日光の初秋を楽しむセット
このたびは第37回目の日光美味定期便をお申込みいただき、誠にありがとうございます。
台風を境に、空気の感じがだいぶ秋めいてきました。
陽がさしはじめるのがだいたい5時すぎ、そのころ外に出るには、薄手のはおりものが1枚ほしいほどです。
作業をしていると次第に汗ばんできますが、それもまた気持ちのよい程度の季節になってきました。
陽がさしはじめるのがだいたい5時すぎ、そのころ外に出るには、薄手のはおりものが1枚ほしいほどです。
作業をしていると次第に汗ばんできますが、それもまた気持ちのよい程度の季節になってきました。
それでは、以下、今月のお品物のご紹介です。
一、秋澤農園さん(鹿沼市上日向)の梨5個入り
となり町、鹿沼市で梨農園を営む秋澤さんから、梨をお届けします。
今回は「あきづき」という品種で、小ぶりながら水分に富み、丸く赤くなるのが特徴です。
今回は「あきづき」という品種で、小ぶりながら水分に富み、丸く赤くなるのが特徴です。
この「日光美味定期便」をやっていて、いちばん反響が大きいのがこちらの梨です。
ふだんは自宅の一角の直売所でしか販売しておらず、一般にはほとんど流通しません。
「何時まで営業してるんですか?」ときくと「終わるまでです」という返事。
ふだんは自宅の一角の直売所でしか販売しておらず、一般にはほとんど流通しません。
「何時まで営業してるんですか?」ときくと「終わるまでです」という返事。
これが、まったくの悪気もなく、愛想の悪い感じもなく、ただ自然にそうなのだからそう、といった風情で淡々と答えられてしまうので、遠方からわざわざ出かけていって購入するのは、至難の業といえるでしょう。
この季節ならではの味をお楽しみください。
二、がんこ職人(栃木市西方)さんの大粒柿種
秋澤農園さんからさらに南側にいったところ、鹿沼市と栃木市のさかいめの場所に本社と工場のある米菓やさん、がんこ職人さんの柿の種です。
なお、この地域の鹿沼市がわ、南摩(なんま)は、曾祖母の母方の出身地(神主をやっていたらしい)でもあり、なんとなく親しみのある場所です。
栃木県は新潟に次いで米菓の生産が多く、なかでもがんこ職人さんは全国区の販売量とクオリティがあります。一度開封したら止まらなくなる味です。
三、上澤梅太郎商店(日光市今市春日町一丁目)のステーキソース
栃木県ならではの外食は?ときかれて、多くの人がその答えを待っているであろう宇都宮餃子や佐野ラーメン。
でも、実は、地元のわれわれには気づきえない、意識されないほどに「普通」になってしまっている、でも栃木県内でしか食べられていないものがファミレスチェーン「宮ステーキ」の宮のタレです。
玉ねぎと酢醤油がベースのさっばりとしたタレで、「宮ステ」のお店に行くとごはんとタレはお代わり無料。
ならばとごはんにタレをかけて5皿はたべましょう、というのが青春の味です。
元はといえば、宇都宮の二荒山神社ちかく(というよりは今はなき宇都宮パルコの裏、といった感覚ですが)の高級ステーキ「存じやす」のタレの味が県下に広まったものと考えられ、これもまた、今はなき大衆ステーキ屋さん「グリル富士」の味が同系統で、弊社社長のお気に入りでした。
この味を再現すべく、たまり漬のにんにくとしょうがをアレンジして作ったタレです。ステーキ以外でも、豚肉・鶏肉・白身魚・たまごと、何にでも合います。
四、上澤商店の夏太郎
日光市内の実験圃場内でとれた今年産の新らっきょうを、うすい塩水とほんの少しの酢で浅漬けにして、乳酸発酵させました。
五、上澤商店のみょうが
近隣の農家さんの秋みょうがを、たまりに漬けました。こまかく刻んで納豆・豆腐・カツオのたたきなどの薬味としてお使いください。
六、上澤商店の七種刻み合わせ(だんらん)
大根・胡瓜・茄子・しその実・蕗•生姜・干瓢の七種のたまり漬をまず別個に完成させ、それぞれの大きさにカットしたのちに混ぜ合わせて、さらに重石をして数か月熟成させて作ります。いわゆる福神漬けです。
七、上澤商店の浅太郎
らっきょうのたまり漬の、たまりの味を淡めにしたものです。箸休めやカレーの付け合わせの他、ツナマヨなどに合わせてサラダにも。




