瀧尾神社の春のお祭り

この週末は、今市の鎮守・瀧尾神社の春のお祭りです。
各町会は、本祭の一週間まえから家々に飾り柱を出し、これに玉縄を張り巡らして結界を作ります。

お祭り当日は、当番町会のもと、白張が榊を運び、猿田彦が先導して金棒引とお稚児さん、そして神輿が各町会の会所を回ってお祓いをします。

町内会の自治会長たちは紋付き袴に裃(かみしも!)、模造刀まで佩いてお練りに付き添います。桜が満開のなか、賑々しく日が暮れていきます。

自炊のわびさび

『ユリイカ』3月号の特集が「自炊」でした。

それにしても、「自炊」って不思議なことばです。
「自炊」は自分のために自分で料理をつくることを指しますが、他人のために料理を作ることを「他炊」とはいいません。

「自炊」に特別に言葉が与えられているのは、翻って、料理はそもそも他人のために作るものだったことを示唆しているのではないでしょうか?
「自炊」に、かつては侘しい印象がつきまとっていたという意見もチラホラ。
湯治場だったり、独身寮だったりのイメージなのでしょうか。

これからはポジティブに、「自分のための食事を自分で作れるなんてハッピー!」
さらには「いつもごはんを作ってくれてありがとう!」となればいいんですけどね。

日光二荒山神社の弥生祭

週明け、日光のまちは、日光二荒山神社の弥生祭が祭行されます。
花屋台がまちまちに飾られ、各町会の方々がこれを曳いて練り歩きます。

大勢の観光の方が訪れるイベントであると同時に、厳しかった日光の冬が明けて春が来る、その嬉しさにあふれたお祭りになっています。
ちょうど桜も見ごろを迎えていますが、今年はちょっと天気が心配なところでもあります。

Chez Akabaneの杏仁豆腐に夏を感じる

以前より何度も書かせていただいているかもしれませんが、また書かせていただきます。
Chez Akabaneの白眉は、なんといっても、季節のフルーツで作る杏仁豆腐なんです。
でも賞味期限の短さや、あまりの柔らかさに、発送は不可能です。
これはぜひ、今市にお越しいただいて召し上がってください。
ふるふるととして、涼やかで、甘い。日本の夏には、アカバネさんの杏仁豆腐で決まりです。