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清閑 PERSONAL DIARY

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2021.11.13(土) 80文字

僕のウェブ日記を見て自分もそれを始めたと知らせてくれたJOKER氏とあるとき、御徒町の焼鳥屋で情報交換をした。この日記を遡ったところ、それは2003年7月14日のことと知れた。その席で、日記を書くための忘備について、お互いの方法を照らし合わせた。僕は日に3つほどの覚え書きをコンピュータに残すと答えた。対するJOKER氏のそれは、画像とのことだった。画像なら今はスマートフォンがある。2003年よりよほど楽になっただろう。

日に3つほどの覚え書きは、今はしていない。隠居の身分でもないから、日ぐらしキーボードに向かっているわけでもない。脳に残るよしなしごとを、そこはかとなく書き始めれば、何となく最後の一行に辿り着く、といった塩梅である。

そういえばきのうは80文字の文章を11月26日までに納めるよう、ある事務局から依頼を受けた。80文字は原稿用紙にして3行と少々。おやすいご用と考えたが、案外、工夫を凝らす必要があるかも知れない。


朝飯 納豆、トマトのたまりピクルス、めかぶの酢の物、油揚げと小松菜の炊き合わせ、なめこの醤油煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と油揚げの味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 里芋の煮ころがし、厚焼き玉子、胡瓜の醤油胡麻油漬け鯵の干物豆腐となめこの味噌汁2種の塩らっきょう、麦焼酎「こいむぎやわらか」(前割のお燗)、アップルパイとチーズケーキ、Old Parr(生)


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2021.11.12(金) あちらを立てれば

土曜日の店は、平日の倍、忙しい。日曜日は3倍、忙しい。ところが今の時期は、その平時の法則が当てはまらない。きのう、おとといの売上金額は、日曜日のそれを超えた。週日でも自由に行動できる方々の行楽が、その数字を作ってくれたものと思われる。また、週末には渋滞が発生する。それに阻まれた行楽客は行き場を失う。失った行き場には購買活動の場も含まれる、ということもあるだろう。

昼すぎ、事務室の扉を開けて、顔だけ覗かせる人がいる。見れば年に1、2度は東京から来てくれる後輩だった。彼には平日の来訪を称え、紅葉時期の週末と祝日には日光へは近づかないことが肝要と伝える。

午後、取引先への歳暮を、頼みつけのウェブショップから申し込む。昨年までは送り先を一覧でき、一度に発注できたものが、今年はどうも様子が違う。電話で問い合わせると、注文確定までのページ遷移の少ない買い物カゴを導入したところ、複数への申込みにおいては逆に不便になってしまったと先方は詫びた。「あちらを立てればこちらが立たず」の典型で、仕事とは畢竟、これとの戦いのような気がする。


朝飯 茹でたブロッコリー、納豆、菠薐草のおひたし、スクランブルドエッグ、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、なめこの味噌汁
昼飯 「大貫屋」の味噌ラーメン
晩飯 なめこおろし、味噌ミックスナッツ、カクテキ、搾菜、茸と白菜と豚三枚肉の鍋、麦焼酎「こいむぎなめらか」(お湯割り)


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2021.11.11(木) 河童のお面

オフクロの祥月命日は10月15日。次は昭和34年、青山学院大学に在学をしながら病没した叔父の祥月命日11月10日。その11月10日を、僕は11月15日とばかり思い込んでいた。そしてきのうは墓参りをし忘れた。なにやらとんでもない失礼をやらかした気分だ。そういう次第にて、午前の終わるころに家内と如来寺へ行く。

叔父の亡くなったとき、僕は3歳3ヶ月だった。茶の間に仰向けになり、セーターの腹のところに大きなみかんを入れて「でかい腹だろう」と笑ってみせた叔父の姿をうっすらと覚えている。

叔父はオカリナをよくした。あるとき仏壇を整理していたら、その下部の物入れからオカリナ2丁が出てきた。何やら大切なものに思われて、それを吹いてみることはしなかった。

早世した人は特に、周囲には惜しまれる。叔父の没後、学友たちは分厚い写真アルバムを作ってくれた。また上高地に遊んだ日を忘れがたいものとして、銘木の中央に河童のお面を取り付け、その回りに各自の名を寄せた飾り板を贈ってくれた。それは今も、倉庫のどこかにはあるはずだ。

京都に行きたいと念じながら行けなかった叔父を悼んで、おじいちゃんとおばあちゃんは叔父の遺骨を知恩院に分けた。そのとき発行された「特別信徒待遇券」は、仏壇の引き出しに大切に保管をされている。60余年を経た現在も、効き目は抜群である。


朝飯 小松菜と油揚げの炊き合わせ、生玉子、筑前煮、大根おろしを薬味にした納豆、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトとズッキーニの味噌汁
昼飯 「やぶ定」のカレー南蛮そば
晩飯 チーズ、TIO PEPE、刻みキャベツと茹でたブロッコリーを添えたコロッケChablis Billaud Simon 2015


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2021.11.10(水) 惜しまず

2日に1度くらいの割合で、TikTokに朝食の動画を上げている。正確には、動画を撮るのは僕、それをウェブ上に上げるのは外注SEのカネヒラケンジさんだ。今朝は朝食ではなく、味噌汁の作り方が上がった。その動画を文字にすれば以下になる。

1.必要な道具は、熱源を除けば鍋とお玉と菜箸。場合により網杓子。少人数を対象とするなら鍋はミルクパンが便利。僕がもっばら使うのは目盛りが800ccまでのもの。綺麗に盛りつけようとすればお玉は小さな方が優れる。ウチのそれは丸い部分の直径が7センチ。

3.ふたり分なら水の量は400cc。前の晩にそこに煮干4グラムを投入。この量は、いわゆるレシピブックに示されている4分の1ほどにあたる。なぜそれで間に合うかといえば、上質のものを選ぶからだ。頭やはらわたを除くか除かないかは各自の好みによる。僕は除かない。

4.煮干と同時に昆布も投入する。量は1グラム。これはレシピブックにある5分の1ほどの数字だろうか。こちらも上質のものを選べばこれくらいの量で充分だ。

5.翌朝、鍋を煮立てることはしない。先ずは煮干と昆布を網杓子で取り除く。面倒ならそのまま食べてしまっても構わない。

6.具はその性質により、煮込むものもあれば、ほとんど煮ないものもある。根菜類は薄く刻めば熱が通りやすい、生食のできる野菜であれば、薄く、あるいは細く刻んでほとんど煮ない。

7.味噌の量は、経験を積めば目で見ただけで決められる。上質のものを使えば世間相場より少ない量で、充分に美味い味噌汁ができあがる。煮干や昆布とおなじ理屈である。

ところで今朝の味噌汁の具は若布と三つ葉だった。若布は出汁に味噌を溶いた後で投入してほとんど煮ない。三つ葉は椀に盛った味噌汁に載せるだけだからもちろん、生のままだ。三つ葉はインドシナの青空料理人に倣って惜しまずてんこ盛りにするのが佳、と思う。


朝飯 トマトのたまりピクルス、「しいたけのたまり炊」と三つ葉の玉子とじ、筑前煮、納豆、揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と三つ葉の味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 春雨サラダ、キムチを添えた冷や奴、搾菜、水餃子焼き餃子、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)、最中、Old Parr(生)


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2021.11.9(火) 夏の雨

夜にできるだけ早く寝ようとするのは、朝にできるだけ早く起きるようとするからだ。2時3時に起きて何をしているかといえば、大したことはしていない。

映画「心中天の網島」の監督は篠田正浩、主演は宇崎竜童と岩下志麻。鳥居に縄を掛ける場面は特に印象的だった。今朝、ウェブ上でこの映画に行き当たった。主演男優は僕の記憶とは異なって、中村吉右衛門だった。

僕の脳には宇崎竜童も、また色濃く残っている。更に調べていくと、それは増村保造監督による「曽根崎心中」で、主演女優は梶芽衣子だった。

19歳から22歳までの4年間に、僕は500本ほどの映画を観ている。そのうち海外のものは数本で、残りはすべて日本映画だった。前出の2本は、あるいは池袋の名画座「文芸地下」で近松特集でも組まれたときに、一度に観たものかも知れない。

夜の明ける時間になっても、今朝はいつまでも暗い。雨音は衰えないばかりか、徐々に強くなっていく。まるで夏の雨、である。


朝飯 揚げ湯波と蕪の葉の炒り煮、ハムエッグ、コールスロー、菠薐草と榎茸のおひたし、胡瓜と蕪のぬか漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、トマトのたまりピクルス、メシ、若布と玉葱の味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 筑前煮、トマトのたまりピクルス、胡瓜と蕪のぬか漬け、筑前煮、天ぷら盛り合わせ(其の一)天ぷら盛り合わせ(其の二)、麦焼酎「こいむぎやわらか」(お湯割り)


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2021.11.8(月) 大迂闊

「汁飯香の店 隠居うわさわ」の駐車場については、昨年3月の開業以来「あのあたり」という認識が当方にはあった。お客様に訊かれれば、その場所を手で示してお教えした。また他の多くの場合においては、お客様の恣意にお任せをしてきたところがあった。

駐車場をお客様に知っていただくためには目印が必要だ。しかしどこにどのような案内を置くべきか。それを決めかねるうち1年8ヶ月が経ってしまった。

先月のはじめの頃だっただろうか「あのあたり」の真ん中も真ん中、真ん真ん中に、30年以上も前に設置をした「店舗は道路の向かい側です」という看板のあることに気づいた。というか、1年8ヶ月ものあいだ、それに気づかなかったことは迂闊も迂闊、大迂闊だった。これを使わない馬鹿はいない。

以降は長男と意見を出し合い、デザイン会社”DD-DUCK”のカワダオサムさんにも相談をしながら2週間ほど前にようやくその意匠が決まった。そして今朝は遂に、それが古い看板の上に貼りつけられた。

さて今年はこれから何台のクルマをこの場所にご案内することができるだろう。2022年の初売りは1月2日。隠居は何日から営業すべきか。そういうことも、これから決めていかなくてはならない。正月の床の間には、俗っぽい掛け軸の似合う気がする。


朝飯 油揚げの網焼き、煮奴、明太子、トマトのたまりピクルス、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、白粥、菠薐草の味噌汁
昼飯 「麺屋ききょう」のネギ塩ラーメン
晩飯 レタスと人参とナッツのサラダ、塩らっきょう、らっきょうのたまり漬、トマトのたまりピクルスカレーライスチーズ、Old Parr(生)


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2021.11.7(日) むしろこれから

おとといの日記の「公開」ボタンをクリックし、次いできのうの日記を書く。メーラーを巡回させると「汁飯香の店 隠居うわさわ」に、夜のうちに4件のご予約が入っていた。即、それらのおひとりおひとりに、それぞれご返事をお送りする。

返信の内容がお客様により異なるのは、各々のお客様に、それぞれの事情がおありになるからだ。小さなお子様をお連れであれば、その分はご注文いただかなくても構わない。ごはんのための茶碗はお出しできるし、味噌汁は無料でお作りをさせていただく。地理不案内のお客様には、ご希望により事前に地図をお送りすることもしている。

さて、きのうの日記には「明日は更に忙しくなるだろう」と書いた。しかし本日、日光市今市地区の中心部では、日光街道にも会津西街道にも渋滞は発生しなかった。振り返ってみれば、今秋の人出は11月3日が最高だったのではないか。ということは、日光、鬼怒川へ遊び来るなら、むしろこれからが楽で楽しい。錦秋の帯は、いまだウチの周辺には降りてきていない。


朝飯 トマトのたまりピクルス、納豆、冷や奴、トマトとピーマンとハムのサラダ、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、舞茸の天ぷらとピーマンの味噌汁
昼飯 牛しぐれ煮、明太子、塩鰹のふりかけ、ごぼうのたまり漬のお茶漬け
晩飯 2種のミックスナッツ、コーンポタージュスープ、トマトのたまりピクルス牛ステーキとアボカドとレタスのサラダ鶏とマカロニのグラタン、Chablis Billaud Simon 2015、Moulin a Vent La Rochelle Pierre Marie Chermette 2018ケーキ、Old Parr(生)


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2021.11.6(土) 週末

“TGIF”つまり”Thank God, It’s Friday”の略を耳にするようになって久しい。この俗語が日本に上陸をしたのは、映画”Saturday Night Fever”が封切られたころではなかったか。とすればそれは1978年。僕は22歳だった。

そのころの僕は、金曜日の到来を嬉しいと感じていただろうか。ほぼ年中無休で働き続けていると、そのようなことさえ思い出せない。現在の僕は、週末を明らかに楽しみにしている。それは休めるから、遊べるからではなく、店が忙しくなるからだ。

本日の「汁飯香の店 隠居うわさわ」のための「らっきょうのたまり漬」を包装係のシバタミツエさんから受け取り、裏の柴折り戸から隠居に入る。すると玄関前に、躊躇いがちなお客様の姿が見えた。予約した9時より30分も早く着いてしまったと、お客様は言い訳めいたことを口にされた。朝一番のお客様に、そのような心配をしていただく必要は無い。僕は引き戸を開け、家内と隠居係のタカハシリツコさんに、そのお客様を引き継いだ。

午前10時すぎ、店と事務室を隔てるガラスを叩く人がいる。目を凝らせばそれは、年に1、2度いらっしゃるたび、話をさせていただくお客様だった。僕は事務机を離れ、促されるまま外のベンチに腰かける。そして10分ほども近況を伺う。

そのお客様をお見送りするころ、にわかに客足が繁くなった。僕はそのまま店に残り、小一時間ほども販売の手伝いをする。明日は更に忙しくなるだろう。売り切れ寸前の「しいたけのたまり炊」は、明日の夕刻に完成予定と聞いている。


朝飯 トマトのたまりピクルス、めかぶの酢の物、油揚げの網焼き、納豆、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁
昼飯 「大貫屋」のチャーハン
晩飯 蓮根のきんぴら、茄子と豆腐の味噌汁味噌ミックスナッツ、塩らっきょう、鶏手羽と大根と玉子のおでん、麦焼酎「こいむぎやわらか」(前割のお燗)、「久埜」の栗蒸し羊羹、Old Parr(生)


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2021.11.5(金) 軸

先月より隠居に週に1日か2日の頻度で植木屋が入っている。その仕事がどれほど進んだかを、午前のうちに見に行く。

隠居の木の中には、実生から大きく育ち、何とも邪魔になって伐るものもあれば、衰えたことにより伐られるものもある。寿命による衰えなら致し方もないけれど、当方の不注意により樹勢を失った個体もある。不注意とは、蟻が巣くっていたり、猿の腰掛に似た茸がはびこっていたり、という状態にいつまでも気づかずにいることだ。そのような木が伐られ、それまでの景観が失われることは、しばらく前の日記に書いた。気をつけなければならない。

「汁飯香の店 隠居うわさわ」は、お茶を嗜まれるお客様から明日のご予約をいただいている。そのため床の間の軸を替えるよう、家内には言われていた。しかし庭をひとまわりしただけで、座敷には上がらず会社に戻る。

「秋景山水之図」と箱に書かれた軸はあっても、いまや秋でもないだろう。冬なら「葦鴨図」があるものの、とにかく今月22日までは現在の「大黒図」で良いのだ。

それから年末にかけて、また正月の室礼については、また考えることにしよう。


朝飯 生玉子、揚げ玉を薬味にした冷や奴、納豆、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、ベーコンとズッキーニの味噌汁
昼飯 「ふじや」の野菜麺
晩飯 冷やしトマト、小松菜のおひたし、2種の塩らっきょう鮭の味噌粕漬け豆腐と大根の味噌汁、麦焼酎「こいむぎやわらか」(前割のお燗)、富貴豆、Old Parr


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2021.11.4(木) 予約最強

日中、インターネットを介しての遠隔会議をふたつこなす。その2番目の最後に、次の話し合いは顔を合わせてのものにすることを決める。「インターネットは、人とオフラインで会うための道具」とは、1990年代の終わりごろに、コンピュータリブの中島マヒマヒ社長が言ったことだ。

勝海舟と西郷隆盛が会談をした場所は高輪、田町と伝えられている。言葉が通じないため、意思の疎通は多く文書で交わされたのではないか、と想像する人もいる。いずれにしても、顔を合わせる、膝をつき合わせることは、何ごとかを成すときには今でも軽んじられないと、僕は考えている。

日中、販売係は3台あるキャッシュレジスターに紙幣や硬貨を補充する。それは大抵、大忙しの最中に行われる。お客様をお待たせしないためにも、硬貨を数えることはしない。10円玉は50枚、100円玉も50枚を単位として補充をされる。その後、客足が急に引いたりすると、キャッシュレジスターの中には数百枚の硬貨が溜まったままになる。閉店後、それを数えるのは僕の役目である。たとえ屋台であろうとスマートフォンで決済の可能な国の人がそれを見たら、鼻で嗤うのではないか。

明日の釣り銭を整えてから外へ出る。行きつけの居酒屋に先客はふたり。そのカウンターで町内役員の、昨年は見送った忘年会を予約する。


朝飯 菠薐草のおひたし、めかぶの酢の物、納豆、ハムとキャベツのソテー、鮭の焼き漬け、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと若布と長葱の味噌汁
昼飯 弁当
晩飯 「和光」のお通しの煮物生牡蠣鮪の山かけ、麦焼酎「吉四六」(お湯割り)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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