6月1日


ごはん、あさりとねぎの味噌汁、焼きトマトと目玉焼き、きんぴらごぼう、ぬか漬け各種。

トマトを目玉焼きと一緒に焼くのがすき。きょうはトマトソース感を意識して、仕上げに乾燥オレガノを振ってみた。ここまでしても、ごはん・味噌汁・漬物があれば、それは和食なのである。(!)

6月2日


ごはん、かぶと豆腐の味噌汁、アスパラ入りオムレツ、きんぴらごぼう、冷やしトマト、ぬか漬け各種。

トマトは本当に便利な食材。生のまま切るだけで、立派なおかずになる。赤い色で食卓もキレイになるし、酸っぱいものがひとつあるだけで、お膳が引き締まる。

6月3日


寝坊、からの茶漬け。ぬか漬け各種と、なめこのたまり炊。

かぶの葉っぱを軽く湯がいて水を絞ってからぬか床に埋めたら、見事な漬物になりました。酸っぱい高菜風というか。これはうまいよ。

6月4日


ごはん、豆腐となめことみょうがの味噌汁、らっきょう入り炒り卵、きんぴらごぼう、プチトマト、ぬか漬け各種。

らっきょうのたまり漬を切って、卵と混ぜて焼いてみました。うーん、「なめ玉」のほうが完成度高いかな、、、

6月5日


ごはん、かぶと揚げゆばの味噌汁、サバ缶とらっきょうのたまり漬のサラダ(昨晩の残り)、なめ玉、プチトマト、ぬか漬け各種。

空前の鯖缶ブームみたいですね。理由はわかりませんが、ツナに比べてやはりくせがありますので、らっきょうや生姜などで中和するのがよろしいかと思いました。

6月6日


パン(昨晩の残り)、目玉焼き、アスパラ炒め、玉ねぎとじゃがいもの冷たスープ(昨晩の残り)、すいか(娘の食べ残し)。それと、いちごとスパイスのジャム(自家製)。

前日の晩、自分でパンを焼きました。強力粉、塩、ドライイースト、水だけで、コツさえつかめばそれなりのものが焼けます。それが余ったので、しばらくパン食いです。

いちごは、近所の方にいただいたもの。この時期のいちごは小粒で酸味が強く、ジャムにするのが吉。

6月7日


パン、プレーンオムレツ、らっきょうのたまり漬とツナのポテトサラダ、プチトマト。

オムレツを返すときに「上手に返したい」という邪念が働き、結果、シワがよりました。
ざんねん。