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清閑 PERSONAL DIARY

2017.5.18 (木) お通夜

僕のオヤジとオフクロ、家内の父母のうち、唯一この世に生きながらえていた、家内の父が14日の日曜日に亡くなった。即、連絡を入れた葬祭業者には15日の通夜、16日の告別式も可能と伝えられたものの、それではいかにも急すぎる。次に示されたのが、今日からの日程である。

家内と大崎まで来て駅の外へ出ると、にわかに風が強くなり、頭上に雷鳴が轟いた。地を打つ雨の中を、屋根のある連絡通路から30メートルほど走ってホテルに駆け込む。

時間の余裕をもって、桐ヶ谷斎場へとタクシーでおもむく。祭壇は家内の兄嫁により、白と青の花で綺麗に飾られていた。右手には同志社大学、そして後に移った慶應義塾大学で、共にボート部に属した義父に手向けるべく、それぞれの部誌が置かれてあった。そのすぐ手前に立てられたタバコの箱の横に、長男が持ち来た”Old Parr”のボトルを置き、これまたウチの食器棚から選んだグラスに充分に、ボトルの中身を注ぐ。

義父の顔は最晩年のそれよりふっくらとして立派だった。麻布天真寺の住職と副住職による読経は40分にも及んだ。そうして食事も含めれば20時10分に、通夜式を無事に完了する。


朝飯 たまり漬「おばあちゃんのホロホロふりかけ」、納豆、水茄子のぬか漬け、鰯の梅煮、ほうれん草のソテー、五目白和え、スクランブルドエッグ、メシ、豆腐と三つ葉の味噌汁
昼飯 「美華園」の五目そば
晩飯 「仁平」から仕出しのちらし鮨、ほかあれこれ、”OLD PARR”(生)

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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