2020.3.26(木) 過剰在庫
本日も、自分には理想と思われる、3時台に目を覚ます。おとといときのうの日記は、きのうのうちに書けている。そのうちおとといのものにすこし手を加えて「公開」ボタンをクリックする。次いできのうの日記に画像を加えて保存する。日記の文章は、40文字を最長限度として句点を打つ。文字数は400字を以て最上とする。これがなかなか難しい。
如来寺のお墓に花を供えてから9日が経つ。おとといの朝は、その花立ての水を取りかえ、線香立てのまわりを水で洗った。以降は雪が舞ったと思えば照ったりと、寒暖の差が激しくなった。よって今朝もまたお墓を訪ね、いまだ保ちそうな白菊も含めて、すべて片付ける。次の墓参りは、おじいちゃんの祥月命日のある5月になるだろう。
…と、ここまで書いても、時刻はいまだ4時台。「朝のうちにその日の日記を書くなんてのは、事実の記録ではなく創作じゃねぇか」と問われれば、実際の行動をその創作に沿わせれば、創作も事実になるのだ。
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上記は、2020年3月26日の日記を当日の朝に書いたように見える。しかし実際には、3月25日の朝に書いたものだ。そしてお墓の花は、その3月25日のうちに片付けてしまった。日記の在庫が過剰になると、しばしばこのような齟齬が発生する。日記を途切れさせるよりは、よろしいのではないかと思う。
朝飯 焼き鮭の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、菠薐草のおひたし、紅白なます、大根おろしを添えた厚揚げ豆腐の網焼き、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、揚げ湯波と絹さやの味噌汁
昼飯 「カルフールキッチン」のサンドイッチ、牛乳
晩飯 黒豆煮、茹でたブロッコリー、竹輪の胡瓜詰め、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、中華風オムレツ、中華風焼きそば、麦焼酎「むぎっちょ」(ソーダ割り)
2020.3.25(水) 姿勢
目を覚まして食堂に出ると、食器棚に置かれた電波時計は3時23分を指していた。この4日間は連続して、理想の起床時間が維持できている。
お彼岸を過ぎて、隨分と日が延びてきた。17時30分に店を閉め、3台のキャッシュレジスターを締めるなどして社員を送り出すと、時刻は18時15分。施錠をしながら4階に戻るのが、おおむね18時30分。その時間になっても、南西に面した窓には明るさの残っていることに、きのうは気づいた。
今朝は5時に、南東に面した窓のカーテンを巻き上げた。遠い山の端には、既にしてオレンジ色の明るみが見える。つい先日までは、朝はいつまでも暗かった。まるで狐につままれた気分である。
午前、僕の人生史上、最強に効く宇都宮の整体院で45回目の施術を受ける。整形外科のブロック注射でも散らせない、また鎮痛剤の服用が欠かせない背筋痛に見舞われていた昨年の1月には、週に2回の通院を、先生より言い渡されていた。その後、症状が回復するに従ってその頻度は減り、昨年の10月からは月に1回、そして今日は「次は1ヶ月半後でいいでしょう」と太鼓判を押されるに至った。
ところで今月18日の健康診断において、体重は昨年とほとんど変わらないにもかかわらず、腹囲は5.5センチも減っていた。測ってくれた女の人には「なにか運動でも始められましたか」と訊かれた。気温35度、湿度90パーセントの炎天下に15キロを歩いてインドシナの遺跡を見て歩く、ということなら平気でするが、運動は好まない。腹がへこんだわけは、ことによると前述の整体院の先生に、先ずは椅子の座り方から指導をされた、その姿勢の正し方にあったのかも知れない。
朝飯 冷や奴、納豆、焼き鮭の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、菠薐草と榎茸のおひたし、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、イチゴ、メシ、菠薐草の味噌汁
昼飯 「ことり」の金目鯛の煮付け定食
晩飯 ベビーリーフのサラダ、バンブー、コーンポタージュ、じゃがいものグラタン、烏賊とキャベツのスパゲティ、Petit Chablis Billaud Simon 2016、黄身しぐれ
2020.3.24(火) 練習の5日目
朝食に特化した「汁飯香の店 隠居うわさわ」の、今日は5回目の練習日だ。お客様役を務めてくれるのは、宇都宮の懐石料理屋「了寛」のあるじタマキノリヒロさん、もうひとりは業務用厨房の専門店「リビングカマトク」の社長アキザワマサアキさん、つまり玄人である。
総鎮守瀧尾神社のお祭りに関係するお金を当番町の会計係に送金するなどするうち、時刻は13時を過ぎた。それから隠居まで歩いて、辰巳に面した門ではなく丑寅側の柴折り戸を押す。お客様役のおふたりは、既にして今日のお膳を召し上がり始めていた。
おふたりの試食が済んで後、僕はアキザワさんから貴重な意見をいただいた。家内と長男とタカハシリツコさんは、厨房でタマキさんから同じく、開店直前における様々な知恵を授けていただけたようだ。
「間違いなく繁盛します」と、帰り際にタマキさんは真顔で断言した。真顔による断言を人から受けた際の常として「…だと良いのですが」と長男はおかしそうに笑った。「汁飯香の店 隠居うわさわ」の開業は、4日後に迫った。
朝飯 豚三枚肉と切り昆布の炒り煮、納豆、菠薐草のおひたし、塩鮭、生のトマト、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、揚げ湯波と絹さやの味噌汁
昼飯 唐辛子の味噌炒り、豚三枚肉と切り昆布の炒り煮、梅干し、塩鮭、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」によるお茶漬け
晩飯 じゃがいもと焼き葱のすり流し、菠薐草と榎茸のおひたし、バンブー、鰆の西京焼き、牛肉の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け焼き、薩摩芋の蜜煮、紅白なます、里芋と「しいたけのたまり炊」の炊き合わせ、胡瓜のぬか漬けと茗荷の酢漬け、「秋田清酒」の「刈穂渡船特別純米」(冷や)、チーズ、Petit Chablis Billaud Simon 2016、葛餅と苺
2020.3.23(月) 練習の4日目
今月の28日に開業する「汁飯香の店 隠居うわさわ」の、今日は練習の4日目。
社員をお客様に見立てた初回と2回目の練習で、社員には料理、接客、内装などに忌憚の無い意見を多数、寄せてもらった。それが功を奏して、調理も接客も、目に見えて向上してきた。本日、お客様役を務めてくれるのは、ウチが主催する研修「日光MG」への地元からの参加者の面々だ。
家内、長男、タカハシリツコさんは、朝から隠居に詰めた。僕は11時20分に事務室を出て隠居へ向かう。と、その途中で、先ずは11時30分の時間を指定してくれた3名さんに出くわす。彼らを僕は隠居の玄関まで案内し、以降は長男とタカハシさんに引き継ぐ。僕の役割は、強いて言えば雑談係だ。
他にも用事があるため事務室へ戻り、小一時間後にふたたび隠居へ行く。座敷へと回ると、12時を指定した次の3名さんの前に、ちょうどお膳の運ばれたところだった。最初の3名さんには、料理の感想のほか、杉の間と名付けられた個室や調理場を見ていただき、感想をいただく。彼らは僕が門のところまで見送りをした。
次の3名さんとも、あれこれと話をさせていただく。平日の昼にもかかわらず、ウチの練習におつきあいくださったことは、とても有り難い。
明日は練習の5日目。「汁飯香の店 隠居うわさわ」の開店前の練習は、明日が最後となる予定である。
朝飯 ひじきとパプリカの炊き物、納豆、菠薐草のソテー、冷や奴、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、塩鮭、メシ、レタスの味噌汁
昼飯 たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、切り昆布と豚三枚肉の炒り煮、塩鮭、鮭の焼き漬けの皮だけ、唐辛子の味噌炒りによるお茶漬け
晩飯 棒々鶏、冷やしトマト、炒め春雨、麻婆豆腐、炒飯、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)、杏仁豆腐
2020.3.22(日) 旅行から帰ったオバサン
きのう2階の倉庫を片づけながら、恰好の壺を見つけた。日本のどこで焼かれたものだろう、とにかくこれを隠居に運び、玄関の前に据える。そして今日までそこにあった、何とも言いようのない壺を片付ける。それは、以前は店の傘立てとして使われていたもので、いかにも古びてみすぼらしくなったため、人目に触れることの少ない隠居に下げたのだ。しかし「汁飯香の店 隠居うわさわ」の始まるこれからは、以前のようなわけにはいかない。
用済みになった古い壺を手押し車に載せて、店に戻る。途中、汗ばむ気配を感じて毛糸の帽子を脱ぐ。
片岡鶴太郎の仕方話に「旅行から帰ったオバサン」というものがある。旅行から帰ったオバサンが居間に座り込むなり「あー、やっぱり家がいちばんいい」と溜息をつく、ここで鶴太郎は間髪を入れず「だったら旅行なんて行くな」と叫ぶものだ。
「汗をかくと気持ちが良い」という人がいる。僕からすれば「だったらシャワーなんて浴びるな」だ。
冗談はさておき、そろそろ衣替えを考えなくてはならない。
朝飯 冷や奴、納豆、ひじきとパプリカの炊き物、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、塩鮭、メシ、大根と万能葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 鶏肉と焼き葱と水菜の水炊き、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、“Chez Akabane”のクリームホーン、チーズ、Old Parr(生)
2020.3.21(土) 桜
入浴して眠りに就いた夢を見ながら目を覚ます、時刻は0時20分。夕食後にうたた寝をして、それが数時間に及んでしまったのだ。時間を無駄にしたことによる後悔には、何とも後味の悪いものがある。夜と朝のあいだに起きて、朝食までの数時間を食堂で過ごすことは、南の国のプールサイドで本を読むことの次くらいに、時間の使い方としては好きだ。夕食後のうたた寝は、その楽しい時間をすべて粉砕する。対策を考えなくてはならない。
隠居にはかつて、幾本もの桜があった。それを2010年代のはじめに隨分と減らした。減らされたのは、ありがたくない場所に実生から育ってしまったもの数本、および「いま以上の巨木になると、枯れても伐りようがない」と植木屋に言われた1本だった。今は3本のみ残るうちの山桜が、淡く紅色を帯びてきている。
東京に桜の咲くころ、隠居では梅が最盛期を迎える。その梅が、今年は隨分と早くから花を開いた。ことによると桜も、例年の4月上旬を待たずに開花するかも知れない。
朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、榎茸と菠薐草のおひたし、ひじきとパプリカの炊き物、ベーコンエッグ、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、椎茸と万能葱の味噌汁
昼飯 大根のたまり漬、切り昆布と豚三枚肉の炒り煮、唐辛子の味噌炒り、なめこのたまり炊、きゅうりのたまり漬、塩鮭によるお茶漬け
晩飯 チーズ、バンブー、薩摩芋のマスカルポーネチーズ和え、ベビーリーフとブラックオリーブのサラダ、パッケリアッラボロネーゼ、CHATEAU BARATEAU HAUT-MEDOC 1994
2020.3.20(金) 練習の3日目
今月の28日に開業する「汁飯香の店 隠居うわさわ」の、今日は接客の練習の3日目。
隠居に集合したのは、僕、家内、長男、販売係から隠居の接客係に配置転換されたタカハシリツコさんの4名。午前中は、営業日の朝から開店まで、また閉店から撤収までのすべきことについて、時系列に従って書かれたものの読み合わせをする。午後は、他に用のある家内を除く3名にて、僕がお客様役になりながら、入店から退店までのおさらいをする。監督役の長男によれば、タカハシさんの動きは隨分とこなれてきたという。
一方、この、隠居における午前と午後の仕事のあいだには、大根と胡瓜のふたつのたまり漬につき、製造係の面々と試食を行った。
本日は秋分の日、かつ3連休の初日にあたることもあって、予想したより多くのお客様が、店には来てくださっている。道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の売場の商品の減り方も、平日のそれとは比べものにならない。毎日の夕刻に行う包装係との短い打合せでは、明朝の蔵出しを増やすよう助言をする。
朝飯 切り昆布と豚三枚肉の炒り煮、納豆、塩鮭、榎茸と菠薐草のおひたし、筑前煮、菜花のソテー、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、蕗のとうの天ぷらの味噌汁
昼飯 鶏笹身肉とレタスとらっきょうのたまり漬のサラダ、トースト、コーヒー
晩飯 小松菜の辛子和え、トマトとキウィのサラダ、ひじきとパプリカの炊き物、鮭と人参と2種の茸のバターソテー「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」風味、麦焼酎「むぎっちょ」(お湯割り)、葛餅、“TENTO chocolate”のチョコレート、Old Parr(生)
2020.3.19(木) キュービクルの点検
6,600ボルトの高圧電力を外部から引き込み、その電圧を社内で使える100ボルトや200ボルトまで落とす、いわば変圧器が通称キュービクル、縮めずに言えばキュービクル式高圧受電設備である。ウチでは一昨年の晩秋から昨年の初春にかけての工事により、そのキュービクルを最新式のものに交換した。本日はその、年に1度の検査の日である。
キュービクルが、店や蔵を建て替えた40年以上前からのものだった一昨年まで、1時間の全館停電を伴うこの検査は朝6時から始められた。しかし昨年からは、検査の時間も30分に短縮をされ、従って停電している時間も30分以下になった。
6時50分に事務室のシャッターを上げる。外には既にして、ビジネスフォンの主装置に電力を供給するための発電機が置かれていた。すかさずコヤマ電気管理事務所のコヤマアキラさんに電話を入れる。蔵の裏手、キュービクルのそばにいたコヤマさんは、すぐに姿を現した。
7時から始まった点検は、7時30分を待たずに完了した。即、エレベータで階下に降りて、開店の準備を始める。
朝飯 塩鮭、榎茸と菠薐草のおひたし、筑前煮、ひじきとパプリカの炊き物、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、蕗のとうの天ぷらの味噌汁
昼飯 「大戸屋」のチキンかあさん煮定食
晩飯 竹輪の磯辺揚げ、魚肉ソーセージの天ぷら、刻みキャベツと生のトマトを添えた鶏笹身肉のチーズはさみ揚げ、麦焼酎「むぎっちょ」(ソーダ割り)
2020.3.18(水) 人造人間
宇都宮東病院のバスが、開店前より事務室に横付けをされる。今日は健康診断の日だ。この、年に1度の健康診断を、僕は恐らくこれまでに37回は受けているはずだ。それだけ受け続けても、調べる項目がいくつあるかは覚えていない。
今回こそ忘れないうちに挙げてみれば、それは検尿、身長と体重と腹囲の測定、心電図による心臓の検査、視力と聴力の測定、血圧の測定、医師の問診、胸部とバリウムを飲んでの胃部のX線撮影の順で続いた。おととしの健康診断で左1.0、右0.1以下だった視力は、同年の秋に受けた白内障の手術で三焦点レンズを入れた結果、本日は左右とも1.2を記録した。まるで眼球のみ、人造人間になった気分だ。
そして最後に控えるのが採血。僕は、歯医者では、口の中で道路工事まがいのことをされても平気である。白内障の手術は、鼻歌交じりで受けた。しかし血管に針を刺されることだけは、いつまでも慣れない。皮膚に青く浮く血管に針を刺されるということが、不気味でならないのだ。特にこの健康診断では、採血管を3本も取りかえる。その際には、微妙な振動が針を伝って血管にまで届く。勘弁してくれと言いたい。
それはさておき今日は健康診断のために朝食を抜いていたから、昼が近づくに連れて空腹は否応なしに募る。そこで「大きなおむすびは好まない」と嫌がる家内を説得して、ウチとしては大きめなそれを作ってもらう。昼はこれで凌ぎ、しかし夕刻になれば、腹はまたまた減る。そして夕食の水餃子を待ちきれず、胡瓜のぬか漬けをかじり始める。
昼飯 たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」と塩鮭、豚三枚肉と切り昆布の炒り煮を具にしたおむすび
晩飯 胡瓜のぬか漬け、薩摩芋とタラの芽の天ぷら、春雨サラダ、紹興酒「古越龍山銀龍」(燗)、水餃子、「紅星」の「二鍋頭酒」(生)
2020.3.17(火) 暑さ寒さも
彼岸の入りに際して、きのうオフクロに花をお届けくださった方がいる。その花を持って、朝、如来寺のお墓へ家内と行く。
春らしい日々が週末の雪により一転した今週は、いかにも寒さのぶり返した感がある。元旦の墓参りに引き続き、今日も、手には使い捨ての手袋を嵌める。「お墓の掃除くらい、素手でしたらどうか」と言われれば、僕の手指の皮膚は、寒い時期に冷水に触るとすぐに切れて、血が滲む。それでは接客ができないゆえの手袋である。お墓の土には霜柱が立っていた。
「国道121号線の脇に立つ看板の照明は3月10日に電源を落とすべし」と、コンピュータの日程管理には、ある。しかし閉店の直前に外へ出てみると、あたりはいまだ薄暗い。電源を落とすのは春分の日と決めて、日程管理を書き換える。
本日、16時に蔵見学をご予約くださったご一行から、その予定を13時40分に早めたいとの連絡をいただいた。よって取り急ぎ隠居へ走り、暖房絨毯の電源を入れる。また、辰巳に面した大扉を開ける。
ご一行は時間どおりにいらっしゃり、僕は数十分をかけてご対応に努めた。東京からのおひとりによれば、新型コロナウイルスへの懸念から、銀座も浅草も閑古鳥という。一方、都心からすこし離れたところには賑やかな街もある、また地方にも元気な店はあると、聞き及んでいる。僕も、すこしは外へ出た方が良いのかも知れない。
朝飯 納豆、筑前煮、切り昆布と豚三枚肉の炒り煮、大根おろしを添えた油揚げの網焼き、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、らっきょうのたまり漬、豆腐と蕗のとうの味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 らっきょうのたまり漬、サラミソーセージ、バンブー、薩摩芋の蜜煮、トマトとベビーリーフのサラダ、鶏肉とマカロニのグラタン、Petit Chablis Billaud Simon 2016