祭りの戻り
町に、ぽつぽつと祭りが戻ってきました。
今市の旧市街は現在約15町会があり、これが基本単位になって、各町会ごとに鎮守の神社の当番町を一年ごとに受け渡していきます。
各町会ごとの祭り
その「公式な」お祭りとは別に、各町会ごとの祭りがあります。
たいてい「納涼祭」の名目で公民会に集まり、ヤキソバを焼いて、子供たちを遊ばせます。
各町会ごと、他町会には招待状をだして、招待されたらご祝儀を包んで参加します。
面倒な慣習ですが、世代を超えた文化的交換の場としての機能は普遍です。
お米も心配
暦の上では秋になりました。
台風の上陸を境に数日のあいだ雷が鳴り続け、朝晩の空気も次第に澄んできたように思います。
お盆のまえにしその実の農家さんを巡回して様子をきいたところ「草丈が伸びるのが例年以上に早い。出穂も早い」ということで、今年はしその実の買い付け期間を1週間ほど前倒しにしました。
ところが、蓋をあけてみると不作傾向。
なかなか涼しくならなかったため、花は咲いても実が入らないというが今年の作柄でした。
お米農家さんも、同様に、実入りがよくないのではとそわそわし始めました。自然が相手だと、予測もなかなか難しいものです。
例年、10月10日を境にすっかり寒くなってきますが、さて、どうなるでしょうか。




