日光の節分を楽しむセット
このたびは第54回目の日光美味定期便にお申込みをいただき、誠にありがとうございます。
今年は暦の都合で節分が2月2日となりました。また、初午が2月6日と、節分と初午がいつになく近い年となりました。「福は内・鬼は外」とまいた豆を、冬の鳥がついばんでいました。

それでは、以下、今月のお品物のご紹介です。
一、一秋庵久埜さんのもなか(5個入り)
こちらの定期便ではおなじみ、地元の和菓子屋さん、一秋庵久埜(いっしゅうあん・ひさの)さんより、もなかをお届けします。
お米の香ばしさがただようタネ(皮)に、特製のつぶあんがたっぷりとはさまれています。
時間が経つとタネは柔らかく、餡は乾燥してカリカリになってきてしまいますので、お早目にどうぞ。濃いめのお茶とあわせてください。
二、豚ロースの日光味噌と地酒粕漬け(120g*2枚)
ありし日、先々代の上澤梅太郎が、なじみのお客様だけにお出していたという「豚肉の味噌漬」。
当時(50年ほどまえのこと)を知るひとから、レシピや味の印象を聞き周り、再現したのがこちらのレシピです。
日光味噌梅太郎(赤味噌)をベースに、地酒の酒粕で風味をつけています。なお、当店は生肉加工の資格および設備を有していませんので、味噌床のみ当店で調合し、お肉の加工は近隣の頼れる精肉専門店「鳥秀」さんにお願いしました。
*本品は生でお送りしています。必ず加熱してから召し上がってください。
*到着当日に召し上がれない場合は冷凍してください。冷凍状態であっても、お早目にお召し上がりください。
三、北野谷商店さん べったらこんにゃく(1袋)
わが町のこんにゃく屋さん、北野谷さんのこんにゃくです。
蒟蒻芋を練り上げた原材料をパッケージ袋に圧送・充填するのではなく、バタ練り機から出てきたプルプルの状態のものを1個ずつ整形する製法をとっているため、充填こんにゃくよりも気泡が多く、やわらかな食感を味わうことができます。
下茹でしたのちにさっと焼いて、田楽味噌といっしょに召し上がってください。

四、日光味噌の田楽味噌(150g入)
日光味噌梅太郎(赤)を煉り上げた田楽味噌です。
こちらのレシピは、「汁飯香の店 隠居うわさわ」の開業にあたって内装や業務オペレーションの相談をさせていただいた宇都宮の料亭「了寛」さんの亭主、田巻了寛さまよりお教えいただいたものです。
レシピや製法はとっても単純なのに、味見の手が止まらなくなります。
こんにゃく、豆腐、焼きねぎ、蒸し里芋。何に合わせても嬉しい、定番の味です。
お好みで柚子皮や七味を加えてみてください。
五、なすのたまり漬の芥子和え(100g入)
当店謹製「なすのたまり漬」をからしで和えたものです。
なすのねっとりとした食感、熟成感のある果実香に、からしがアクセントを添えます。
こちらは、数年まえにたまり漬のアレンジレシピを考えていた際に考案したもの。
いまでは「隠居うわさわ」の定番メニューとなりました。ごはんのおともやおつまみにどうぞ。
六、らっきょうのたまり漬 浅太郎(150g入)
定番の「らっきょうのたまり漬」を淡口仕立てに仕込みました。
お客様からの「淡口がほしい」というリクエストにお応えして以来、現在ではすっかり定番となりました。
七、ごぼうのたまり漬(80g入)
太い、ふつうサイズのごぼうを漬物にすると鬆(す)があいてしまうことが多々ありますので、あえてこの細さで揃えています。食感を楽しんでいただくためです。




