| 夏の日光を味わうセットのお知らせ |
【7月：夏の日光を味わうセット】
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「日光の旬味」お届け 日光の空にもようやく雷鳴がとどろき、本格的な暑さがやってまいる頃合いとなりました。 １）梅屋商店さんの熟成ひやむぎ（3人前） お客様からのご要望にお応えして、１回のみでご購入いただけるセットもご準備いたしました（10セット限定）。 |
梅屋商店さんの熟成ひやむぎ（3人前）
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弊店から日光街道を日光に向かって上がり、ほどなくして、今市総鎮守の瀧尾神社にいたる手前、古地図を見ると、大きな穀倉が載っています。この場所で現在もお米や蕎麦を扱っているのが梅屋商店さんです。 今回は、文字通り茹だるような熱気のなかいただきたい、ひやむぎをお届けします。 小麦本来の香りと旨味の奥深さが際立つ、生めんタイプのひやむぎです。 冷水でキチキチにしめてからお召し上がりください。 |
地元農家さんのとうもろこし（２本）
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いよいよ旬を迎えたとうもろこし。 身の部分をそいだ天ぷらをひやむぎに合わせるのもよし、芯の部分まで一緒にごはんに炊き込んでしまうのもよし、あるいは、単にふかしたりレンジでチンするのもよし、この時期だけのふんわかした香りと甘味をお楽しみください。 |
日光味噌のたまりめんつゆ（2倍濃縮タイプ200ml）
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日光味噌を圧搾して得られる琥珀色の調味料、「日光味噌のたまり」。 くぐもったような熟成香と、持続するコク味の強さといった特徴を、めんつゆにできないか考え作ってみました。 めんつゆとして召し上がる際は、冷水でお好みの濃さにのばしてお使いください。 また、煮物など各種お料理のかくし味にもお使いいただけるかと思います。 ＊本商品は今回のセット限定のプロトタイプです。ご感想お待ちしております！ |
日光みそのたまり漬・栃木県産つぶより（150g入）
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下日光みそのたまり漬のなかでもっとも人気の高い「らっきょうのたまり漬」。 こちらのなかでも、栃木県産の大粒のみをよりぬいて造ったのがこちらの「つぶより」です。 芳醇な風味をお楽しみください。 |
「汁飯香の店 隠居うわさわ」の梅シロップ（140g入）
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当店に伝わる、築150年ほどの伝統家屋で朝ごはんを召し上がっていただく「汁飯香の店 隠居うわさわ」。 |
Nikko Monkeys Pale Ale（330ml入り２本）
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今回のセットをご購入いただいた方に差し上げます。 となり町、日光市木和田島（きわだじま）のブルワリーで造っている、東照宮の三猿をあしらった、日光の地ビールです。 モルトのコクを感じつつ口当たりは軽く、ホップやスパイスのアクセントが花やかです。 個人的には和食にも合わせやすいビールだと感じています。 もちろん、キンキンに冷やすのもいいですが、冷蔵庫から出して、汗をかくていどの温度にもどしてからいただくと、より香りが立ってくるように思います。 |
日光の美味定期便について
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「日光の旬味」毎月お届けサービス 本サービスは、月々定額5,525円（ゴーゴーニッコウ）で、日光の旬の味をお届けする定期お取り寄せ便です。 こんな野菜、見たことない！ など気がかりの点もあるかとは思いますが、召し上がり方やたまり漬との合わせ方についての冊子もご用意いたしますので、どうぞご心配なきようお願いします。 送料は料金に含まれていますので、本サービスにご加入いただいた上で、その他の商品を追加の上同梱にてご購入される場合、その分の送料はかかりません。 「日光や鬼怒川へご旅行ください」と気楽に申し上げることも、なかなか憚られるご時勢です。本サービスで、日光や鬼怒川の「旬」を味わっていただきたい、そして、事態が落ち着いたころには、ふらりと、また、ゆっくりと、当地でこれらの味をお楽しみいただきたい。そんな願いも込めています。 我々としましても、これをきっかけに、足元を深く掘り下げ、自分たちでも気がついていなかった、地元にあふれる日常の価値を再発見したいと考えています。 なお、「今月はお休みしたい」「やっぱり解約しよう」等のご要望につきましては、随時受け付けています。お気軽にお申し出ください。 毎月毎月、ご満足いただける内容を企画してまいりたいと思います。 |
