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清閑 PERSONAL DIARY

2020.3.9 (月) タイ日記(8日目)

2日間のバンコクMGを終え、先週の木曜日までとおなじ「何もしなくてもよい日」が戻ってきた。朝食も、いつもより時間をかけて摂る。バンコクに来て以来、天気はずっと晴れ。日影にいれば、汗はかかない。プールサイドへ降りようとしながら、部屋であれこれするうち10時を回る。時間がここまでくれば、先ずは買い物を済ませたい。タイでは法律により、酒類は、昼間は11時から14時までの3時間にしか買えないのだ。

ホテルからトンローの駅までは、徒歩で5分ほどエカマイまではBTSでひと駅。運賃は16バーツ。

僕の最も好きなラオカーオ”BANGYIKHAN”は、バンコクではパタデパートでしか目にしたことがない。しかしこの店のあるピンクラオは、市の中心からは、いささか遠い。タイ料理の好きな人の集まるSNSでそのことを伝えたところ「トンローに滞在するなら、ゲートウェイエカマイ1階のマックスバリューで手に入る」と教えてくれた人がいる。

初めて足を踏み入れるゲートウェイエカマイの2階には、日本の食べ物屋ばかりが軒を連ねていた。エスカレータを降りてスーパーマーケットらしい一角を探す。いまだ11時前にて、酒類の棚には鎖が巡らされていた。よって時間までは、他の売場を見てまわる。ちなみにタイでは、スーパーマーケットでも市中でも、マスクは売り切れていない。

“BANGYIKHAN”は、首尾良く手に入れることができた。トンローの駅からホテルへ帰るあいだに昼食を摂り、社員への土産を買う。部屋に戻ってシャワーを浴びると時刻は12時25分。冷房を回してしばし休む

午後はプールサイドに降りて本を読む。泳げば水温は高く、とても気持ちが良い。ホテルのオネーサンが注文をとりに来る。メニュを頼んでざっと眺め、西瓜のジュースを注文する。そしてこの旅で2冊目の本を百数十ページほどもこなしたところで寝椅子を離れる。

夕刻はBTSに乗ってサラデーンへ行く。腹はそれほど空いていない。しかしそれでは夕食が美味くない。”FOOT 150″と大書したマッサージ屋でフットマッサージを1時間だけ受ける。それにしても”FOOT 150″とは、どういう意味だろう。マッサージの料金は250バーツ。「サバイディーマイ、シャチョー」と、キャッシャーのオバチャンに声をかけられる。このあたり、つまり日本の企業戦士の慰安のために発達した盛り場では、若い男は「オニーサン」、一定以上の年齢の男は「シャチョー」と呼ばれる。このあたりにはいまだ、昭和が生き残っているのだ。揉んでくれたオニーチャンには100バーツのチップを手渡す。

さて今夜の食事場所は珍平酒楼。入口に立つ案内のオジイサンや客席の様子は、古き良き時代の香港を僕に思い出させた。それにしても、そしてすべての店で可能なわけではないけれど、香港以南の、飲物を持ち込める料理屋は有り難い。いまだ外の明るいうちから夕食を摂るということも、何やら日本の夏のようで気分が良い

ホテルに何時に戻ったかは、記録していない。もちろん、そう遅い時間ではなかったと思う。


朝飯 “SALIL HOTEL”の朝のブッフェ其の一其の二
昼飯 「東明」のバミーヘン
晩飯 「珍平酒楼」のガイヤーンスッキーヘンラオカーオ”BANGYIKHAN”(ソーダ割り)


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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