
		
			
				
			
			
				日光味噌 粒みそ
				
					弊・上澤梅太郎商店は、約400年前、日光東照宮創建とほぼ同時期に、東照宮の年貢米預かり業として創業しました。その後、江戸中期以降に味噌醤油醸造を開始。現在に至っています。この歴史が認められ、弊社のみに特別に使用を許されたブランドが「日光味噌」です。
					
				
			 
		 
		
			
				
					おうちたまてばこ
					
						いろいろ少しずつ、おすすめ。
						
						丸ごとの「らっきょう」と、薄くあるいは細かく刻んだ「だんらん」「大根」「きゅうり」「しょうが」「みょうが」… ギフト人気ナンバーワン「たまてばこ」の中身をそのまま、手軽なパックに詰め合わせました。
						
						
						※パックの大きさは、たて16.7cm よこ16.7cm 高さ4.5cmです。
						
					
				 
			 
			
				
			
		 
		
			
				
			
			
				なめこ
				
					「ウチの品物の中では、子供のときから、これがいちばん好き」by 社長
					
					新潟県魚沼産・長野県飯山産の大粒のみ使用。シャキシャキした歯切れは厳冬期仕込みならでは。引き締まった辛口の仕上がりは、大根おろしとよく合います。
				
			 
		 
		
			
				
					八木澤ファームの棚田米
					
						日光市の高百地域。霧降地区から少し下がった山間の集落は、切り立った斜面に面しているため、その田んぼは棚田となります。
						
						陽当たり良好、日中はぽかぽかとして、夜間はしっかりと気温が下がる。そのような場所で育つお米は粒立ちがよく、品種ごとの味わいがさらに際立ってきます。田んぼに引き込む用水は、二宮濠。二宮尊徳が、日光の農村の生産効率向上のために作った用水路は、約170年経った現在も現役です。
						
						今回は、若手篤農家の八木澤さんが、父祖伝来の棚田でつくった「ゆうだい21」をお届けします。宇都宮大学で開発された新品種で、もっちりとした食感と確かな甘み、そして意外なほどすっきりとした後味がたまり漬によく合います。
						
						八木澤ファーム
					
				 
			 
			
				
			
		 
		
			
				
			
			
				松葉屋のお徳用揚げ湯波
				
					毎年12月の年越しに、限定40セットのみお頒けしている「日光美味七選」ですでにおなじみの、松葉屋さんのお徳用揚げ湯波です。
					
					日光の湯波といえば「お刺身湯波」が白眉ではありますが、ふだんづかいとしてはむしろこちらがオススメです。下茹でして油を抜いたら、お味噌汁にいれてみてください。大豆のコクと、むっちりした肉厚の食感が、あなたの朝ごはんをいっそう充実させること請け合いです。
					
					たっぷりのおだしで青菜といっしょに炊き合わせにしても美味しいです。約20年間、まいにち続く当店の「社長のごはん日記」にも頻繁に登場していますよ。→
					揚げ湯波と小松菜の味噌汁
					
					松葉屋
					
				
			 
		 
		
			
				
					地元農家さんの季節のお野菜
					
						旬まっさかり、朝どれのお野菜をお届けします。どれもお味噌汁の具としてお楽しみいただけるものばかりです。
						
						顔が見える農家さんの野菜を選ぶのは、地方で暮らすものにとって、毎日の楽しみのひとつです。「〇〇ちゃんち、こんなのでてきたんだ」「やっぱりトマトは□□さんのが一番だよな」。
						
						いわば野菜の「ジャケ買い」。割れたり、虫食いがあったりするのもご愛嬌のうちです。
						
						この機会に、ふるさとの滋味を召し上がってみてください。