日光市エリアの紹介 現在「日光市」と呼ばれるエリアは、平成の大合併によって、日光市、今市市、上都賀郡足尾町、塩谷郡藤原町、栗山村が合併してできた、いわゆる「グレート日光市」で、栃木県の面積の約20%を占めます。 当店が在 […]
「読みもの」の記事一覧(2 / 2ページ目)
【 読みもの 】一般漬物学入門(9)
漬物の最古の記述例-延喜式より 日本における漬物の記述例の最古の例は『延喜式』となる。 その製法は大別して一、塩漬 二、糟漬 三、醤漬 四、須須保利漬 五、葅 六、搗 七、荏裹 となっている。 三番目の醤(ひしお漬)、七 […]
【読みもの】一般漬物学入門(10)
『延喜式』をもう少し詳しく読んでみたい。 出典は『延喜式』(日本古典全集刊行会、一九二七~一九二九)国会図書館デジタルコレクションのオンラインサービスである。 宮中祭祀の漬物類 第三九巻「内膳司」の項に、宮中祭祀に使われ […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(10)
小倉ヒラクさんの新刊 「発酵デパートメント」の主催者であり、数年前にふらりと当店にあわらわて、その様子を紀行文『日本発酵紀行』にまとめてくれた発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。 新刊は『オッス!食国(おすくに)』というやや […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(13)
度量衡の違和感についての仮説 前回記したような度量衡についての違和感について、次のような仮説を立ててみた。 前段に記されている野菜名+容量は完成した漬物製品としての量、後段に記されている塩および副原料名+容量は、原材料と […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(13)
菁根須須保利 一石 料 塩六升 米五升 出来高と歩留まり 漬物製品としての出来高が一石ということは、歩留まりを考慮すると、生のカブ原料はざっくりとその倍は必要である。 すると、生原料と塩と米の容積比は、200:6:5とな […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(14)
平安時代の漬物レシピ 『延喜式』にみられる 菁根須須保利 一石 料 塩六升 米五升 の記述が、塩度約5%の漬物のレシピらしいということは、前回までにみたとおりである。 漬物の道具立て 次に道具立てだが、容器については、同 […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(25)
しもつかりの展示 栃木県立博物館にて、郷土料理「しもつかり」の展示がありました。 もともと「酢憤(すむつかり」という名前で近江地方で食べられていたものが、めぐりめぐってしもつかりになった、というような変遷が、古文書の解説 […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(18)
カブのススホリ 一月、あるていど漬かってきたカブのススホリは、拍子抜けするほど普通の「カブの漬物」であった。京都の名産品「すぐき」はカブの一種を乳酸発酵させた漬物であるが、これとほぼ同様の味わいがある。 漬物の技術と歴史 […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(24)ちょっと脱線
福野礼一郎という人 自動車ジャーナリストの福野礼一郎という人を寡聞にして知りませんでした。日本カーオブザイヤーの審査員として、また、クラシックカー評論家として、また、刀剣や銃器のコレクターとして、また、カメラの収集家とし […]




