夏に向けて
五月の大型連休がすぎ、いよいよ夏にむけての準備が進んできています。
お得意様には御中元のお知らせ・お取引先さまには収穫にむけてのだんどりの連絡と、会社のなかがざわざわしてきました。
らっきょうの収穫期も近づき
田んぼには水が入り、小さな苗が揺れています。
スーパーマーケットには九州産の泥付きらっきょうも出回ってくる頃合いになりました。
栃木県の南側ではもう少し遅く六月末から七月上旬、日光市内は七月中旬が収穫期となります。
楽しみなのと、天候への不安と、ないまぜの気持ちでいます。
グリーンカーテン
汁飯香の店 隠居うわさわ の縁側に、グリーンカーテンを設置しました。
景観を損なわないようごく一部ではありますが、ことし初めての取り組みということで、比較的かんたんに育てられるという、えんどう豆と朝顔を植えました。
今年は気温の低い日が続いたため、連休が明けてようやく豆のつるが伸び始め、朝顔は芽をだしたばかり。これからが楽しみです。
山が生み、川が語る日光の水の旅
日光連山の男体山(なんたいさん)が噴火した際にできたカルデラ湖、中禅寺湖(ちゅうぜんじこ)。
これが落ちて華厳の滝(けごんのたき)になり、流れてくるのが大谷川(だいやがわ)です。
かつては暴れ川で、日光から今市まで巨石のお地蔵さんが流れてやってきた昔話は、地元で親しまれています。
このお地蔵さんは、今は日光街道と例幣使街道の追分を守る追分地蔵尊となっています。
もっと早く出会いたかった、夏のうどん
こちらの地方には、夏になると、茄子とピーマンの味噌炒めを出汁で割ったものをうどんつゆとしてたべる習慣があります。
すりごまを薬味にするのがすばらしいのですが、母も祖母も他県出身の我が家では、長くこれを敬して遠ざけてきました。
でもやってみたら最高!の味でした。はやく食べてみればよかったのになあ、としみじみ思います。どうぞおためしください。
建物は壊れても魂はこわれない
能登半島のお醤油屋さん「谷川醸造」さんから、お知らせがとどきました。
およそ120年前に創業され100年ほどお醤油を造り続けている谷川さんは、2024年1月1日の能登半島地震で被災し、蔵・木桶を含む社屋が全壊されました。
この撤去作業がようやく2025年2月に完了し、これから再建策を考える段にきた、ということでした。
幸い人的被害はなかったとのことですが、あまりの事態・そして発災から1年以上経ってようやくガレキが片付いて更地になったという時間経過に、喜んでいいのか何なのか、もうよくわかりませんが、谷川さんたちはあくまでも明るく前向きです。
今は委託生産中の谷川醸造さんのサクラ醤油、ぜひお手にとってみてください。





