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清閑 PERSONAL DIARY

2025.8.3 (日) 盆踊り

週に土日月の3日間のみ営業する朝食の専門店「汁飯香の店 隠居うわさわ」に、今朝は母屋から運ぶものが多い。よって6時すぎから厨房に入る家内の、荷物持ちの手伝いをする。

「なめこのたまり炊」のビン10本を勝手口に置いてから踏み石を辿って玄関の前へ、更に庭へと回る。座敷の南東に面した一角に設けたグリーンカーテンには、朝顔の花が増えていた。その色はとりどりで、中には團十郎のような紫も咲いていた。いかにも涼しげな、夏の朝である。朝顔は、上手くすれば秋になっても咲き続ける。その色は、いつまで愛でることができるだろう。

夏休み中の週末にて、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」の売場と裏手の冷蔵庫には、9時の開店前から汗牛充棟の在庫をしておく。13時には二度目の納品、15時30分には三度目の納品をする予定である。

日中、9月の新宿高島屋での出張販売、また晩秋の季節のご挨拶と、ふたつのダイレクトメールのお送り先をそろそろ顧客名簿から抽出するよう、事務係のカワタユキさんに頼まれる。僕は来週の出勤簿を見て、その日を6日の水曜日と決める。

菩提寺の如来寺で盆踊りが行われることは、お寺から届けられたチラシにより随分と前から知っていた。よってこの一週間分の売上金をまとめてから外へ自転車をこぎ出す。

日光街道からお寺の参道に入り、しばらく行くと日光和楽踊りのお囃子と歌が耳に届いてきた。盆踊りは如来寺は元より各町内でも、また一時は日光街道を閉鎖しても、行われていた。しかしいつの間にか廃れて今に至っていた。今日のこの盆踊りには、とても懐かしい気持ちを覚えた。随分と上手なお囃子は、どちらの集団だろう。そうして出店のひとつで餃子を買って家に戻る。


朝飯 納豆、揚げだし茄子、切り昆布の炒り煮、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と三つ葉の味噌汁
昼飯 「なめこのたまり炊」のなめこおろしのつゆで食べる稲庭うどん
晩飯 刻みオクラの鰹節かけ、胡瓜とトマトのサラダ「蔵八」の」焼き餃子、麦焼酎「こいむぎやわらか」(ソーダ割り)、カステラ、Old Parr(生)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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