トップへ戻る

MENU

お買い物かご

清閑 PERSONAL DIARY

< 古い日記へ   新しい日記へ >

2022.4.20(水) 今のクルマ

活字中毒でありながら、家で本はほとんど読まない。仕事に関するものは別として、家では新聞、コンピュータ、スマートフォンでしか文字は読まない。そしてその理由については、よく分からない。しかし今朝は、きのうからの勢いにより、またまた「氷川清話」を食卓に開き、朝食までの数十分を、これを読むことに充てる。勝海舟の立身出世には、文武両道に加えて子供時代の貧困および庶民との交流により「人間」に詳しくなったことが大きく働いているように思う。

午前、ホンダフィットのスタッドレスタイヤをようよう、EBエンジニアリングのタシロジュンイチさんに頼んで普通のタイヤに戻してもらう。毎年のように書いていることかも知れないけれど、満開の桜に雪の積もる年もあるから、油断はならないのだ。午後はそのフィットを車検のためナンタイ自動車に預ける。代車はスズキウィット。

このスズキの軽自動車で道の駅「日光街道ニコニコ本陣」へ午後の配達に赴こうとして、エンジンのかけ方が分からない。取扱説明書が収められているだろうグローブボックスの開け方も分からない。車内で5分ほども試行錯誤をしながらようやくエンジンの始動に成功する。

夕刻はその代車の運転手役として、家内のスーパーマーケット行きにつき合う。


朝飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、納豆、焼き鮭、ひじきと梅干のふりかけ、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、胡瓜のぬか漬け、メシ、レタスと若布の味噌汁
昼飯 カレーライス、らっきょうのたまり漬
晩飯 アスパラガスの網焼き鰹節かけ、めかぶの酢の物、アスパラ菜と揚げ湯波の餡かけ、こごみの天ぷら、牛蒡と人参のきんぴら、菠薐草の胡麻和え、柴漬け、鶏肉団子、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)、苺のババロア、Old Parr(生)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.19(火) ゆえん

おとといときのうの日記は早くから書けていた。しかし頭に置く画像が決まらなかった。それにより日記の公開の遅れることが、僕にはしばしば、ある。今朝はその画像をようようコンピュータの奥底から探し出し、とりあえずはおとといの日記の公開ボタンをクリックする。時刻は4時50分。ふと右手に目を遣ると、カーテンの向こうが明るくなり始めている。空は僕の好きな夜と朝のあいだをとうに過ぎて、朝のそれになっていた。

食堂の照明は、暗いうちから本を読むには適さない。しかし今朝は窓からの光がある。よって半ばほどまで進んだ「氷川清話」を食卓に開き、これを1時間とすこし読む。

8時16分、事務机に就いているところに大きめの地震を感じる。僕の知る限り、地震の情報を最も早く知れるのはtwitterだと思う。震源地は情報源により福島県中通りまたは茨城県北部。規模はマグニチュード5.4または4.9。正確な位置と規模は、そのうち明らかになるだろう。

ウチのエレベータはほとんど家族しか使わないものの、場所としては会社の建物の中にある。よって定期の点検が義務づけられている。今日は偶然、その日に当たっていた。よって地震による不具合がどこかに出ていないか、というところまで診てもらえて幸運だった。「日立ビルシステム」は、東日本大震災のとき望外の疾さで駆けつけてくれた。今でも感謝をしている所以である。


朝飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、菜花と揚げ湯波の餡かけ、筑前煮、納豆、らっきょうのたまり漬、柴漬け、蕪と胡瓜のぬか漬け、メシ、若布と玉葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 レタスとルッコラのサラダ「月日堂製パン」のパンドカンパーニュ焼きトマトを添えたポークソテーマッシュルームソースChablis Billaud Simon 2015エクレア、Old Parr(生)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.18(月) 春眠不覚暁(続)

きのうの日記の「多少」については、おととい朝食を摂りながら、マルヤマタロー君にも訊いてみた。北京語の専門家として役所を勤め上げたマルヤマ君によれば、中国語の「多少」は「多い」よりも、むしろ多寡を意味する言葉だという。

有名な「春暁」の日本語訳を見ると、4の句の「花落知多少」には「花はどれくらい落ちてしまっただろうか」とあって、この場合の「多少」は確かに多寡をあらわしている。

一方「江南春」の4の句「多少楼台烟雨中」の訳には「たくさんの寺の楼閣が春の霧雨にけぶっている」が見受けられて、これなら「多少」はやはり「多い」ということになる。

それにしても「江南春」の2の句「水村山郭酒旗風」とは、酒飲みには堪えられない風景だ。杜牧の生きた時代は9世紀。蒸留器の誕生は紀元前でも、それが中国に伝わったのは宋代とのことだ。よって杜牧の見た「酒旗」の下では白酒ではなく、黄酒が飲まれていたのだろう、多分。

いま、家に黄酒の買い置きはない。そういう次第にて、夜はカレーライスを肴にして白酒を少しばかり飲む。


朝飯 煮奴、納豆、筑前煮、揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、柴漬け、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と玉葱の味噌汁
昼飯 スパゲティ
晩飯 キャベツと人参のサラダらっきょうのたまり漬カレーライス、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.17(日) 春眠不覚暁

「春眠不覚暁」とは中国古代の詩人のみでなく、万人の経験するものなのだろうか。きのうは21時40分に寝に就いた。その時間に寝れば3時台に起きられる。しかし今朝、目を覚ましたのは4時26分だった。7時間も眠り続けるとは、この齢にしては珍しいことと思う。

孟浩然の「春暁」は「花落知多少」で終わる。「多少」は日本では少ないことを意味するが、中国では逆に多いことを意味すると、高等学校のとき古文のヤマグチヒカル先生に教わった。そのときのテキストは杜牧の「江南春望」で、当該の個所は「多少楼台烟雨中」である。

僕はこの唐代の詩が好きだ。とはいえ暗唱はできない。中学2年のときには、三島由紀夫の辞世2首を、テレビのニュースを見ただけで覚えられた。しかし冴えていたのはそのころまでで、それを過ぎると僕の脳は坂を下り始めたのだ。

同級生で学者のアリカワケンタロー君は英語の苦手な弟子に、中学3年間の英語の教科書すべてを暗記するよう命じた。それに応えた弟子は以降、英会話が不自由でなくなったという。義務教育とは、良く言ったものだと思う。


朝飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、納豆、焼き鮭、メカブの酢の物、沢庵、ごぼうのたまり漬、らっきょうのたまり漬、メシ、トマトと若布と揚げ湯波の味噌汁
昼飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、焼き鮭、沢庵、柴漬け、塩鰹のふりかけのお茶漬け
晩飯 トマトサラダ、筍と椎茸の中華風、揚げ春巻き、鮭の酒粕味噌漬け焼き、ごぼうのたまり漬、らっきょうのたまり漬、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.16(土) いちばんのご馳走

伊豆の2日目つまり木曜日から降り始めた霧雨は、そこから数百キロ北の日光でもおなじほどの量で、僕の知る限り、きのう夜まで降り続いた。それが今朝は止んで、薄日が差しはじめている。

朝礼、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の掃除と納品を済ませると、時刻は8時20分。庭に咲き始めた野の花を撮ろうとして隠居へ行く。4人の同級生は、8時30分に店に来ることになっている。5分ほどで戻れば彼らを迎えることができるだろう。そう考えていたところ、きのうの面々は長男に案内をされて、早々と隠居の石の橋を渡ってきた。時刻は8時26分だった。

若いときは若いときで、話題は色々とある。実社会で何十年も生きていれば、それはそれで、また歴史や経験に裏打ちされた話がお互いから聴ける。きのうの夜の飲み会は楽しかった。そして今朝も隠居にて、話の続きをする。

「汁飯香の店 隠居うわさわ」の一番のご馳走は時間、だと思う。しかしいつまで話をしているわけにもいかない。

4人の乗ったオギノヒロツグ君のクルマをホンダフィットで先導し、先ずは東武日光駅へ行く。手ぶらで歩きたいマルヤマタロー君が、コインロッカーに荷物を預けるためだ。そこから東照宮の社務所へ回り、細かい説明は避けるが特別拝観券を受け取る。それを一行に手渡したところで僕の案内は終了。8キロの道を下って会社に戻る。

午後は臨時の場長会議。夜は長男の作った夕食を食べ、それほど遅くならないうちに就寝する。


朝飯 「汁飯香の店 隠居うわさわ」の「上澤の朝食」のおかず土鍋炊きごはん、ズッキーニと豚薄切り肉の味噌汁、苺、桜葛餅
昼飯 ラーメン
晩飯 苺と春菊のサラダ「月日堂製パン」のブリオッシュペイザンヌ豚の足と牛の脚と豆と南瓜スープChablis Billaud Simon 2015


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.15(金) 下見

「汁飯香の店 隠居うわさわ」のごはんには、日光でも標高の高いところにある、ヤギサワヒロシさんの棚田の「ゆうだい21」を使っている。日中、ふと気づくとその30キロの袋が事務室に届けられていた。事務係の誰かが受け取ってくれたらしい。即、これを台車に載せて隠居へ運ぶ。台車に載せて、とはいえ裏の柴折り戸から勝手口までは舗装が無い。米袋は胸に抱きかかえ、慎重に飛び石を踏む。

米袋を厨房に納めて後は、座敷へ進んで床の間を見る。野村素軒の「筑後途上五絶」は、先週月曜日の閉店後に今井アレクサンドルの「ガーベラ」に掛けかえた。これから梅雨が上がるまではずっとこのままで良さそうな気もする。しかし2ヶ月以上もおなじ室礼では、特に常連様は飽きるだろうか。

15時を回るころ、自由学園男子部の同級生のアカギシンジ君、オギノヒロツグ君、マルヤマタロー君が店に来る。日光で同窓会を開こうという案は何年も前からあったものの、新型コロナウイルスの出現もあって、延び延びになっていた。今回はその同窓会の下見ということで、ごく少人数が集まることとなった。

17時50分、店のキャッシュレジスターを締めているところに、やはり同級生のヒロオカヨシヒロ君から電話が入る。打合せでは僕が駅まで迎えに行くこととしていたが、この時間では不可能だ。よってそのことを詫びつつ下今市駅から宿までの道順を説明する。

18時20分に外へ出て自転車で「熱海館」へ向かう。ダウンベストにウインドブレーカーを重ね、手袋をはめている。気温は10度を下まわっていただろうか。そして皆で連れだって、予約済みの居酒屋へと向かう。


朝飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、らっきょうのたまり漬とツナのサラダ、ベーコンエッグ、めかぶの酢の物、生のトマト、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と玉葱の味噌汁
昼飯 「食堂ニジコ」のスーラーメン
晩飯 「和光」のあれやこれやそれや。麦焼酎「吉四六」(お湯割り)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.14(木) 伊豆治療紀行(4回目の2日目)

團伊玖磨は鮨を食べることを嫌った。それは

1.鮨は手で食べるものだ。
2.その手がこれまでどれほど汚いものを触ってきたかを自分は知っている。
3.だから鮨は食べない。

という論法による。「そんな屁理屈があるものか」と思う人は、彼の随筆「パイプのけむり」全20数巻を読んで欲しい。どこかにそれが書いてあることは僕が保証する。

そういう僕は、冬から春にかけては鮨を食べない。それは

1.鮨は手で食べるものだ。
2.冬から春にかけては手指のアカギレにバンドエイドが巻かれている。
3.だから鮨は食べない。

という理由による。しかしこのところは手にメンタームを塗って手袋をはめて寝る、という精進の甲斐あって、バンドエイドは外れている。いよいよ鮨、解禁、である。

きのうに続いての電子ペンによる治療を終え、伊豆高原から熱海、東京、日本橋と移動をする。霧雨が降っている。空気が良い塩梅に濡れている。桜の並木も濡れている。鮨屋では2合ほども燗酒を飲む。


朝飯 「ガスト伊豆高原店」の「よりどりバランス朝定食」
昼飯 サンドイッチ、「月日堂製パン」のアップルパイ、コーヒー
晩飯 「吉野鮨本店」のあれやこれやそれや「櫻正宗」の「櫻正宗」(燗)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.13(水) 伊豆治療紀行(4回目の1日目)

下今市07:45発の上り特急は、北千住に09:19着。北千住から東京までは常磐線。東京10:27発の新幹線は熱海に11:12着。熱海11:32発のJR伊東線は伊東から伊豆急行となって、伊豆高原には12時17分に着いた。駅の中の休憩所で持参の昼食を摂り、ここからはレンタカーにより「伊豆高原痛みの専門整体院」には13時17分に入った。

国内、国外を問わず、旅行記の最も詰まったウェブサイトは”4travel.jp”だと思う。僕もときどき見に行くけれど、上記のように、移動の方法や時間を詳しく書いた旅行記は皆無に近い。「羽田深夜発。ウドンタニーは晴れていた」ではまったく面白くないと感じるのは僕だけだろうか。

むかし赤坂見附と隼町のあいだあたりに「塩崎」という瀉血による治療院があった。1950年代から60年代にかけて喘息に悩まされたオフクロは、この「塩崎」で喘息を治してもらった。瀉血の怖さにくらべれば、9,000ボルトの電子ペンによる激痛などは、いまだ我慢が利こうというものだ。

夜は、検索エンジンで探し当てた店へ行く。良い店であることはすぐに分かった。僕は酒の濃さは自分で決めたい。よって地元でないにもかかわらず、焼酎はボトルで注文した。いずれひと月かふた月に1度は伊豆に通う。次は6月になるだろう。


朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮を薬味にした納豆、ひじきと胡麻と梅干のふりかけ、独活のきんぴら、酢蓮、ハムとオムレツ、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と菠薐草の味噌汁
昼飯 「月日堂製パン」のアップルパイ、コーヒー
晩飯 「和居」のあれやこれやそれや。他あれこれ。「三和酒類」の麦焼酎「いいちこシルエット」(ソーダ割り)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.12(火) 「おまかせ」大好き

どのような人から自分はものを買いたくなるか、どのような場合に自分はものを買いたくなるか、自分の購買欲求は、どのようなことに刺激を受けて勃興するか。僕の場合、先方から売り込まれると、買おうとする気持ちは著しく削がれる。欲しくないものはタダでもいらない。SNSでチラリと目にしただけのものが、どうしても欲しくなることある。

「月日堂製パン」というパン屋のパンが、とても美味そうに見えた。よってそのサイトを訪ね、あちらこちらを見てまわるうち「おまかせパンセット」というものに行き当たった。

1.売れ残ったパンを詰め合わせる。
2.どのようなパンが届くかは分からない。
3.いつ届くかも約束はできない。しかし1ヶ月は待たせない。
4.どのセットにも通常より1割ほどは多くパンを入れる。

「日本中のパン屋さんが『捨てないパン屋』になれたらいいな」という店主の思いを読みつつ「そりゃぁ、もっともだ」と、僕は幾種類かの「おまかせ」のうちもっとも高いものを選んだ。注文したのは先月の27日。それが本日、届いた。箱を開けると良い匂いがあたりの空気を一変させた。

今夜の食事はひとりと前から決まっていた。パンの他にはサラダとワインがあれば充分だ。そういう晩飯も大好き、である。


朝飯 温泉玉子、挙げ湯波と蕪の葉の炒り煮を薬味にした納豆、菠薐草のおひたし、独活のきんぴら、酢蓮、沢庵、柴漬け、胡瓜のぬか漬け、ごぼうのたまり漬、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、メシ、豆腐と若布と玉葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 「月日堂製パン」の2種のパントマトとキャベツとポテトのサラダChablis Billaud Simon 2015


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

2022.4.11(月) 時あたかも

「汁飯香の店 隠居うわさわ」は朝ごはんの店だ。朝ごはんのおかずは酒の肴としても具合が良い。そのため数種類の地酒をご用意している。とはいえ13時オーダーストップという営業時間、およびお客様のほとんどがクルマでいらっしゃることにより、お酒が求められることは珍しい。先月26日のお客様は、その珍しい例だった。

時あたかも花見の季節である。いまだ肌寒ければ燗酒。それをきこしめして体が温まれば冷酒。複数人数による会食であれば、燗酒と冷酒が入り交じって、ややこしいことになる。そのような可能性を考えれば、隠居の酒器は圧倒的に足りない。そういう次第にて、今朝は4階の食堂と隠居のあいだを往復して、適当と思われる器を補充した。

天気は今日も晴れ。きのうは湘南に海水浴客が押し寄せたという。日光もすこし動けば汗ばむ陽気にて、お盆を4階へ戻したところで氷水を用意する。本棚からは高橋義孝の随筆集を持ち来る。そしてこの季節には必ず読むことにしている「春の弥生は」を今年も読む。


朝飯 ポテトサラダ、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、肉じゃが、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、沢庵、メシ、菠薐草の味噌汁
昼飯 「ふじや」の野菜麺
晩飯 トマトとレタスと胡瓜のサラダカレーライスらっきょうのたまり漬、春子漬け、Old Parr(ソーダ割り)プリン


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

< 古い日記へ   新しい日記へ >

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008

2007

2006

2005

2004

2003

2002

2001

2000

蔵見学