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清閑 PERSONAL DIARY

2019.11.22 (金) 隠居の紅葉

4階の食堂から見える隠居の広葉樹のうち、山桜、染井吉野、枝垂れ桜の葉はおおむね落ちた。今は、モミジが佳境を過ぎつつあって、最後の紅色を誇っているように見える。今は日が差していても、テレビの天気予報は、午後からの雨を伝えている。その雨が上がれば、霜の降りる朝も、そう遠くはないはずだ。

オヤジの祥月命日を前に墓前に供えた花を、朝のうちに見に行く。白い菊は4日を経ても、活けたときと変わらない姿でいた。花立ての水を換え、線香立てを水で洗う。

閼伽桶を水場に返し、砂利を踏んで会社へ戻ろうとしてるところに、お墓の手入れをする業者と運良く出くわす。僕はきびすを返してその人と共にお墓へ戻り、今年中に綺麗にしてもらいたいところについて、すこし詳しく伝える。

午後、家内と長男は、事務室ではなく隠居を選んで商談をした。その商談を終え、去ろうとしている取引先の手には、隠居の、今まさに赤みの頂点に達したモミジのひと枝が握られていた。先方の玄関にでも飾ってもらえれば、モミジも本望だろう。


朝飯 キャベツとベーコンのソテー、納豆、大根と生姜の千枚漬け風、胡瓜のぬか漬け、しいたけのたまり炊、メシ、若布と南瓜の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 だし巻き玉子、ブロッコリーの胡麻和え、大根と生姜の千枚漬け風、しいたけのたまり炊、豚肉団子と白菜の鍋、「老松酒造」の麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、自由学園のクッキー、Old Parr(生)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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