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清閑 PERSONAL DIARY

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2020.4.10(金) 水ぬるむ

自宅の大規模なリフォームが完了した2013年の晩秋からこのかた、僕は朝、顔を洗っていない。大きく上に突き出し、湾曲して下に向かう洒落た蛇口に頭が当たるため、洗面台に屈むことができないのだ。仕方がないから手の平に溜めた水で目だけを洗い、顔はアルコールを噴霧した紙で拭いている。

それはさておき今朝は、水を冷たく感じなかった。「水ぬるむ」は、稲畑汀子の「ホトトギス季寄せ」によれば、春3月の季語である。

さて、週末に月曜日を加えた週3日営業の「汁飯香の店 隠居うわさわ」は、明日からの3日間も、有り難いことにご予約をいただいている。しかしこのところの時勢に鑑み、14日の火曜日から5月6日の水曜日まで、営業を自粛することを決めた。ウチは幸い「飲食店営業(仕出し弁当)」の許可証を保健所から得ている。以降は弁当の、外出しづらいお宅への仕出し、および店頭でのお手渡しにて「隠居うわさわ」の味を守っていきたい。

今はただ、新型コロナウイルスに感染して苦しんでいらっしゃる方々の、一日も早い快癒を祈るばかりだ。また新型コロナウイルス撲滅のために戦っていらっしゃる方々の体と心に、一日も早く平安の戻ることも、併せて祈るばかりだ。


朝飯 東坡肉の玉子だけ、小松菜のおひたし、トマトと玉葱と厚揚げ豆腐のコンソメ煮、納豆、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と小松菜の味噌汁
昼飯 長葱とパクチーのつゆで食べるざるうどん
晩飯 椎茸の肉詰めソテー、冷や奴、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、鯛の煮つけ、黒豆、ごぼうのたまり漬、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、桜と抹茶のパウンドケーキ、Old Parr(生)


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2020.4.9(木) タイ式

政府はおととい7日に緊急事態宣言を出した。新型コロナウイルスの感染拡大を可能な限り抑え、1日も早い収束を目指してのものだ。対象は、感染者が多く、増える速度も高い東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7都府県。実施期間は4月7日から5月6日までの1ヶ月。

この発令が確実になった7日の午後、ウチでは臨時の場長会議を開いた。その場で話し合われたのは、状況の変化に合わせての、会社や社員のすべきこと、動きようについてだ。そして本日は、お客様と直に接する販売係と隠居係のすべてを集め、明日からのことについて取り決めをする。木曜日はまた、終業後に短いミーティングを持つ日にて、上記の部署以外の社員にも、昼に決めたことについて周知をする。

昼には時に緊張をしながら仕事はしても、夜になれば気分は落ちつく。台所の、東坡肉の鍋から豚肉とゆで玉子の一部を自分用の小鍋に移す。そこに、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」で手に入れたパクチーを、手でちぎって入れる。

東坡肉は、パクチーの葉を加えて煮たタイ式が好きだ。そうしてこれを肴にして麦焼酎のお湯割りを飲む。


朝飯 冷や奴、切り昆布の炒り煮、飛竜頭と大根の炊き合わせ、小松菜のおひたし、納豆、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと揚げ湯波の味噌汁、苺
昼飯 「金谷ホテルベーカリー」の3種のパン、牛乳
晩飯 胡瓜のサラダ、東坡肉、ごぼうのたまり漬、トマトと玉葱と厚揚げ豆腐のコンソメ煮、鯖の燻製の網焼き、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、どら焼き、Old Parr(生)


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2020.4.8(水) 大きな赤いクルマ

「青く、小さく、地味なスミレ」が今、隠居の庭にたくさん咲いていると、きのうの日記に書いた。その「公開」ボタンをクリックしながら、むかし神保町の岩波ビルの上階にあった、英会話の教室に通っていたときのことを思い出した。

何かの折、会話に”red big car”という表現を含めた生徒がいた。「その場合は”big red car”とするのが正しい」と、教師は言った。教えられたことの大半は忘れてしまう僕ではあるが、この記憶はいつまでも消えない。僕は白洲次郎の信奉者ではないけれど、その教室の教師はすべて英国人だった。アメリカの英語には、そのような決まりはないかも知れない。あるいは英国でも、今はこだわらなくなっているかも知れない。いつかは英国人やアメリカ人にこのことを確かめたく思いながら、時は経つばかりだ。

それはさておき、今日の日記の画像には「大きな赤いクルマ」のそれを用いるのが順当だろう。しかし僕は「大きな赤いクルマ」は持ち合わせていない。手持ちのミニカー”Ferrari 250GT Passo Corto”の排気量は、250ccの気筒が12本で3,000cc。”Gee Baby,Ain’t I Good To You”の歌詞に出てくる”Big Cadillac car”のそれには遠く及ばない。


朝飯 菠薐草と榎茸のおひたし、納豆、飛竜頭と大根の炊き合わせ、切り昆布の炒り煮、ごぼうのたまり漬、煮しめ、メシ、クレソンの天ぷらの味噌汁
昼飯 クレソンの天ぷらのつゆで食べるざるうどん
晩飯 胡瓜のサラダ、バンブー空豆のすり流し苺と胡桃と水菜のサラダ鶏モツのコンフィ青梗菜の油煮ピッツァ其の一ピッツァ其の二ピッツァ其の三ピッツァ其の四ピッツァ其の五Petit Chablis Billaud Simon 2016


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2020.4.7(火) あなたのそのような行いは珍しい

老人は、秋から初冬にかけての日の短くなる速度に似て、驚くほど早く衰えていく。幼子はそれとは逆に、春の野に芽吹く草とおなじように、あれよあれよという間に伸びていく。このところ、部屋は朝の5時より前に明るくなる。床に足で探らなくても、室内履きがどこにあるかはすぐに分かる。これから初夏にかけては、列島の、もっとも良い季節かも知れない。

新型コロナウイルスの封じ込めと経済の維持は、相容れない両端に位置する。相反する矛盾の、できるだけ高い次元における妥結は、上に立つ者の仕事だ。迷いに迷っていた政府が遂に、特に感染者の多い地域に緊急事態宣言を出すという。それを受けて本日は、予定していなかった場長会議を開いた。事態は日、一日と変わる。様々な局面を考えながら、素早く行動をしていかなければならない。

それにしても、3歳の孫の、日本語の上達ぶりには目を見張るものがある。昨夜、食後の葛まんじゅうに添えようと、食器棚から卓上にオールドパーの瓶を持ち来たときには「出た、ウイスキー」と言われた。今夜、薩摩芋の蜜煮をそっくりそのまま孫に譲ると「ジージがそういうことをするのは珍しいね」と言われた。

隠居の庭には今、青く、小さく、地味なスミレがたくさん咲いている。


朝飯 飛竜頭と大根の炊き合わせ、納豆、菠薐草と榎茸のおひたし、切り昆布の炒り煮、蓮根のきんぴら、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と小松菜の味噌汁
昼飯 揚げ湯波と長葱のつゆで食べるざるうどん
晩飯 豆腐と若布の味噌汁水菜とレタスのサラダを添えた豚しゃぶと鰹のたたき薩摩芋の蜜煮クレソンの天ぷら「大七酒造」の「皆伝純米吟醸」(冷や)葛餅


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2020.4.6(月) モツ煮

総鎮守瀧尾神社の春の大祭が間近に迫っている。我が春日町1丁目は、そのお祭の直後に総会を控えている。それらに向けての最後の会議が、先週の土曜日に開かれることになっていた。

会議は町内の公民館で、大抵は19時より始まる。当日は家族と夕食を摂ることができない。よって土曜日の昼に、僕は自分用のモツ煮を作った。モツ煮は多く、飲み屋で供される。ひとりの夕食用としてこれを作ったのは、東京の、下町の飲み屋へ行けない無聊を慰める意味もあった。

ところが土曜日の夜の集まりは、直前に中止になった。「密集、密閉、密接を避けよ」との、新型コロナウイルスへの集団感染を避けるために厚生労働省が出した達しに従ってのものだ。モツ煮は結局のところ翌日の朝食に回され、夜は家族ですこしずつ食べ、今朝も味噌汁代わりにし、昼に至ってようやく食べ終えた。

次は串のモツ焼きが食べたい。しかしそれを、素人が普段の仕事をしながら作ることは難しい。代わりのものを、何か考えてみることにしよう。


朝飯 蓮根のきんぴら、納豆、切り昆布の炒り煮、生のトマト、ごぼうのたまり漬、メシ、モツ煮
昼飯 朝に食べなかった納豆、同じく切り昆布の炒り煮、ごぼうのたまり漬、メシ、モツ煮の味噌汁仕立て
晩飯 じゃがいもと長ネギのすり下ろし、刺身湯波、菠薐草と榎茸の酢の物、煮しめ、紅白なます、胡瓜と蕪のぬか漬け、薩摩芋の蜜煮、「大七酒造」の「皆伝純米吟醸」(冷や)、葛まんじゅう、Old Parr(生)


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2020.4.5(日) ぜんまい

「汁飯香の店 隠居うわさわ」は朝食の店だ。営業日の土日月の3日間は、家内は4時30分に起きる。朝食は5時。そして5時30分には隠居へ向かう。「早寝早起きにより、お母さんは、今以上に健康になるのではないか」と、長男は言う。

それはさておき「汁飯香の店 隠居うわさわ」には、きのうに引き続いて、早くも常連様ができつつある。調理やお運びには関わらない僕も、そのようなお客様にご挨拶をするため、開店時間の8時30分に隠居へ行く。本日一番の最初のお客様は、既にして席にお着きになっていた。

隠居の庭には草花以外にも、様々な植物が育つ。今朝は、ぜんまいが数本のみ茎を伸ばしているのに気づいた。隠居の庭のぜんまいの株は、深い山中にしか見つけ得ないそれほどに大きい。

本日の隠居にはまた「自宅のベランダからノレンが見えて気になった」とおっしゃる、ご予約なしのお客様もいらっしゃった。あるいは「お店、できたんですね」と歩道を往きつつおっしゃる方を玄関までお連れし、店の案内をお渡ししたりもした。いずれも、とても有り難い。

枝垂れ桜の根元に咲いた黄色い水仙は、先日の雪に倒れたものの、今は息を吹き返して大きく花を開いている。老いて花の数を減らしたとばかり思っていた染井吉野は、その後、急につぼみを膨らまして、そろそろ満開になろうとしている。山桜の裏手の菜花は、いまだ土の下で芽吹きに備えているらしい。


朝飯 納豆、生玉子、ごぼうのたまり漬、メシ、モツ煮
昼飯 長葱のつゆで食べるうどん
晩飯 モツ煮、冷やしトマト釜揚げうどん、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)


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2020.4.4(土) ゆうだい21

「汁飯香の店 隠居うわさわ」の4回目の営業日。早くも裏を返してご予約くださったお客様がいる。そのお客様には、家内や長男からだけでなく、僕からもご挨拶をしなければならない。そう考えて、開店の15分前に隠居の柴折り戸を押す。先週の雪の記憶からだろう、3台のストーブの焚かれた屋内は、すこし暑く感じられた。

土鍋で炊き上げるごはんには、種が一般に解放されてからいまだ10年しか経ていない新しいお米「ゆうだい21」を使っている。このお米については、先月13日の日記に書いた。納入してくれているヤギサワヒロシさんの棚田は、日光の中でも水稲用の農地としては標高の高い、高百地区にある。

先週に続いてご来店くださったオーツカミエコさんは本日、何とその「ゆうだい21」の開発者であるマエダタダノブ宇都宮大学名誉教授と共にお見えになり、先生を我々にご紹介くださった。「本職は偏執狂であるべし」との考えを持つ僕に、先生は卓上の味噌汁の存在も忘れて、このお米について存分に語ってくださった。というか、僕は味噌汁の冷めることを心配して、先生のお話を一旦、止めさせていただいたかも知れない。「もうひとつ、お訊きしたいことがあった」と長男が残念がったのは、先生がお帰りになってからのことだ。

とにかく「ゆうだい21」、更に言えばこれを高地の棚田で作るヤギサワヒロシさんと長男の、ことし2月の出会いは幸運だった。明日も、土鍋は朝から休まない。庭の枝垂れ桜は、今日から3日のあいだには、いまだつぼみのままだろう。


朝飯 菠薐草のおひたし、切り昆布の炒り煮、納豆、ベーコンエッグ、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と長葱の味噌汁
昼飯 バターと杏と無花果のジャムとらっきょうのたまり漬のトースト、ホットミルク
晩飯 ズッキーニと擂り胡麻の味噌汁、トマトとベビーリーフのサラダ、コロッケPetit Chablis Billaud Simon 2016


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2020.4.3(金) 喰えない肴

「日本人は同調圧力が高い。周囲が自粛をしているから自分も自粛、そのような思考停止から、そろそろ脱け出してはいかがなものか」と、3月19日にSNSに書いた人がいる。以降の、新型コロナウイルスの感染拡大については、誰もが知る通りだ。書いた当人は現在、おなじSNSで「政府の対策は後手後手」と、今度は国に批判の矛先を向けている。

「年度末の決算に打撃を与えないよう、3月31日の証券取引が終了した直後に首相が緊急会見を開き、4月1日からの、東京の都市封鎖を宣言する。これは、ある信頼できる筋からの情報だ。即、食料や日用品の確保にかかるべし」と、3月31日の午前にウェブログに書いた人がいる。その人は自分が誤った情報を流したことを、4月2日のウェブログで謝っていた。謝るだけマシというべきか。

東京に実在する病院の名を挙げた上で、そこの「ドクターから」とする注意喚起の文章が、きのう4月2日に、僕のグループLINEのひとつに届いた。グループ内は直後より「シェアします」の嵐になった。ところでその「ドクター」とは一体全体、誰なのか。個人は特定できているのか。

7年ほど前のこと、食卓の話題が悪口、陰口ばかりになったところで「どーでもいーから飲もー」と、場の空気を一瞬で変えた人がいる。もっとも軽薄に見えた人が、実は一番の知恵者だった、という寓話は世に少なくない。


朝飯 菠薐草のおひたし、納豆、蓮根のきんぴら、切り昆布の炒り煮、冷や奴、生のトマト、ごぼうのたまり漬、メシ、浅蜊の味噌汁
昼飯 バターと杏と無花果のジャムとらっきょうのたまり漬のトースト、ホットミルク
晩飯 レタスとチーズのサラダトマトとアボカドのサラダにんにくのスパゲティを添えた鶏のクリーム煮Veuve Clicquot Brutチーズケーキ、Old Parr(生)


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2020.4.2(木) 12本

玉村豊男の「料理の四面体」は、ところにより難解な部分がある。しかし世界中の美味いものが、その調理法も含めて次から次へと紹介されるから、気楽に楽しむこともできる。登場する料理の中で、もっとも僕の食欲を刺激するのは「アルジェリア式羊肉シチュー」だ。

これをきのう、羊の肩ロース1,440グラムを用いて、長男に作ってもらった。「料理の四面体」では香辛料に「真っ赤な唐辛子の粉」が使われる。ウチには3歳児のいるところから、それは避けられた。目の前に運ばれた肉とじゃがいもからは、クミンが香った。用意をしたのは赤ワインだった。しかしクミンであれば、むしろ白酒が似合う。

じゃがいもと1,440グラムの肉は、おとな4人と幼児ひとりでは食べきれない。「アルジェリア式羊肉シチュー」は、昨夜に続いて今夜も食卓に上った。今日こそはワインではなく白酒をコップに注いだ。羊の脂を透明の蒸留酒で流す気分には、格別のものがある。

「飲むと馬鹿になる」と言う人もいるこの中国の酒を、僕は2016年の3月に12本、買った。そして今夜は残った2本のうち1本の栓をひねった。4年で10本なら年に平均して2.5本。次もまた12本を買うかどうかは分からない。


朝飯 切り昆布の炒り煮、納豆、菠薐草のおひたし、ハムエッグ、ごぼうのたまり漬、メシ、キャベツの味噌汁
昼飯 バターと杏と無花果のジャムとらっきょうのたまり漬のトースト、コーヒー
晩飯 春雨サラダブロッコリーのにんにく炒めを添えたアルジェリア式羊肉シチュー「紅星」の「二鍋頭酒」(生)


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2020.4.1(水) 花粉

子供のころは、アトピー性皮膚炎に苦しんだ。そのときの僕に、苦しんでいるという意識はなかった。しかし今から思い返してみれば、なかなかに悲惨な状態だった。当時、かかりつけの医師には「大人になったら治る」と言われた。つまり「今は治せない」ということだ。それから半世紀以上を経た現在でも、人知はアトピー性皮膚炎を制圧できていないのではないか。

僕はまた、子供のころは走ると呼吸が苦しくなった。人はおしなべて、走れば気管支が苦しくなるものと思っていた。しかしそれは運動性の喘息と、後に教えられた。

そんな僕でも不思議なことに、花粉はほとんど感じない。春に限り、10日に1度ほど、目薬の差したくなる朝がある。せいぜいそれくらいのところで、マスクの必要もない。

花粉が盛んに飛ぶ今ごろは、テレビの天気予報は花粉の情報を欠かさず伴っていた。ところが今年はその、花粉についての知らせが少ないような気がする。四六時中の「コロナ」に押しのけられて、気づかないだけなのだろうか。


朝飯 大根おろしを添えた厚揚げ豆腐の網焼き、鮭の昆布巻き、菠薐草の胡麻和え、グラタンの玉子とじ、ごぼうのたまり漬、メシ、長葱の味噌汁
昼飯 メンチカツドッグ、コーヒー
晩飯 ベビーリーフと人参と甘夏のサラダブロッコリーと根菜類のスープアルジェリア式羊肉シチューCono Sur MALBEC 2018プリン、Old Parr(生)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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