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お買い物かご

清閑 PERSONAL DIARY

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2018.11.14(水) 従前同様

店の駐車場の端に植えられたモミジの葉が隨分と紅くなってきた。近づいてよく見てみると、その葉は乾燥して、かなり縮んできている。今は赤と緑が混じり加減ではあるものの、すべてが紅く、あるいはそれを通り過ぎて褐色になって落ちるのも、それほど先のことではなさそうだ。

先代のモミジが枯れかけて、おなじモミジを新たに植えて10年以上になる。そして今になって思えば、植え替えるなら梅でも桜でも良かったはずだ。従前同様を求める癖が、人にはあるのだろう。

モミジの奥の白壁には「日光みそのたまり漬」の看板が取り付けられている。その看板の営業時間は午前8時15分から午後6時までとなっているものの、年明けから春の彼岸までは午後5時の閉店と、数年前に決めた。しかし木彫の看板であれば、文字の書き換え、否、彫り直しは不可能だ。閉店時間の表記はいっそのこと消してしまおうかとも、今は考えている。


朝飯 納豆、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、蓮根と人参のきんぴら、明太子、大根の酢漬け、たまり漬「七種きざみあわせ(だんらん)」、メシ、揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 蓮根と人参のきんぴら、銀鱈の西京焼き、グリーンアスパラガスの豚肉巻き、玉子と三つ葉の吸い物、大根の酢漬け、芋焼酎「八幡」(お湯割り)


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2018.11.13(火) 逆のことをしている

朝の光がいまだ青みを帯びているころホテルを出て地下鉄の駅へと向かう。日比谷から北千住までは意外と近い。07:42発の下り特急に乗るべく地下通路の電光掲示板に目を遣ると「信号点検のため押上と曳舟のあいだで運転見合わせ」の赤い文字が見えて、いささかゲンナリする。

日光行きのけごん5号は、しかし時間どおりにプラットフォームに入ってきた。狐につままれた気分ではあるけれど、正常運行は有り難い。下今市から徒歩で会社に戻っても、9時40分には事務机に着くことができた。

10時30分から顧問税理士の事務所を訪ね、前期と今期のことについて正午ちかくまで話をする。午後は会社にいて、通常の業務に当たる。

きのう東京では木綿の長袖シャツにネクタイを締め、毛の上着を着て、すこし汗ばむことがあった。仕事場では半袖のポロシャツの上に木綿の長袖のTシャツを重ねて、ときどき寒いこともある。厚着をして南下し、北上して薄着に戻っているのだから、あらためて考えてみれば、逆のことをしているわけだ。そろそろ衣替えをしなくてはならないかも知れない。


朝飯 「小諸蕎麦」のたぬき蕎麦、ライス
昼飯 ラーメン
晩飯 厚焼き玉子、ほうれん草のソテー、たまり漬「七種きざみあわせ(だんらん)」、肉団子と白菜の鍋、「高良酒造」の芋焼酎「八幡」(お湯割り)、甘納豆、”Old Parr”(生)


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2018.11.12(月) 今となっては思い出せない

目を覚まし、しばらくは横になったまま静かにしている。やや経ってから枕頭のiPhoneを拾い上げ、時刻を確かめるといまだ3時45分だったから、いささか得をした気持ちになった。そして食堂のテーブルで、おとといときのうの日記を一気に書く。

下今市14:35発の上り特急リバティは、東武鉄道のチケットレスサービスによれば、昼ごろにはほとんどの席が空いていた。しかし14時にふたたびアクセスをしてみると、空席は、片手で数えられるほどに減っていた。即、通路側に残った席を確保する。

北千住から乗った千代田線を日比谷で降りる。帝国ホテルですこしばかりの用を足し、新橋まで歩いて安い床屋にかかる。

新橋の機関車広場では、古本市が開かれていた。目に近視と遠視が入り交じって以降、もっとも苦手となったのは、本屋の書架に背表紙を見ていくことだった。しかし三焦点レンズを入れた現在の目には、夜の露店に並ぶ本の背文字が、たとえ薄暗いところにあってもすべて見えている。そして今となっては、白内障だったひと月前の物の見え方さえ思い出せないのだ。

新橋から乗った銀座線を溜池山王で千代田線に乗り換えたのは、夜の乃木坂の景色が好きだからだ。勉強仲間による小さな集まりに出た後は、青山三丁目から銀座線で新橋に戻る。21時30分に予約をしておいた8丁目の鮨屋には、20時45分に入ることができた。


朝飯 めんたいこ、大根と豚三枚肉の淡味炊き、なめこの醤油煮、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、たまり漬「七種きざみあわせ(だんらん)」、メシ、揚げ湯波とトマトとズッキーニの味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 「鮨よしき」の酒肴あれやこれやそれや鮨あれやこれやそれや。「笑四季酒造」の純米吟醸「今夜、都内、某所」(冷や)、「梅津酒造」の「生酛仕込冨鈴」(燗)


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2018.11.11(日) 上澤梅太郎商店の蔵見学

きのうの快晴が、今日も続いている。日中の空が晴れさえすれば、ほとんどすべてにおいて、僕は有り難い。

上澤梅太郎商店は、日曜日に限り蔵の見学をしていただいている。この見学は、お客様の数がそれほど多くないときには僕、または長男がご案内をしている。しかし本日10時のお客様は25名の大人数である。よってこの回については長男が主な解説、僕は助手として付くことにした。ご一行のバスは、10時ちょうどにその姿を現した。驚くべき精密さである。

バスから味噌蔵のある庭までは、僕が皆様をご案内する。巽の方角に面した門から庭に入っていただき、建てられて150年は経つと思われる旧宅にお上がりいただく。先ずはここで、ウチの漬物についてのあれこれを聴いていただく。

次は庭から蔵まで歩いていただき、蔵の中を見ていただく。こちらにしては当たり前のことでも、お客様にとっては珍しい、あるいは初見、初耳であろうことはたくさんあると思われる。お客様には特に、そのようところをお話しさせていただき、あるいは観ていただく。

蔵から晴れた外にお出になると、お客様は一様に、元の世界に戻ったような、ひと息ついたお顔をされる。最後は店舗までご案内をして、蔵見学の、10時の回を完了する。

上澤梅太郎商店の蔵見学は、この画面の右に見えている「蔵見学」のタブをクリックされると、その先で簡単にご予約ができます。ぜひご利用ください。


朝飯 なめこの醤油煮、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、細切り人参の炒り煮、大根と豚三枚肉の淡味炊き、納豆、ハムエッグ、たまり漬「七種きざみあわせ」、メシ、揚げ湯波と三つ葉の味噌汁
昼飯 焼き海苔、3種の佃煮、明太子、梅干し、たまり漬「七種きざみあわせ」によるお茶漬け
晩飯 トマトとベビーリーフのサラダらっきょうのたまり漬とツナのサンドイッチ茹でたブロッコリーと紅白なますを添えたビーフステーキジャガイモのグラタン「にんにくのたまり漬」のバターライス“Chateau Figeac 1975”


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2018.11.10(土) 濃霧と快晴

きのうの夜、長男の運転する、買って30年ほども経つ三菱デリカで小来川を訪ねたときは霧が深かった。霧は、特に山間部では昼から夜までずっと深かったという。それが一転して、今日の空はどこまでも晴れ上がった。これほど劇的な天気の変化は、年間を通じても珍しいように思う。

きのう夕食を共にし、街の2軒の旅館に分宿をされた5名のお客様を、今朝は味噌蔵のある庭の旧宅にご案内する。ご一行は座敷で歓談をされた後、庭を散策された。中に、その庭の、藤棚から垂れる豆の房をご覧になって、これが食べられることを教えてくださった方がいらっしゃった。藤の実が食べられるとは、僕には初耳だった。僕は植物には、極端に疎い。「だったら何についてなら詳しいのか」と問われれば、僕は森羅万象のすべてに疎い気がする。

快晴は夕刻まで続いた。長男夫婦も孫も留守であれば、夜は家内に乾麺を茹でてもらい、その簡単な夕食を、しかし小一時間ほどもかけて食べる。


朝飯 ジーマミー豆腐の冷や奴、納豆、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、細切り人参の炒り煮、大根のたまり漬、なめこの醤油煮、メシ、ズッキーニの味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 ハムとトマトとピーマンのスパゲティチーズ“TIO PEPE”“Petit Chablis Billaud Simon 2015”


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2018.11.9(金) 対策は簡単

「渋滞で、どこも見られなかったよー」と落胆をされる観光のお客様が、紅葉の季節の日光には珍しくない。対策は簡単だ。

1.週末や祝日に来ることは可能な限り避ける。連休は絶対に避ける。
2.宿は、日光や鬼怒川のひとつ手前の今市に予約する。
3.夕食は、宿から気軽に行ける食事処や居酒屋で摂る。旅行気分を満足させ、且つ美味い店はいくらでもある。店の名前や場所は、信頼できそうな地元の人にあらかじめ訊いておく。
4.紅葉は、小来川から足尾へ抜ける道で観る。あるいは名もない農道から観る。渋滞どころか、すれ違うクルマもほとんどいない。

5.二荒山神社、東照宮、輪王寺のいわゆる「二社一寺」を見物したい人は、真冬にまた来る。雪、杉の巨木、壮麗な社殿や伽藍の組み合わせは息を呑むほど美しい。
6.日光、鬼怒川、川治、奥鬼怒の温泉に浸かりたい人は、真冬にまた来る。冬の寒さと温泉の暖かさのメリハリが素晴らしい。また、宿泊料も安い。
7.華厳の滝や戦場ヶ原などの自然に親しみたい人は、真夏にまた来る。奥日光や奥鬼怒に吹きわたる風は肌に心地よく、緑は目に眩しい。

と、地元にいる僕がこのようなことを言い続けても「じゃ、それ、やってみよう」という人がほとんどいないのは、僕の発信力が「蚊の叫び」ほどの微弱さであることもあるけれど、人は実は、人と同じ時に、人と同じ場所に殺到して、押しくらまんじゅうをするのが好きなのかも知れない。


朝飯 細切り人参の炒り煮、蓮根のきんぴら、納豆、大根と豚三枚肉の炊き合わせ、なめこの醤油煮、ほうれん草のおひたし、大根のたまり漬、メシ、揚げ湯波と蕪の葉の味噌汁
昼飯 うどん
晩飯 「炉心庵」の其の一其の二其の三其の四其の五其の六其の七其の八、日本酒あれこれ(冷や)


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2018.11.8(木) 消えたワイン

先月の31日に”DUCRU BEAUCAILLOU 1975″を飲んだ。「美味いね」と長男は言った。43年前のワインではあるけれど、死んではいなかった。しかし美味さを感じられる最後のところ、という印象は拭えなかった。そして「この時代のワインはすべて、今のうちに飲んでしまわなければいけない」と、当たり前のことながら認識をした。

数日後、データベースに記録したワインを生産年の古い順に並べ替えてみると、1975年産のワインはいまだ9本のあることが分かった。その中から次に飲むものとして”Gruaud Larose”を選び、ワイン蔵へ行く。そうしていまだ6歳か7歳だったころの長男が書いた”St.Julien”という札の貼られた一角を上から下まで見ていく。しかし1975年物を含めて計8本あるはずの”Gruaud Larose”は、ただの1本も見あたらなかった。どういうことだろう。

消えたワインについては閑なときに探すこととして、今日のところはとりあえず”Figeac 1975″を棚から取りだし、食堂のある4階に上げて、日の当たらないところに立てて置く。


朝飯 納豆、細切り人参の炒り煮、蓮根のきんぴら、「なめこのたまりだき」のフワトロ玉子、ほうれん草のおひたし、ジーマーミ豆腐、大根のたまり漬、メシ、なめこの味噌汁
昼飯 「大貫屋」のタンメン
晩飯 トマトとマカロニのサラダ、胡瓜と三つ葉と若布の酢の物、芋煮鍋石垣島のレモンを搾ったチューハイ


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2018.11.7(水) 胸をなで下ろす

10月16日は右目に、おなじく19日には左目に受けた白内障の手術の、翌日の眼帯外しを除けば今日は3回目の診察日に当たる。下今市07:45発の上り特急スペーシアに乗り、眼科のある七里には9時16分に着いた。オーミヤナナサト眼科は、その七里から徒歩で3、4分のところにある。

本日の診察に際しては、実は心配なことがひとつあった。頸骨の右側に頑強な凝りが発生し、11月1日に栃木市の鍼灸院を訪ねた。ここでは電気鍼のあとに、かなり長くマッサージをしてくれる。そのマッサージを受けるためうつぶせになった僕は、いつものように目の部分に枕を当てていたのだ。

しばらくして「ハッ」とした。枕に押し当てた目はつぶっていたものの、眼球が圧迫をされ、埋め込んだレンズが妙な具合になってしまったのではないか、という心配である。

眼圧と視力の検査を経て、いよいよ院長の前に呼ばれる。特殊な器具で撮影され、ディスプレイに映し出された僕の目を指しつつ「視力は両目とも1.0以上を示しています。非常に良く見えていますね。レンズもこの通り、目の真ん中に収まっています」と院長に言われたときには、大いに胸をなで下ろした。

七里から神田、連雀町、小川町、お茶の水と移動をして池袋に至る。立冬とはいえ、薄い上着を脱ぎ、半袖のシャツ1枚にならなければ歩く気力を失うほどの暖かさである。

「近視、遠視、乱視のメガネは生涯に亘って九分九厘、不必要だが加齢黄斑変性を防ぐため、紫外線を遮るメガネは必要」と、院長には言われていた。よって池袋にある馴染みのメガネ屋にて”LINDBERG”の、”Portrait in Jazz”を出した当時のビル・エバンスがかけていたような形のものを選んで注文する。それがデンマークから届くのは、1ヶ月ほど後になるらしい。


朝飯 茄子とピーマンの「日光味噌梅太郎赤味噌」炒め、蓮根のきんぴら、油揚げと小松菜の炊き合わせ、ハムエッグ、納豆、みょうがのたまり漬、メシ、蕪と蕪の葉の味噌汁
昼飯 「まつや」の盛り蕎麦(大盛り)
晩飯 ほうれん草の胡麻和え、大根と豚三枚肉の淡味炊き、酢蓮、細切り人参の炒り煮、胡瓜の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、大根のたまり漬、秋刀魚ごはん、「八海醸造」の「越後で候しぼりたて生原酒」(冷や)、林檎のゼリー、”Old Parr”(生)


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2018.11.6(火) キュービクルの交換

通称キュービクル、正式にはキュービクル式高圧受電設備という。6,600ボルトの高圧電力を外部から引き込み、それを社内で使える100ボルトや200ボルトまで落とす、いわば変圧器である。製造現場の北西に四畳半ほどの面積を占めて置かれているそのキュービクルは、毎月の点検においては異常を示していないものの、そろそろ交換すべき時期に入っていることは感じていた。

複数の業者から見積もりを取り始めたのは、今年の春ごろのことだっただろうか。その中から1社を絞り、初夏には新しい設置場所や電線の取り回しが決められた。長男や業者の努力により、総費用の1割ほどの補助金も、国から得られることになった。そして工事の開始は11月1日と決められた。

現在のキュービクルの脇にはなぜか、40年以上も前におじいちゃんが建立した石のお宮が鎮座している。そのこともあって、工事に先だってはお祓いが必要と、総鎮守瀧尾神社のタナカノリフミ宮司には数ヶ月前から声をかけておいた。ところがこのところの繁忙に取り紛れてそのことを忘れ、しかし工事は予定通り11月1日から始められた。

「これはいけない」とばかりに宮司に電話で日取りを訊いたところ、5日の午後または6日の午前と、候補日が挙げられた。こういうことは、できれば朝のうちに行いたい。そういう次第にて本日の9時を選び、ようようキュービクルの新しい設置場所、そしてこれまでの設置場所と、2個所のお祓いが完了する。新しいキュービクルは、来年1月31日から稼働の予定である。


朝飯 茄子とピーマンの「日光味噌梅太郎赤味噌」炒め、細切り人参の炒り煮、冷や奴、すぐ生を薬味にした納豆、ヤーコンの「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、メシ、揚げ湯波と蕪の葉の味噌汁
昼飯 「十文字食堂」の地獄麺
晩飯 ほうれん草のおひたし、胡瓜と三つ葉の酢の物、厚焼き玉子、蓮根のきんぴら、浅蜊と三つ葉の吸い物、小鯛と雲丹のちらし鮨「八海醸造」の「越後で候しぼりたて生原酒」(冷や)2種のおはぎ、”Old Parr”(生)


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2018.11.5(月) 手打ちの予感

雨は明け方に上がったらしい。窓を開け、顔を空中に突き出してみる。雨の、何とも言えない良い匂いがする。否、それは正確には雨の匂いではないだろう、雨が土や植物に湿り気を与え、そこから蒸発した空気が高いところへ昇っていこうとする、その匂いなのだ、多分。

朝食の準備の整ったところで、ふと南西の窓の外に目を遣る。すると真正面の鶏鳴山は、まるでむかしのハリウッド映画に出てくるタヒチの山のように、これは僕なりの褒め言葉ではあるけれど、非現実的に輝いていた。思わず本棚のある廊下の突き当たりに置いた防湿庫まで急ぎ、ニコンの一眼レフを取り出して、その光る山へ向けてシャッターを切る。

頸椎と右の肩胛骨のあいだにビー玉を埋め込まれたような、先月20日から続くウンザリするような痛みは、昨夜のちょっとしたことを境として、かなり治まってきた。これがぶり返すようであれば、今度は鍼灸ではなく、外科を訪ねてみようと思う。「レントゲンでは、骨に異常は見られませんね、とりあえず湿布と鎮痛剤をお出ししておきます」で手打ちをされてしまう予感はあるけれど。


朝飯 3種の佃煮、大根のたまり漬、梅干し、雑炊
昼飯 「ふじや」の雷ラーメン
晩飯 ハムともやしと胡瓜のサラダ、若布の吸い物、ムースーローの豚肉抜き紋甲烏賊と青梗菜の炒め「にんにくのたまり漬」を餡に使った焼売、胡麻焼酎「紅乙女」(お湯割り)、大和サブレー、”Old Parr”(生)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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