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清閑 PERSONAL DIARY

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2019.1.27(日) 降雪

研究開発室に用事があって、早朝に仕事場へ降りる。すると裏玄関から出たところで消火栓のポンプがいつの間にか働き、工場内の床の一部が水浸しになっていることに気づいた。

24日に行われたキュービクル式高圧受電設備の交換に際しては、社内すべての配線がくまなく調べられ、翌25日には、齟齬のある部分につなぎ替えが施された。しかし消火栓の配電盤については、工事にあたった電気工事会社にも不明のところがあったという。本日は生憎と日曜日。よって明朝は即、防災担当の取引先に来てもらって、電気工事会社とすり合わせをしてもらうことを決める。築40年を過ぎた建物の中には、色々と分からないところがあるのだ。

1月は昇給の月にて、午前、子供を産み育てるために長期休暇を取っている以外の、すべての社員への給与辞令を作る。そしてそれに署名捺印をして、各々の給与明細と共に封筒に詰める。

通常、土曜日は平日の2倍いそがしく、日曜日は平日の3倍いそがしい。しかしこの週末に限っては不思議なことに、土曜日の売上げの方が良かった。

16時35分にお得意様から電話があり、すこし遅れても店を開けておくよう頼まれる。快諾をして店に立つうち、しかしそのお客様は閉店よりも前にご来店くださった。帰宅する社員に声をかけつつ3台のキャッシュレジスターを締めて4階に上がる。テレビのスイッチを入れると、豪栄道と貴景勝による結びの一番が始まるところだった。僕が相撲をもっとも面白く感じていたのは、富士櫻が全盛だった1980年前後だと思う。


朝飯 鮭の昆布巻き、大豆の炒り卵、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、揚げ湯波とキャベツの味噌汁
昼飯 「ふじや」の野菜麺
晩飯 トマトと人参とベーコンのスープ、林檎とレタスとチーズのサラダ、オムレツピッツァその1ピッツァその2ピッツァその3ピッツァその4、”Petit Chablis Billaud Simon 2015″


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2019.1.26(土) 息つくひま

北千住07:42発の下り特急スペーシアに乗って、9時20分に帰社する。それからの2時間は、有り難いことに大型バス2台を含む少なくないお客様が入ってくださったこともあって、息をつくひまもない忙しさだった。

本日はまた「1週間に2回の割で通院して、計8回で快方へ向かう可能性が高い」と言われたカイロプラクティックでの、5回目の施術日だ。ホンダフィットの運転席に着き、宇都宮を目指して11時35分に会社を出る。

1回目に受けた低周波による治療では、その出力を最強にしても僕の症状の重さには効果を発揮しない。そう考えたらしい先生は、2回目からは道具を電子ペンに切り替えた。この治療器は、本体とペンを繋ぐ電線がからだに近づいただけで筋肉に電気が流れるほどだから、その手の感覚に弱い人は、説明を聞く前に逃げ出すかも知れない。しかしてそのペン先により感じる痛みは、前回のものよりも大分、軽くなっていた。

帰社すると時刻は14時20分。明日の朝に蔵出しする商品の数を包装係と決めるのは15時。以降17時までは、比較的おだやかな時間が流れる。

地元の整形外科で処方された、朝昼晩の食後に飲むこととされている鎮痛剤を、きのうは昼と夜、今日は昼のみの服用で何とか凌げた。

鎮痛剤を常用せざるを得ない人の話を耳にするたび「よくもまぁ、そんな不気味なことができるものだ」と感じていたが、いざ自分がからだに痛みを持つと、不気味さなどはどこへやら、痛苦を消すことが最優先になることを、文字通り身を以て知った。しかしいつまで鎮痛剤を飲み続けることはできない。全快の待たれるところである。


朝飯 「吉野家」の牛丼、生玉子、おしんこ、味噌汁
昼飯 「だるま食堂」のタンメン
晩飯 レタスと黄ピーマンとモッツァレラチーズのサラダクリームシチュー“Petit Chablis Billaud Simon 2015”小さなお菓子、”Old Parr”(生)


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2019.1.25(金) アルプス席とアリーナ席

テシマヨーちゃんは、稀代のデータベースソフト「マイツール」の伝道者のひとりだ。その、全国あちらこちらで月に1度ほどの頻度で開かれる小さな勉強会に、僕は昨年のうちから申し込んでいた。どちらかといえば引っ込み思案とされる日本人がほとんどの集まりであるにもかかわらず、人の発表を聴くアルプス席よりも、自分が発表するアリーナ席の方が先に埋まっていくところが面白い。それは、ヨーちゃんの巧みな手綱さばきによるところが大きいように僕は感じている。本日のアリーナ席は、以下の通り。

1.自社の日時MQ達成グラフ by クマキカオリ
2.「毎度お世話になります!名簿」 by ウワサワタクヤ
3.MT名簿で年賀状管理 by ワダノリコ
4.顧客名簿からのDMの抽出と分析 by ナガツカマモル
5.自社の2年分のデータ入力 by マエザワカズヒロ
6.V型ファイル、X型ファイルの活用法 by マエカワコータロー

今回の発表でもっとも驚いたのは、マイツールに触れて僅々2ヶ月にもかかわらず、自社の荒利が固定費をいつ超えるかを、日を追いつつ知ろうとするクマキカオリさんの試みだった。それにしても、弁当による夕食を摂りつつ21時まで続くこの勉強会は、中々に”tough”だ。

勉強の後の、いわゆる交流会にはほとんど顔を出さない僕ではあるけれど、今夜ばかりはつき合って、23時30分まで神田のお好み焼き屋に居つづける


朝飯 「ドトールコーヒーショップ」の熱々ハムチーズ、コーヒー
昼飯 「ラッキー屋」の赤魚鯛粕漬け定食
晩飯 勉強会の会場に出前の弁当、「日光味噌」の湯波とほうれん草のフリーズドライ味噌汁「おきばり屋」のあれやこれやそれやトマトハイ、それを濃くするためのナカ、チューハイ、それを濃くするためのナカ

2019.1.24(木) 後を託して

朝から工事の関係者が社内を忙しなく行き交う。きのうの日記にも書いた、キュービクル式高圧受電設備の交換が行われようとしている。それに伴う停電時間は9時から17時までの8時間。キュービクルの置かれる工場裏手では、関電工の高所作業車が、既にして電線の張りかえに当たっている。

「もう停電させていいですか」と、毎月キュービクルの点検に来ているコヤマアキラさんが言う。僕は腕の時計に目を遣りつつ「ちょっとまってください」と店まで走り、お客様が店内にいらっしゃらないことを確かめた上、停電の間もないことを社員に伝える。そうしてまた工場裏手まで走り、停電を許可する。

またまた店に走って戻る。トラックに載せられた発電機は動いているものの、同時にすべての回路に電力が供給されるわけではないらしい。数分のあいだ停電の続いていた店に、いきなり明かりが点る。胸をなで下ろす瞬間である。気がかりなのは、電話の主装置のバッテリーがビープ音を発し続けていることだ。工事を請け負ったヌマオ電工の社長によれば、大型の発電機を以てしても、負荷に耐えかねているという。よって店舗と事務室に置いた、電熱器などの電源を落としてみる。ここでビープ音はようやく消えた。

ところで本日の工事日程は、1週間ほど前に知らされた。しかし僕には今日と明日の予定が数ヶ月前から入っている。よって後のことは長男と社員に託して下今市10:05発の上り特急スペーシアに乗る。


朝飯 鶏卵雑炊、蓮根のきんぴら、じゃこ、大豆の炒り卵、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」
昼飯 「つるまる」の鶏天わかめうどん
晩飯 「ひつじもん」のドライトマトのオイル漬け、グリーンサラダ、羊の肩ロースチーズの盛り合わせ“Terre Casali Montepulciano d’Abruzzo”


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2019.1.23(水) 昇給の説明

きのうの就寝が早かったため、目を覚ましたのは深夜の1時台だった。以降は覚醒と「浅き夢みし」とを繰り返して3時台に起床する。そして20日の分から滞っていた日記の、きのうまでの3日分を一気に作成する。

ここまでコンピュータに向かい続けても背中の痛みは大して感じず、よって12月25日から手放せなかった、朝昼晩の食後に飲むこととされている鎮痛剤を、今朝も抜いてみる。きのうの昼から丸一日のあいだ薬の世話にならずに過ごせたのは、快方へ向かっている証だろうか。

9時30分より、1月の昇給について説明をするため、本日出勤している社員にひとりずつ4階の応接間に来てもらう。当方の人員は僕と長男。昼の休憩をはさんで午後からは、販売係サイトーミホコさんのお母さんの告別式から戻った家内もその場に加わる。途中、背中の痛みが強くなってきたため、およそ30時間ぶりに鎮痛剤を飲む。

ところで昨年の11月1日から始まった、キュービクル式高圧受電設備を交換する工事が、その最終段階を迎えた。明日はいよいよ、新しいキュービクルが稼働を始める。それには新旧のつなぎ替えのための停電が伴う。停電する時間は9時から15時までの6時間。製造係は全員が休業。しかし販売係と事務係は出社をして通常の業務に当たる。店と事務室に電気を供給する発電機は、今日のうちに運ばれてきた。工事の終了日は、今月31日の予定である。


朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、大豆の炒り卵、牛蒡と人参のきんぴら、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、豆腐と若布とほうれん草の味噌汁
昼飯 「金谷ホテルベーカリー」のコロッケパン、コーヒー
晩飯 塩らっきょう鶏もも肉と厚揚げ豆腐とほうれん草の鍋、麦焼酎「吉四六」(お湯割り)、いちご


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2019.1.22(火) 徐々に間遠に

白内障の、昨年の10月なかばに受けた手術に伴う定期的な診察は、今日のそれがひとつの区切りになる。はじめて目にする若い先生によれば、経過は順調とのことだった。これまで3ヶ月のあいだ注し続けてきた感染症を防ぐための3種の目薬も、いまある分を使い切れば、以降は不要になる。なお、術前にドライアイと診断されて処方を受けた目薬は、今後も注し続けるよう言われた。しかしこれについては多分、真面目に続けることはないだろう。目の乾きなど、自分では一切、感じないからだ。

ところで背中の痛みを和らげる鎮痛剤を、僕は昨年12月25日に街の整形外科で処方され、以降はこれに頼って1日に3回の服用を守ってきた。ところが本日、特急リバティの車内で本を読みながら、背中の痛みが昼を過ぎても訪れないことに気づいた。よって朝昼晩の食後に飲むこととされている鎮痛剤を、今回は抜いてみることにした。きのうの晩の新橋でのカウンター活動が、筋肉の緊張をほどいたのだろうか。

昼すぎに帰社して短い仕事をこなしてから、今度はホンダフットで宇都宮を目指す。「1週間に2回の割で通院して、計8回で快方へ向かう可能性が高い」と言われたカイロプラクティックで、4度目の治療を受けるためだ。そうして数千ボルトを発するという電子ペンを患部に押し当てられるなどの治療を受けて、夕刻に帰社する。

背骨と右の肩胛骨のあいだの痛みは増したり引いたりしているけれど、夕食を終えてもまたまた、おとといまでの耐えがたさは消えている。よって昼に続いて夜も、鎮痛剤を抜いてみる。


朝飯 「小諸蕎麦」のたぬきそば、ライス
昼飯 「カフェと~ぶ」のカレーライス(大盛り)、コーヒー
晩飯 蓮根のきんぴら、大豆の炒り卵、鯵の干物、巻湯波とほうれん草の炊き合わせ、大根と豚三枚肉の淡味炊き、塩らっきょう、麦焼酎「吉四六」(お湯割り)


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2019.1.21(月) 長い一日

酒列磯前神社の霊験があらかたなことは、きのう着いたばかりのときに宿のあるじから聞いていた。今日は大切な仕事が控えていれば、お参りをしたおいた方が良さそうだ。朝食は7時40分からと教えられていたため、着替えて7時に玄関を出る。太平洋を望む高台にある神社までは、歩いて1分もかからなかった。

小さな町の神社だけにそれほど大きな作りではないだろうと考えつつ一の鳥居をくぐったところ、とんでもない、鬱蒼と茂った樹叢の先の本殿は、その全容が窺えないほど遠いところにある。早くから掃き清められた参道の石畳を歩くうち、手が寒さにかじかんでくる。帽子が無ければ到底、耐えられる気温ではない。手水舎で手と口を清め、ようよう本殿に辿り着いて拝礼を果たす。朝日が目に眩しい。

宿から宇都宮までは1時間と少々で来ることができた。JR宇都宮駅で長男と落ち合って仕事を完了させ、昼すぎに帰社する。そしてスーツを冬の外出着に着替え、下今市駅に向かう途中で昼食を買って、13:35発の上り特急スペーシアに乗る。

先ずは銀座のアップルショップで、iPhoneの剥がれかけた保護フィルムを新しいものに換える、次は銀座線を外苑前まで乗って、トリッペンの原宿店まで歩く。知らないあいだに地面にこすりつけでもしたのだろうか、爪先の糸のすり切れてしまったショートブーツを修理に出す

今夜の勉強会は、青山一丁目と乃木坂のあいだにあるビルで18:30開場の19:00開始と伝えられていた。しかし夕刻になってから、19:15開場、19:30開始に変更とのコメントがfacebookのイベントに上がった。その会が21時すぎにお開きになった後はひとり新橋に移動をして、カウンター活動に従う。


朝飯 「丸徳旅館」の朝のお膳
昼飯 「セブンイレブン」の2種のおむすび
晩飯 「まこちゃん」の「豆腐だけ」冷やしトマトもつ焼きニラ玉、チューハイ、そのチューハイを濃くするための「ナカ」


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2019.1.20(日) 海辺の町へ

栃木県味噌工業協同組合の新年総会は、2007年から毎年、茨城県の海沿いの町で開かれている。そこはへいつも、先輩ジンボタカシさんのクルマに同乗をさせていただいて行く。しかし今回は、明日に宇都宮での仕事が控えているため、ひとりホンダフィットで行くこととした。

13:42 会社を出る。距離計は1.1km。
14:36 宇都宮上三川I.C.より北関東道に上がる。
15:13 ひたちなかI.C.より一般道に降りる。
15:25 ひたちなか市の丸徳旅館に到着。距離計は131.1km。

普段は公共の交通機関に頼る僕からすると、クルマでの移動はひどく危険に思われてならない。眠ったり手元を狂わせたりすれば即、命の危険にさらされるのだ。

全員の顔の揃った17時より総会が開かれる。主な話題は味噌の鑑評会の持つ問題点について。そして18時30分より宴会場にて懇親会が始まる。二次会ではひとつの部屋に集まって0時くらいまで話し込むことが常であるけれど、明日は長い一日になりそうだ。よって自分だけは21時に自室に戻って即、就寝する。


朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、巻湯波と人参の淡味炊き、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、海老の天ぷらと三つ葉の味噌汁
昼飯 「やぶ定」の白身魚天ぷら蕎麦
晩飯 「丸徳旅館」のあれこれ、刺身、鮟鱇鍋、日本酒(燗)


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2019.1.19(土) それほど強いわけでもない

「1週間に2回の割で通院して、計8回で快方へ向かう可能性が高い」と言われた宇都宮のカイロプラクティックへ、3度目の治療を受けるため行く。今日は施術台の上で左右に揺られる脊椎矯正のほかに、電気鍼を当てられた。

「痛いのは電気鍼くらい」と、このカイロプラクティックを紹介してくれた人の説明を思い出して、術前にあれやこれや先生に訊く。とにかく当方は早く治したい一心だから、多少の痛さは我慢するつもりでいる。そしていよいよ、ペンのようなものが僕の背中に押し当てられる。と同時に、太ももからふくらはぎまで電気が流れはじめる。

痛みは多少は感じる。しかし我慢できないほどのものでもない。「ウワサワさんは痛みに強いですね」と先生が言う。この治療に悲鳴を上げる患者が少なくないらしい。悲鳴とはちと大げさではないか。あるいは人により、また状況により、我慢できる痛みと我慢できない痛みがあるのだと思う。

宇都宮からは、予想より早く戻ることができた。閉店後は17時より全体ミーティング、18時からは場所を移して新年会を行う。


朝飯 納豆、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、スクランブルドエッグ、烏賊人参、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、塩鮭、メシ、きのう「玄蕎麦河童」から持ち帰った天ぷらによる味噌汁
昼飯 「大貫屋」のチャーハン
晩飯 「板門店」のあれやこれやそれや済州マッコリ


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2019.1.18(金) 夜に浮かぶ山

目を覚ましたのは3時をすこし過ぎたころだった。しかし起床をしたのは、それから1時間ほど後のことだ。3日前の日記を整え「公開」ボタンをクリックする。その勢いに乗じておとといときのうの日記も仕上げてしまう。週末に控えている泊まりの新年会では、日記を書く時間は確保できないだろう。引き続いての東京行きでは荷物を軽くしたい。そう考えれば、日記を遅らせるわけにはいかないのだ。

午前、3日前に宇都宮医療センターで手渡された、MRIによる画像の入ったCDを持って、市内にあるかかりつけの整形外科へ行く。院長が画像を見ながら診断を下した後は、これまで2回受けたブロック注射のまったく効かなかったことを述べ、前回とは異なる鎮痛剤の処方箋を受け取って帰路に着く。「1週間に2回の割で通院して、計8回の施療で快方へ向かう可能性が高い」と言われた宇都宮のカイロプラクティックには、いまだ2回しかかかっていない。鎮痛剤の手放せない状態は、これまでと同じである。

夜は日本酒に特化した飲み会「本酒会」に参加をするため、寒風吹きすさぶ、と書けば文章に格好がつくのか、あるいは慣用的表現により陳腐になるのか、それは分からないけれど、実際にはそれほどの寒さは感じないまま大谷橋を渡る。13日目の月に照らされて、日光の山々が、闇の中に浮かんで見えている。


朝飯 鮭の昆布巻き、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、生のトマトを添えたベーコンエッグ、納豆、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、メシ、豆腐と三つ葉の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 「玄蕎麦河童」の酒肴あれやこれやそれやかけそば6種の日本酒(冷や)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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