らっきょうの浅漬けの作り方
らっきょうの季節です。スーパーの店頭には、泥付きのらっきょうが並んでいます。
これを漬けるための、あらかじめ塩や砂糖が混ざったお酢まで販売されているところをよく目にします。
各ご家庭の味もおありのことと思いますが、今回は簡単な「らっきょうの浅漬け」(塩らっきょう)の作り方をご説明いたします。
まず、らっきょうの泥を洗い落とします。次に、茎と根の部分を切って、ひと皮むいて整形します。
この作業をわれわれは「両切り」と呼んでいます。
両切りから、重量測定
らっきょうを両切りしたら、ザルにあけてもういちど水洗いします。泥と雑菌を落とすためによくよく洗ってください。
よく水気を切ったら、ここで、いったんらっきょうの重量を計ります。
らっきょうの重量が確定したら、らっきょうの重量と等量の水をはかります。
この水を鍋で沸かして塩をとかします。塩は、わかりやすく水の重量の5%としましょう。
たとえば、皮むき後のらっきょうが1kgだとしたら、水も1kg。塩は50gというわけです(本当はもう少し塩気の強いほうが失敗は少ないです)。
冷蔵庫で漬けおく
塩水が冷めたら、らっきょうと塩水とをいっしょに密閉容器(ジップロックの袋が使いやすいです)に入れて冷蔵庫へ。
ずっと冷蔵庫で保管し、一週間から10日ほどで食べごろとなります。
漬け汁が白濁してきたらそろそろ食べ終わりの合図。乳酸発酵独特の酸味が出てきているはずです。




