2025.6.13 (金) どちらの説が正しいか
体温が平熱よりかなり高くなっている気がする。ベッドに横になったままそれを計ると37.7℃。時刻は3時32分だった。前回、風邪をひいたときに処方された、熱冷ましの薬があるにはある。しかし寝室から出て廊下の引き出しまで、それを取りに行くのは億劫だ。更に37.7℃であれば、頓服の必要まではないのではないか。そんなことを考えるうち、ふたたび眠りに落ちる。
起きて食堂に来て、ふたたび体温を計る。今度は37.0℃。時刻は5時47分だった。
8時の朝礼では自分の体調について皆に話し、9時より耳鼻咽喉科のセキネクリニックへ行く。ひととおり診察をしたセキネケーイチ先生は「大したことはないから葛根湯を出しておきます」と言った。一瞬で効く強い薬の欲しいところではあったけれど、本職には従うたちである。
会社に戻るなり資料、コンピュータ、10キー、ボールペンを手提げ袋に入れて4階の食堂へ上がる。そしてきのうの日記にも書いた「案内のハガキを会場に持参し忘れた」というリピータ様、また「次の機会から案内のハガキが欲しい」という新規のお客様をデータベース化する。これにて今回の、新宿高島屋での催しに関する名簿はすべて整った。その旨をメモにして事務室へ降り、長男の机に置く。
「ステーキは食べられるか」と、今日は昼のうちに家内に訊かれていた。「弱っているときに重いものを食べると、却ってからだに負担がかかる」という説もあれば「体調の悪いときに粥などすすっていては、体力の余計に落ちるばかりだ」という説もある。僕は強気に出て「食べられる」と答えた。ただし酒は、ウイスキーのお湯割りでからだを温めることとした。しかし社員の去った会社から4階へ戻るときに気が変わり、結局は、フランスの安いワインの栓を抜く。
朝飯 揚げ茄子、スペイン風目玉焼き、切り昆布の炒り煮、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ湯波と若布の味噌汁
昼飯 玉葱と白胡麻の熱いつゆで食べる素麺
晩飯 グリーンアスパラガスとエリンギのソテーを添えたビーフステーキ、メシ、CHATEAU PRIEURE D’APPELLES 2019