秋の実りを楽しむセットのお知らせ

「日光の旬味」お届け

【11月:秋の実りを楽しむセット】

前回、11月は「パンに合うおかずセット」を告知させていただきましたが、
新米の収穫が間に合ったということで、今月は急遽「秋の実りを楽しむセット」に変更させていただきます。
なお、知る人ぞ知る地元の名物パンについては、12月15日にお送りします。
どうぞお楽しみに。

1)荒牧りんご園のりんご(3個)
2)沼尾さんの漕ぎ里芋(800g入)
3)八木澤ファームの棚田米(3合入)2袋
4)鶏肉の日光味噌と地酒酒粕漬け(120g入)2袋
5)らっきょう(150g入)1袋
6)なめこ(220g入)1ビン
7)しいたけ(80g入)1袋

お客様からのご要望にお応えして、1回のみでご購入いただけるセットもご準備いたしました(10セット限定)。
「今月ぶんだけ試してみたい」「同じセットをギフトに贈りたい」という方におすすめです。

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荒牧りんご園のりんご(3個)

 

宇都宮市石那田地区、荒牧りんご園さんより旬のりんごをどうぞ。

栃木県は内陸の農業県として、果樹栽培も非常にさかんです。宇都宮から日光にかけて日光街道を走ると、この時期は、沿道にたわわに実ったりんごの樹をたくさん見ることができます。
なかでも荒牧りんご園さんは多品種の栽培で知られ、予約すればりんご狩りも体験できます。

今回は、発送時の天候等の状況、また、それぞれの成熟状況により、「ふじ」「明月」「あいかの香り」のいずれかの品種でお届けします。

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沼尾さんの漕ぎ里芋(800g入り)

 

昨年に引き続き、沼尾農園さんより、里芋をお届けします。
泥付きの里芋をたらいに入れて、板を使って、まるで船を漕ぐように泥を落とすことから、洗った状態のものを「漕ぎ里芋」と呼ぶそうです。

ねっとりとした食感はもちろん、火がとおったときの香りが格別!

しいたけのたまり炊とともに、煮っ転がしにして召し上がってください。

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八木澤ファームの棚田米(3合入)2袋

 

今年とれとれの、日光棚田米(ゆうだい21)です。 旧日光市と旧今市市の町ざかい、霧降高原にほど近い山あいにある「高百(たかびゃく)」のコメ農家、八木澤さんは、この地域の棚田を守るために日夜汗しています。

日光の雪解け水をたたえた霧降川から直接取水する用水路は、かつて幕府に請われて日光の農業振興に勤めた二宮尊徳が掘ったものが、いまもなお、現役で使用されています。
夏でも水はつめたく、田んぼよりも上流に民家がないため、手ですくって飲めるほど澄んでいます。

天候不順に一喜一憂した昨今ではありますが、今年もぶじに実りの季節を迎えることができました。

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鶏肉の日光味噌と地酒酒粕漬け(120g入)2袋

 

生の状態でのお届けとなります。必ず十分に加熱してから召し上がってください!
また、原則として1日で食べ切ってください。それ以上の期間保存する場合は、未開封の状態で冷凍の上、7日以内に召し上がってください。

日光味噌梅太郎(白味噌)と地酒の酒粕で漬け床を作り、国産の鶏もも肉を漬け込みました。
・このままフライパンで皮目からパリっと焼いて
・小麦粉や片栗粉で衣をつけて唐揚げに
いずれもおいしく召し上がっていただけます。
なお、当店は生肉を扱う免許を持っていませんので、味噌の漬け地を製造の上、
お肉の加工は近隣の専門店「鳥秀商店」さんにお願いしています。

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らっきょう(150g入)1袋

 

おなじみ、定番のらっきょうのたまり漬です。
国産の大粒らっきょうを、手間暇かけて下拵えしてお出ししています。
箸休めなど、お食事のおともにどうぞお召し上がりください。

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なめこのたまり炊(220g入)1ビン

 

隠れた定番、なめこのたまり炊です。
大粒のなめこをたまりでさっと炊いて瓶詰めにしています。
だいこんおろしやとろろと和えたり、湯豆腐にのせたり。
楽しみ方はいろいろです。

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しいたけのたまり炊(80g入)1袋

 

里芋の煮っ転がしとあわせてみてください。
そこにほんの少量の牛肉が入れば、もうご馳走です。

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