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清閑 PERSONAL DIARY

2018.10.4 (木) タイ日記(10日目)

泊まっているホテルは、朝、掃除の際に500ccのミネラルウォーター2本を置いていく。しかしここにきた初日は暑く、計1リットルの水はたちまち飲み干された。よって正門前のセブンイレブンを訪ね「どうぜ8泊もするんだ」と、最も大きな1.5リットル入りのミネラルウォーターを買って戻った。

しかしその後は雨がち、曇りがちの涼しい日々が続き、また毎朝、僕からチップを受け取るメイドは、そのうち日に4本、計2リットルの水を置くようになった。

というわけで、初日に買った1.5リットルのミネラルウォーターには、ほとんど手を付けないままチェンライを去る。「格安だから」と大きな単位で物を買い、しかし遂に使い切れないという悪癖は、僕の宿痾である。

08:25 迎えのクルマがホテルに来る。
08:45 メイファールン国際空港に着く。
08:50 チェックインを完了
08:55 空港内の郵便局から、きのう書いた13通の葉書を投函する
09:05 空港内のドイチャンコーヒーでタイ北部最後のコーヒーを飲む

09:10 保安検査場を抜けて搭乗口のある部屋に入る
09:32 搭乗。
09:58 “AIRBUS A320″を機材とする”PG232″は定刻に13分遅れて離陸。
11:07 “PG232″は定刻より13分早くスワンナプーム空港に着陸
11:34 回転台からスーツケースが出てくる。

11時40分に1階に降り、整理券を発行する機械から55番の紙を受け取る。55番レーンにタクシーを停めていた運転手に整理券を見せる。運転手は僕のスーツケースを丁寧にトランクに入れてくれた。

後席に乗り込み行き先を告げると、運転手はその場所をスマートフォンで確かめ「500」と英語で言いつつ振り向いた。「正規の乗り場から乗っても、こんなにトッポい運転手がいるのか」と、いささか呆れながら「メーター」と指示する。「メーターだと高速代がかかるけど」と、今度は前を向いたまま運転手が訊く。「いいよ」と僕は返事をする。

走り出して分かったことだが、整理券にある運転手の名前と、車内にある営業許可証の名前が違っている。運転手はせいぜい40歳代だろう。営業許可証の写真は、どう見ても年寄りだ

12:00 最初の料金所で25バーツを運転手に渡す。メーターは161バーツ。
12:14 次の料金所で50バーツを運転手に渡す。メーターは203バーツ。
12:28 バンラックのホテルに着く。メーターは289バーツ。空港使用料の50バーツも含めて360バーツを手渡す。運転手は「コップンカッ」と礼を述べ、ホテルのベルボーイに指示されるまま、クルマをチャルンクルン通りへと向けた。

25バーツ+50バーツ+360バーツ=435バーツ。運転手の言い値で来るより昼食1回分ほどは得をした勘定である。

センターポイントシーロムのフロントでチェックインをしながら「部屋の用意ができますまで、15分ほどお待ちください」と言われて了承した。しかし実際の待ち時間は45分に及んだ。はじめ提示された18階の部屋は、いつのまにか4部屋しかない最上階のそれに格上げをされていた。館内の自動販売機で使えるクーポンも、カードキーに付けてくれていた。「どうせここはタイだ」と、大人しく待っていた僕への御褒美である

その部屋に備えつけの洗濯機で、溜まった衣類を洗う。このホテルの洗濯機を使おうとするたび「オレは実は、かなり頭が悪いのではなかろうか」と自信を無くす。洗濯機の側に置かれた使用説明書が全然、理解できないのだ。たとえばその2番目に”Turn program select to Cotton Eco”と書いてあるにもかかわらず、洗濯機のダイヤルのどこを探しても”Cotton Eco”の表示は見あたらない。他の宿泊客がこの「トリセツ」を理解しているというなら、やはり僕の頭が悪いのだろう

夕刻、帰宅途中の同級生コモトリケー君と、サパーンタクシンの船着場で落ち合う。そして彼の住むコンドミニアムの舟に乗る。11月9日に営業が開始されるというアイコンサイアムは左手に、いまだ建設の途上である。あるいはここもまた、はじめはタイ得意の「ソフトオープン」という形で開業をされるのかも知れない

これまで何度となく訪れた、コモトリ君の家から目と鼻の先の”YOK YO MARINA & RESTAURANT”は、なぜか跡形もなく消え去っていた。今夜は、それよりすこし下流にある、もう1軒の”YOK YO MARINA & RESTAURANT”まで行きいくつかの海鮮料理にて飲酒活動を行う


朝飯 “Diamond Park Inn Chiang Rai Resort”の朝のブッフェのサラダと目玉焼きクロワッサン風のパンエスプレッソ
昼飯 “PG232″の機内食
晩飯 “YOK YO MARINA & RESTAURANT”のオースワンパックンガティアムプラームックパッポンカリー、ラオカーオ”YEOWNGERN”(ソーダ割り)

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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