『延喜式』をもう少し詳しく読んでみたい。 出典は『延喜式』(日本古典全集刊行会、一九二七~一九二九)国会図書館デジタルコレクションのオンラインサービスである。 宮中祭祀の漬物類 第三九巻「内膳司」の項に、宮中祭祀に使われ […]
今市歳時記(8)祭りの戻りと、お米不作への懸念
祭りの戻り 町に、ぽつぽつと祭りが戻ってきました。 今市の旧市街は現在約15町会があり、これが基本単位になって、各町会ごとに鎮守の神社の当番町を一年ごとに受け渡していきます。 各町会ごとの祭り その「公式な」お祭りとは別 […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(10)
小倉ヒラクさんの新刊 「発酵デパートメント」の主催者であり、数年前にふらりと当店にあわらわて、その様子を紀行文『日本発酵紀行』にまとめてくれた発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。 新刊は『オッス!食国(おすくに)』というやや […]
今市歳時記(9)今市屋台祭り・人気番組の秘訣に得心する
今市屋台祭り・「ぶっつけ」お囃子合戦 このセットをお届けする10月15日(日)は、まさに3年ぶりの今市屋台祭りの日です。 こちらは神事とは切り離されており、日光市および日光商工会議所主催のイベントとなっています。 JR今 […]
2023年12月15日 日光の晩秋を楽しむセットのご紹介
日光の晩秋を楽しむセット このたびは第39回目の日光美味定期便にお申込みいただき、誠にありがとうございます。11月の月初め、1 週間ほど東京に滞在して催事に出店してきましたが、そのときは連日夏日を記録するほどの陽気で、実 […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(13)
度量衡の違和感についての仮説 前回記したような度量衡についての違和感について、次のような仮説を立ててみた。 前段に記されている野菜名+容量は完成した漬物製品としての量、後段に記されている塩および副原料名+容量は、原材料と […]
今市歳時記(11)小休止の十二月・気候の変化
小休止の十二月 十二月らしからぬ十二月です。気温がぜんぜん下がらず、すこし不安になります。 この時期の日光は、小休止。秋の観光ハイシーズンが終わってひと息といったところです。 年末年始の行楽シーズン・初詣・成人式のお参り […]
2024年1月15日 日光の年明けを味わうセットのご紹介
日光の年明けを味わうセット このたびは第41回目の日光美味定期便にお申込みいただき、誠にありがとうございます。水神様にお供えした野菜はけんちん汁に、芋はふかし芋にしてありがたくいただきました。そのほか、きのうは正月あけて […]
【 読みもの 】一般漬物学入門(13)
菁根須須保利 一石 料 塩六升 米五升 出来高と歩留まり 漬物製品としての出来高が一石ということは、歩留まりを考慮すると、生のカブ原料はざっくりとその倍は必要である。 すると、生原料と塩と米の容積比は、200:6:5とな […]
今市歳時記(12)新年と能登・水神様のお祭り
新年、能登に思いを寄せる 新年あけましておめでとうございます、という挨拶が憚られるほどのお正月でした。 能登は酒蔵醤油蔵・焼酎工場がたくさんあるほか、地魚やイカを利用した魚醤づくりも盛んな地域で、そのほとんどすべての蔵元 […]




