鰯の梅煮のしょうが風味

鰯の梅煮のしょうが風味

鍋に酒・醤油・みりんと水を少し入れて火にかけてます。煮立ったら、下ごしらえをしておいたイワシをそこに入れます。イワシが煮汁になじんだら、種を取った梅干を入れます。そして落し蓋をしてしばらく煮込みます。骨まで火が通ったころで完成です。「刻みザクザク生姜」をお好みの量だけ振って、お召し上がりください。

チーズマヨトーストしょうが風味

チーズマヨトーストしょうが風味

食パンにバター、マヨネーズ、とろけるチーズの順に乗せ、きつね色になるまでトーストします。ここに「刻みザクザク生姜」をふりかけ、熱いうちにお召し上がりください。深煎りのコーヒーもお忘れなく。

大根おろしの刻みザクザクしょうが風味

大根おろしの刻みザクザクしょうが風味

魚の塩焼きに添える大根おろしに刻みザクザクしょうがで風味付けをします。お好みにより、その大根おろしに更にお醤油やお酢を加えてお楽しみください。

おむすび刻みザクザクしょうが

おむすび刻みザクザクしょうが

「刻みザクザクしょうが」を炊きたてのご飯に混ぜ込んで、おむすびにします。
お好みにより白ゴマ、大葉のみじん切り、ちりめんじゃこなどを加えると、より豪華になります。お弁当にだけではなく、お酒のかたわらにも置きたくなる味です。柔らかく小振りに結ぶと、より美味しくいただけます。

油揚げの網焼き・刻みしょうが乗せ

油揚げの網焼き・刻みしょうが乗せ

油揚げ(必要に応じては熱湯をかけて油抜きしてください)を網やオーブントースターできつね色に焼き、ここに千切りにした「しょうがのたまり漬」をのせます。お好みでお酢をかけてもさっぱりします。

揚げ餃子

揚げ餃子

「しょうがのたまり漬」と「にんにくのたまり漬」を細かく刻み、それらの「たまり」と共に豚の挽肉と混ぜ合わせます。そのとき、片栗粉とほんの少しの水を加えると良いでしょう。これをワンタンの皮に包み、サラダオイルで揚げます。挽肉の中にサクリとしたしょうがとにんにくの歯ごたえがあり、ビールのおつまみにとても合いますが、お子さんの好むおかずとしても最適です。

鯵のたたき

鯵のたたき

新鮮な鰺を三枚に下ろし、包丁で叩きます。そこへ、みじん切りにした「しょうがのたまり漬」や万能ネギ、大葉を加え、更に叩きます。最後に「しょうがのたまり漬」の「たまり」をほんの少しさしても、味わい深いものがあります。

おむすび

おむすび

「しょうがのたまり漬」を細かく刻み、炊きたてのご飯に混ぜ込んで、おむすびにします。お弁当にだけではなく、お酒のかたわらにも置きたくなる味です。柔らかく小振りに結ぶと、より美味しくいただけます。

刻みザクザクしょうがマッシュドポテト

刻みザクザクしょうがマッシュドポテト

じゃがいもを電子レンジで温め、火を通しておきます。じゃがいもが柔らかくなったら皮をむき、フォークでよくつぶします。じゃがいもをつぶしながら、バターひとかけと「刻みザクザクしょうが」を混ぜ合わせます。いつものマッシュポテトが、ひと味もふた味も、楽しくなります。

刻みザクザクしょうがの手作りがんもどき

刻みザクザクしょうがの手作りがんもどき

まな板にのせた豆腐の上に大きめのお皿を重石として置き、豆腐の水分を抜きます。  豆腐の水分を抜いている間に、人参と牛蒡をこまかく千切りにしておきます。30分ほどして豆腐がしっかりしたら、ボウルに豆腐・人参・牛蒡そしてつなぎの小麦粉を少し振り入れ、スプーンで豆腐の形がなくなるまでよく練り合わせます。そこに「刻みザクザクしょうが」を混ぜ合わせます。このがんもどきのタネをスプーンで一口大にまとめて、キツネ色になるまで油で揚げます。(タネを爪の先ほどの量を油に落としてみて、ゆっくり浮かんでくる程度の温度が、この場合の油の適温です)

ツナマヨ刻みザクザクしょうが

ツナマヨ刻みザクザクしょうが

缶詰のツナをボウルに取り分け、そこに適当量のマヨネーズと「刻みザクザクしょうが」を混ぜ込みます。パセリや玉ネギ、あるいはピクルスのみじん切りを散らすなどしても楽しくお召し上がりいただけます。

焼き餅の刻みザクザクしょうがバター

焼き餅の刻みザクザクしょうがバター

お餅を焼き、バターと「刻みザクザクしょうが」を乗せて熱々のうちにお召し上がりください。焼き海苔を散らしても美味しいです♪

豚の生姜焼き

豚の生姜焼き

「しょうがのたまり漬」の「たまり」に醤油とお酒を足し、豚の薄切り肉を漬け込みます。これをフライパンで焼き、「しょうがのたまり漬」のみじん切りを散らせばできあがりです。赤や緑の野菜を添えれば彩りも豊かに、より楽しくいただけます。

肉団子鍋

肉団子鍋

豚と鶏の挽肉に「しょうがのたまり漬」と「にんにくのたまり漬」のみじん切り、刻みネギ、擂り胡麻などを練り込んで団子にします。この肉団子を豆腐、水菜、セリ、白菜、キノコ類、糸こんにゃくなどと共に、塩や醤油、あるい味噌など、お好みの味で鍋料理にします。コンソメの鍋にも意外に合いますので、どうぞお試しください。

冷や奴

冷や奴

冷や奴を涼しげな器に盛り、ここに千切りにした「しょうがのたまり漬」を散らします。これだけでも充分に美味しくいただけますが、お好みにより季節により万能ネギや大葉、茗荷や三つ葉などの薬味を加えると、より楽しいひと皿になります。からだを気づかう酒肴としても、ぜひお試しください。

刻みザクザクしょうがの茶碗蒸し

刻みザクザクしょうがの茶碗蒸し

茶碗蒸しの作り方(前半)については省略。ダシと溶き卵を1対1の割合でまぜて茶漉しで濾し、お好みの器に流し込むその直前に「刻みザクザクしょうが」を、その器の底に忍ばせておきます。そして最弱火の蒸し器で10分間ほど蒸します。竹串を刺してみて、透明な液がついてくれば十分に火が通った証拠です。三つ葉を飾って完成です。
※お分かりになりやすいよう、画像では「刻みザクザクしょうが」を表面に見せています。

中華風焼きうどん・たまりしょうが風味

中華風焼きうどん・たまりしょうが風味

溶き卵、豚バラ肉の小間切り、ねぎの小口切り、「刻みザクザクしょうが」を用意しておきます。次に細身のうどんを固めに茹で、冷水で締めます。中華鍋に多めの油を入れて強火にかけ、油煙が出るまで熱します。そこに溶き卵を入れて油を卵に抱きこませたら、うどん、豚肉、ねぎ、「刻みザクザクしょうが」の順に次々と投入し、手早く炒めます♪

白菜と豚三枚肉の重ね煮ザクザクしょうが風味

白菜と豚三枚肉の重ね煮ザクザクしょうが風味

大きめの鍋に白菜と豚三枚肉を重ね、そこにコンソメスープ(スープの素によるコンソメスープで充分です)を加えて弱火で煮込みます。それを器に取り分け「刻みザクザクしょうが」を振りかけてください。寒い冬にもホッコリ温まる、ご飯にもお酒にも嬉しいおかずです。

たまり漬にんにく&しょうがの餃子のタレ

たまり漬にんにく&しょうがの餃子のタレ

「鬼おろしにんにく」と「刻みザクザクしょうが」を皿に盛り、ここにお醤油と、好みによりお酢を加えます。この簡単なタレで、餃子や焼売の味が一段も二段も上がります。

パイペンロー

パイペンロー

「しょうがのたまり漬」と「にんにくのたまり漬」のどちらも細かく刻み、ここに双方の「たまり」と濃い口醤油、胡麻油、お酢、刻みネギなどを合わせてタレにします。豚肉のかたまりを茹でて薄くスライスした白片肉パイペンローに、このタレをかけまわします。さっぱりしたおいしさに、とても食が進みます。

鰹のたたき

鰹のたたき

1.茗荷、大葉、三つ葉、万能ネギ、「しょうがのたまり漬」と「にんにくのたまり漬」を丁寧なみじん切りにする。
2.鉢に盛った鰹のたたきに1.の薬味や、お好みにより大根おろし、玉ネギのスライスを散らす。
3.全体にポン酢をかけまわす。
美味しくいただいたあとは、ポン酢と薬味の残るその器そのままで湯豆腐を召し上がってみてください。異なる美味しさが二度味わえるお料理です。

納豆

納豆

納豆にかけるお醤油の代わりに「しょうがのたまり漬」のみじん切りを散らします。多めの和辛子を混ぜ込んでご飯にかけても美味しいのですが、また洒落た酒肴としてもお使い