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清閑 PERSONAL DIARY

2020.1.1 (水) 正月はなぜめでたいか

「ようやくここまでこぎ着けた」との安堵感から昨夜は酒が進んだ。それも手伝って、iPhoneを寝室に持ち込むことをし忘れた。現在の時刻が不明のまま起床して食堂へ行く。食器棚の電波時計は3時59分を指していた。

東の空が紅くなり始めたことを確認してから1階に降りる。そしてホンダフィットを如来寺の駐車場に駐める。夜はいまだ明けきっていない。白と紫の菊を一双の花立てに立て、蝋燭に火を点ける。正月がなぜめでたいかといえば、それは「また1年、生き延びることができた」というところがめでたいのだと思う。お墓には遅れて長男も来た。

家に戻ると、神棚、お稲荷さん、水神、地神、仏壇の5ヶ所には、既にして帰省した次男によりお雑煮が供えてあった。その次男や、いまだ眠そうな孫も含めた6名にて、正月のあれこれをいただく。家内の作る雑煮は酒肴としても悪くはないものの、酒は飲まない。

7時30分から9時までのあいだに、家と道の駅「日光街道ニコニコ本陣」のあいだをクルマや自転車で4往復する。商業施設に入って左手のショーケースには、先ず長男が立つ。

その長男を除く5名にて、総鎮守瀧尾神社には10時に昇殿する。そして本殿に鮨詰めの人たちに交じってお祓いを受ける。次いで追分地蔵尊にお参りをする

13時20分に道の駅「日光街道ニコニコ本陣」へ行き、長男に代わって18時までショーケースの横に立つ。売場のサトーさんによれば、今日は来客数も売上げも、昨年とは比較にならないほど高いとのことだった。

後片付けをすべて済ませたところで館内に流れていた「蛍の光」が止む。帰社して、売り場でお客様がお茶をお飲みになった紙コップなどのゴミを片付ける。それから帽子とマスクと白衣を身につけ、製造現場に入って明日の準備に取りかかる。


朝飯 お雑煮紅白なます田づくり黒豆「久埜」の栗きんとん
昼飯 舞茸ごはん、紅白なます、ごぼうのたまり漬、お雑煮の汁
晩飯 菠薐草の胡麻和え、紅白なます、しもつかり、津軽漬け、「なめこのたまり炊」によるなめこおろし「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」で炒りつけるすき焼き洋梨、「松瀬酒造」の「松の司生酛純米酒」(冷や)、「久埜」の黄身しぐれ、TIO PEPE


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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