節分とお清め

二月二日は節分。地元の瀧尾神社と二宮神社からいただいてきた福豆を、店・事務所・蔵・隠居そして自宅とまいて、お清めをしました。

初午、お裾分けと助け合いの文化

二月六日は初午。神主さんが各戸のお稲荷さんをまわって祈祷と修祓をします。

このとき、お稲荷さんにお供えするのがしもつかり。大根・にんじん・塩鮭の頭・大豆をとろとろになるまで煮込み、酒粕で風味を加えた郷土の味です。
互いにお裾分けし合い、七軒のしもつかりを食べると病気にならないとか。助け合いの文化の産物なのかもしれません。

味噌会社の地域密着

味噌業界唯一の上場企業「マルサンアイ」さんが、味噌の製造をやめて、事業を豆乳に集約するというニュースがありました。

なお、業界トップのマルコメさんもハナマルキさんも同族会社で非上場。おおくの味噌造りを支えているのは地元の中小零細企業ということになります。

味噌においては、地域に密着することの価値がますます高まっているように感じます。

タカシマヤ催事

二月五日(水)から二月十一日(火祝)まで、日本橋タカシマヤ地下一階食料品催事場「冬の味覚市」に出展してきました。

おかげさまをもちまして、一週間の会期を終えることができました。

ご来場いただいたお客様、また、お心寄せてくださったお客様みなさまに感謝を申し上げます。

思い起こせば、昨年の会期中は東京が大雪に見舞われ、交通網の混乱が発生していました。

今年は東京は快晴がつづきましたが、西日本や日本海側および北海道では災害級の豪雪のニュースがありました。被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げたいと思います。

次回の首都圏での催しは4月末に柏タカシマヤ、6月初旬に新宿タカシマヤを予定しています。