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お買い物かご

清閑 PERSONAL DIARY

2026.11.1(日) 来年のカレンダーをお分けします。

業務日報をコンピュータで付けるようになった1992年から手帳を離れ、現在は「手帳つかわない歴34年」の上澤卓哉です。しかしカレンダーは、やはり必要です。

鬼が笑うかも知れませんが、事務机の左手に、来年のカレンダーを提げてみました。上澤梅太郎商店のカレンダーは、B4サイズで、昔ながらの、ありきたりのデザインのものです。ただそれだけに…

・予定を書き込むには最適です。
・「大安」「先勝」などの六曜や旧暦、日本の伝統行事を知ることができます。
・筒のように丸めて、またはコピーして持ち運べば、直近の日程管理に便利です。

ご入り用のお客様は、ウェブショップでご注文の際【通信欄】に「カレンダー希望」とお書きください。在庫の続く限り、商品に同梱いたします。

ご注文は以下から、お願い申し上げます。
http://www.tamarizuke.co.jp/fs/tamarizuke/c/item

・店頭でお買い物のお客様は、販売係にお求めください。
・電話やファクシミリでご注文のお客様は、口頭またはメモで受注係にお求めください。
・在庫切れの際は、ご容赦ください。


朝飯 納豆、生玉子、筑前煮、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布と長葱と揚げ玉の味噌汁

昼飯 肉まん

晩飯 鮪の「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け丼、豆腐と玉子と万能葱の吸い物、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」

2026.10.31(土) 油断は困るが湯断も怖い

このところ、家の給湯器の性能がにわかに落ちてきた気がする。触れれば火傷をするような熱湯が供給されない。風呂を満たせば以降はぬるいお湯しか出ない。冬に向かいつつある季節にそれでは心細い。よって修理の依頼をかけることにした。

1977年以来の灯油の給湯器を捨て、電気による給湯器を導入したのは、オヤジがいまだ生きていたころ、つまり2000年代のはじめの頃だ。設置をした設備屋の社長の顔は覚えているものの、連絡先は、僕のコンピュータからは既にして失われている。

先ずは2階へ降りて、給湯器のある部屋の鍵を解く。給湯器のちかくには幸い、2015年に施した点検の記録があった。それを担った東芝系の会社は、検索エンジンによれば、かつての親会社を離れたか、別の名になっていた。

即、その会社のウェブページを開くと、いずこも同じ
……
緊急メンテナンスのお知らせ
現在、セキュリティ上の安全確認および対策のため、 緊急メンテナンスを実施しております。
……
の文字があった。とすれば電話に頼る他はない。

この、空気調整機、換気扇、給湯機、冷凍冷蔵機器などの保守点検を担っている会社はなかなか優秀にて、電話対応は週末にも休みではなかった。よって9時になるのを待って、その番号を呼び出す。そして自動音声に導かれるまま番号を入力していく。するとお決まりの

「現在、電話が大変、混み合っています。このままお待ちになるか、しばらくしてからおかけ直しください」

と、これまた電子音声が流れた。

オペレーターとは10分ほど待つうち繋がった。そこで先方に問われるまま、こちらの状況を説明する。修理の日時は週明けに、改めて現場の担当者からあるという。それまでは、特に夕刻から夜にかけては、こちらも工夫をしながら使うことにしよう。

そうして夜になって、かねがね考えていた方法で風呂の湯を溜めてみる。その結果、きのうや数日前とは異なって、今日は熱い湯に心ゆくまで浸かることができた。めでたし、である。


朝飯 揚げ玉、納豆、鱈子、なめこのたまり炊、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」のお茶漬け

昼飯 肉まん

晩飯 トマトと3種の茸のスパゲティ

2026.10.30(金) コロモガヘ

空気が乾燥してきたことにより、左右の手の親指の、爪と肉のあいだが剥がれかけている。それに加えて左手の中指には、アカギレが切れかけている。クリームも塗りたくなければ、バンドエイドも巻きたくない。しかし放置をすれば、いずれバンドエイドを巻くことになる。よって深夜の寝台に仰向けになりながら、枕頭のメンソレータムと手袋を手探りする。そして両手にメンソレータムを塗り、手袋をはめる。

きのう今日と2日つづけて早起きはできず。早起きができなければ日記も書けず。折からの繁忙を受けて、包装主任のヤマダカオリさんは、普段より30分はやく出社をした。

きのうおとといとは異なって、今日は13時30分から14時30分までの1時間を除いては、販売係の数が揃っている。よって9時からは4階の食堂へ上がり、コンピュータがあればできる仕事をする。

そうして2時間ほどが経つころ、やおら、窓の外の、それほど遠くないところに濃い黒煙が上がった。火事ではないのか。しかしサイレンは鳴らない。屋上へ上がるとやがて汽笛が聞こえてきた。煙は果たして、東武線を行き来する機関車「大樹」のものだった。

ところで日記に書こうとして忘れていたことがあった。日光の山々は、おととい初冠雪をした。それに気づいたから、というわけではなかったものの、その日を境として、素肌に着けるものを半袖のポロシャツから襟の高いヒートテックに替えた。ユニクロの、男物のそれは九分袖で、どうにも気に入らない。ところが女物は長袖だから、昨年からはそのXLを買うことにした。

ヒートテックの上には、今のところは長袖のTシャツを重ねている。来週からは、それをユニクロのウォッシャブル3Dクルーネックセーターに替える予定である。

我が家に大した掛け軸は伝わっていないけれど、あるときそれをコンピュータにデータベース化してみた。季節で並べ替えると、秋のものが全体の半数に及んだ。秋は、日本人の好む季節らしい。


朝飯 鮪の角煮、トマトのソテーを添えた目玉焼き、厚揚げ豆腐と小松菜の煮物、大根と胡瓜のぬか漬け、豆腐と若布と長葱の味噌汁

昼飯 肉まん

晩飯 「鳥よし」の焼き鳥とチキンカツ、生のトマト、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、メシ

2026.10.29(木) 時間外の商売

深夜に激しく咳込んで目を覚ます。咳にくしゃみが続くときには、からだが萎縮し、ブルブルと震えるようにして、更に縮こまる。若いころは喘息持ちだったオフクロも、咳とくしゃみが重なるときには、おなじような様子だったことを思い出す。「このままではいけない」と起き出して食堂へ行き、麦門冬湯と龍角散を服用する。

今日は配達係のイザワコーイチさんの休業日だから、道の駅「日光街道ニコニコ本陣」への配達は僕がその担い手になる。

8時の朝礼を終え、本日最初の納品分をホンダフィットに積み込もうとして外へ出ると、駐車場にはホンダのS660が駐まっていた。お客様は開店の8時30分まで待つとおっしゃってくださったものの、それではいかにも申し訳がない。僕より年配と思われるお二人には、定時より25分はやく開けた店に入っていただく。お二人は何と、1万円に達するお買い上げをくださった。

そのあいだに駐車場には2台目のクルマが入ってくる。そのお客様にもまた、サイドグラス越しにお声をおかけする。こちらのお客様はしばらくクルマの中でゆっくりされたいとのことで、僕も無理には入店を促さず、ホンダフィットに向かいかける。するとそこに3台目の車が入ってくる。

今朝の2台目のお客様も店にお入れしていたら、続く3台目のお客様のお相手も僕ひとりで務めることになり、道の駅への配達は、大幅に遅れることになっただろう。

時間外の商売を、オヤジは頑としてしなかった。お急ぎのお客様には不評でも、それにはそれなりの理由がある、というものだ。

昼前に顧問税理士の訪問を受ける。そして前期の決算の結果の納税額を知らされる。それが銀行から引き落とされるのは11月2日。場合によっては明日のうちにあれこれ動く必要があると考えた。しかし確認したふたつの口座の残高は、いずれも安心できるものだった。

さて体調については「閉店は何時ですか」とお客様に訊かれて「5時30分です」とお答えをしようとしても「ご…、ゴッ…、ゴホッ、ゴホッ」と言葉が咳に変わってままならないなど、接客どころではない。しかし秋の観光シーズンであればお客様は多く、目の届かないところがあってはいけない。その思いで閉店時まで店に立つ。製造現場は今期初の残業をした。


朝飯 生のトマト、ブロッコリーのソテーを添えたスクランブルドエッグ、納豆、大根と胡瓜のぬか漬け、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、揚げ茄子と揚げ湯葉の味噌汁

昼飯 肉まん

晩飯 焼売、豚ひき肉とエリンギと春雨の中華風炒め、厚揚げ豆腐と小松菜の煮物、胡麻豆腐、大根と胡瓜のぬか漬け、メシ

2026.10.28(水) 来年の黄金週間について

喉の痛みが、すこしぶり返している。咳をすれば痰が出る。列車の音は、JR日光駅05:07発の、宇都宮行き始発だろう。味噌汁を作る際の味は今朝も分からないから、色で判断をする。

正月の賑わいが一段落してから春のお彼岸までは、日光の観光業は眠ったようになる。上澤梅太郎商店は観光業というわけでもないけれど、その時期の釣銭つくりは、月に1度で済む。しかし現在は週に1度の両替が必要で、今日も種銭の入った袋を持って銀行へ行く。明日は多くの病院の定休日であれば、帰りにセキネ耳鼻科クリニックに寄る。

今日は鼻腔と喉に複数の薬の噴霧を受け、また内視鏡で声帯の様子を診てもらい、更にはネブライザーの吸入も受けた。現在の不調からは、できるだけ早く抜け出したいものだ。

それはさておき、来年の春か初夏のころのバンコクMGの有無について講師のタナカタカシさんに問い合わせたとは、今月25日の日記に書いた。返事はきのうの夜に届いた。日程は5月15日から16日の2日間だという。

それを受けて僕が考えたのは、5月7日(金)の夜に羽田空港へ行き、翌8日(土)の深夜便に乗って、同日の午前中にウドンタニーに入る手だ。

ウドンタニーでは同月の13日(木)まで、つまり5日と半日を過ごして、その日の昼にバンコクへ南下する。夜は同級生コモトリケー君と食事。翌14日(金)はバンコクMGの前夜祭。15日(土)と16日(日)はバンコクMG。翌17日(月)の夜にスワンナプーム空港へ行き、深夜便に乗って18日(火)の朝に帰国。そうすれば19日(水)の店休日には、朝から社員との話し合いに参加をすることができる。

ところで来年のゴールデンウィークについては、以下の3日間に有給休暇を取れば11連休になる、とする気の早い例がウェブ上にあった。

4月30日(金)
5月06日(木)
5月07日(金)

しかしゴールデンウィークの最後のころになって海外へ飛ぼうとする人は少数だろう。だから5月8日(土)に羽田を発つ深夜便の料金が、需要により高騰することは無いのではないだろうか。

ホテルは、ウドンタニーのそれについては今秋とおなじところ。バンコクのそれは、ほとんど寝に帰るだけ。とはいえ交通至便と日除けを備えたスイミングプールは確保したい。よく考えてみることにしよう。

就寝の前には「よくもまぁ、これだけ咳が出るものだ」と驚くほど咳き込むこともあったものの、何とか寝入る。


朝飯 揚げ茄子、スクランブルドエッグ、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根の味噌汁

昼飯 肉まん

晩飯 ブロッコリーとポテトと人参のソテーを添えたハンバーグステーキ、メシ、ヨーグルトムース

2026.10.27(火) 連絡係

目を覚ましたのは3時台だった。しかしどうにも気力に優れず、6時の直前にようよう起床する。発熱はなく、喉の痛みもない。しかし声はよく出ず、からだはだるい。今日からはきのうの「小柴胡湯加桔梗石膏」に加えてツムラの29番「麦門冬湯」も併せて服用することとする。

家内のいる朝も、味噌汁だけは僕が作る。今朝は味がよく分からない。だからその濃さは、色で判断をする。誰からも特に何の意見もなければ、まぁ、普段通りに美味かったのだろう。

きのう作った給与辞令を封入した給与明細を、出勤してきた社員のひとりひとりに手渡す。朝礼の後の道の駅「日光街道ニコニコ本陣」への本日最初の納品は、配達係のイザワコーイチさんにひとりで行ってもらった。

日本橋高島屋で明日より開かれる「第48回味百選」の準備のため、長男は朝のうちに、商品や用度品を満載したハイエースで会社を発った。来週の火曜日までは、僕は会社と長男との連絡係に徹することにしよう。

今日は販売係も事務係も頭数が充実をしている。よって社内のすべての冷蔵庫、すべての空気調整器の室外機の清掃に当たる業者と10時に軽い打ち合わせをした後は、4階の食堂へ引きこもって本を読んだり、あるいは今日の日記のここまでを書いたりする。天気には回復の兆しが見えてきた。

昼は、どうにもにゅうめんを食べる気が起きなくて、家内にパンを買ってきてもらう。

閉店後にキャッシュレジスターを締めていると「鳴ってました」と、事務係のツブクユキさんが僕のiPhoneを店まで持ってきてくれた。着信履歴には、税理事務所の名があった。よってそれをタップして折り返し、先ずは風邪で声の出ないことを顧問税理士に詫びる。そして後日の飲酒活動を約して電話を切る。

夕食時には、きのうとは異なってアルコールを遠ざける。つまりは「よほど悪い」ということだ。ごはんは茶碗に軽く盛ったものを頑張って食べた。そして入浴をして即、就寝する。


朝飯 目玉焼き、揚げ湯葉の甘辛煮、鮭の「日光味噌梅太郎白味噌」漬け焼き、切昆布の炒り煮、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、若布とズッキーニの味噌汁

昼飯 「セブンイレブン」のソーセージフランス、ヨーグルト、牛乳

晩飯 レタスと刻みキャベツとトマトを添えたカニクリームコロッケとヒレかつ、メシ

2026.10.26(月) 給与辞令

タイから戻ってしばらくすると、手指とかかとにアカギレが切れ始めた。また手指の乾燥によるものか、iPhoneの指紋認証が効かなくなった。よって以降はそれを開こうとするたび6桁の暗証番号を打ち込んでいた。しかしそれもいよいよ面倒になって、今朝は3つ目の指紋を登録した。

空港の出国審査が指紋に依っていたときには、僕はいつも、認証に失敗をしていた。季節により指紋が変わるからだ。しかし現在は顔認証に変わって、するとアクリル製の関門は季節に関係なく開くようになったから、大いに楽をしている。

ところで喉の痛みは、昨夜に服用したカロナール500の2錠を以てしても去らない。よって今朝は、カロナール同様、セキネ耳鼻科クリニックで過去に処方されたツムラの109番「小柴胡湯加桔梗石膏」を、朝食の前に服用してみた。するとこれが予想外の効果を発揮して、痛みはあれよあれよという間に軽くなった。

しかしここで安心をしてはいけない。8時50分にホンダフィットで会社を出て、関根耳鼻科クリニックへ行く。そして複数の薬を喉に噴霧、また塗布してもらう。

会社に戻ってあれやこれやするうち時刻は10時25分。ここでようよう4階の食堂へ戻って安静の時を得る。「小柴胡湯加桔梗石膏」をふたたび服し、また、タイにいるときには読む気が起きず溜まっていた有料のメールマガジンを読む。

長男が事務机に置いた覚書に従って、11時25分に事務室へ戻る。蔵の大屋根の下の、雨が続くと水の溜まる場所に来月、水を逃がす仕掛けを施す。その工事の概要を、11時30分より現場で業者から聞く。

閉店後は今月からの昇給を受けて、社員全員への給与辞令を作り、印刷をし、署名と捺印をする。

夕食のスパゲティは、いつもは乾麺120グラムを茹でるところ、今日は80グラムにしておく。アルコールは摂取しないに越したことはないものの、飲みさしの白ワイン、締めにウイスキーを飲む。


朝飯 秋刀魚の梅煮、揚げ玉、鱈子、なめこのたまり炊、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」のお茶漬け

昼飯 にゅうめん

晩飯 ベビーリーフを添えた牛挽肉とマッシュルームのスパゲティ、Vin Sancerre Laetitia Ducroux 2025、プリン、Old Parr(生)

2026.10.25(日) 運動会

辛うじて5時台に起床する。6時になると同時に、霧に閉ざされた街に、今市小学校の運動会の開催を報せる花火が上がる。

小学生のころには、運動会が本当に楽しみだった。僕は手首とふくらはぎにはめるサポーターを持っていた。そしてそれは運動会の日のみに使い、後の364日はタンスの引き出しに、大切に保管をした。短距離走のときには運動靴か、そのころあったスポーツ足袋か、あるいは裸足で走るかについて、真剣に考えたものだ。

長男が小学生のときには、運動会の途中で雨の降ってきたことがあった。昼食は、明治期に建てられた講堂で食べた。その講堂が綺麗さっぱり取り壊されたのは、数年前のことだっただろうか。

朝食の前に、来年の春か初夏のころに開かれるバンコクMGの有無を、講師を務めるタナカタカシさんにメッセンジャーで問い合わせる。日程をすこし長く取れば、初日から3分の2ほどは田舎にいて、そこからバンコクへ入ることもできるだろう。田舎の空は青い。バンコクの朝の空は白い。田舎のプールサイドには鳥の声が聞こえてくる。バンコクのプールサイドにはクルマの騒音が聞こえてくる。田舎では何の義務感も生じない。バンコクには「とにかく行動せよ」と人に強いる雰囲気がある。そうであれば、滞在すべきは田舎一択ではないか。

ところで今日は販売係が風邪でひとり欠けることになり、長男は一日遅れの運動会へ行ったためアテにはできず。しかし天気は冴えないものの観光シーズンの日曜日とあって、お客様は多かった。そのことにより僕は、昼食は事務室でそそくさと摂り、以降は店に立ち続けることとなった。

夜は入浴をして直ぐに寝に就いたものの、22時を過ぎたところで喉の痛みにより目が覚めた。発熱は何としても避けたい。そしてウドンタニーにいた先月25日とおなじくカロナールの500を2錠服用して、寝室に戻る。


朝飯 大和芋のすりおろし、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトと揚げ茄子と揚げ湯葉とズッキーニの味噌汁

昼飯 「セブンイレブン」のサンドイッチ、牛乳

晩飯 筑前煮、豚肉と野菜と茸の鍋、「齋彌酒造店」の「雪の茅舎純米吟醸」(燗)

2026.10.24(土) 台風30号

今朝の気温が何度かは知らないけれど、食堂に来たら窓を開ける。そしてテーブルの下に足温器を引き入れて、電源を入れる。半袖のポロシャツ1枚では流石に寒いから、小遣い帳によれば2011年2月25日にユニクロで1,290円で買った木綿のセーターを着る。このセーターを、僕はとても気に入っている。おなじ物があれば、ぜひにも買い足したい。しかし今となっては、もう無理だ。だから僕は、このところは気に入りそうな服は、複数枚を買うことにしている。

今朝は「汁飯香の店 隠居うわさわ」へ運ぶものが多いとのことにて、その厨房へ向かう家内の荷物を持つ。雨がまばらに降り始める。小学校の運動会の開催を知らせる6時の花火は聞こえなかった。

天候の先行きの悪さによるものか、満席だった明日の「汁飯香の店 隠居うわさわ」に2件のキャンセルが出た。それを事務係を経由して知らされた僕は即「ぐるなび」の当該の箇所を空席にする。しかしそのふたつの空きは、間もなく店にいらっしゃったお客様によりひとつが埋まり、最後の席も「ぐるなび」へのご予約により満たされた。

テレビの天気予報は、台風30号の今後の行方を追ってかまびすしい。「50年に一度」の大雨が珍しくない昨今であれば、それもやむなし、だろうか。せめて来週の後半には、秋らしい晴天に復活してもらいたい。


朝飯 秋刀魚の梅煮、筑前煮、大和芋のすりおろし、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、ブロッコリーの味噌汁

昼飯 にゅうめん

晩飯 牛丼、大根と胡瓜のぬか漬け、「齋彌酒造店」の「雪の茅舎純米吟醸」(燗)、エクレア、Old Parr(生)

2026.10.23(金) 炭色のネクタイ

先月13日の日記に書いた事情により、その後の画像はiPhoneにデフォールトのカメラで撮ることになって、色調は著しく冴えなくなった。その冴えの無さはタイを旅しているあいだも続き、今月8日にようやく旧に復した。その25日間の画像を、きのう習得した技術により見栄えのするものに修復することは可能だろう。しかしそれをしている時間はいかにも惜しいから、そのままにしておくことにする。

ところで一昨日からの、脆弱性を帯びたPHPを外敵から守るために施された緊急メンテナンスにより、上澤梅太郎商店が用いているメールシステムのパスワードも一新をされた。それを事務室のほとんどすべてのコンピュータに再設定すべく、外注SEのシバタサトシさんは、朝礼の始まる8時より前に会社に来てくれた。大いに有難い。きのうから今朝にかけてのシバタさんは、あちらこちらからのSOSを受けて、寝る暇もない忙しさだったらしい。

コンピュータに関することから離れれば、9時、10時、11時と、1時間おきに異なる取引先と応対をした。またその合間には銀行へも行った。だから午前中は、ほとんど席の温まる暇もなかった。

夕刻は、明日に運動会を控えた今市小学校の準備から戻った長男に店に入ってもらい、僕は4階へ上がる。そして糊の効いた白いシャツに炭色のネクタイを締め、濃い紺色のスーツを着る。

瀧尾神社の社務所は明治32年に建てられた築127年のもので、老朽化が甚だしい。これを、場所を変えて新築する件につき、今日は各町内の自治会長および神社総代に諮る会議が18時より拝殿で開かれることになっていた。

会議は予定通り始まり、僕は奉賛部長として挨拶、また2、3のご説明をさせていただく。社務所を新しくするについては、本日お集まりの方々の賛同を得られることができて、ひと安心をした。しかし本番はこれから、である。

既にして真っ暗になった参道を辿って一の鳥居をくぐる。三季用のスーツでは寒さを覚えるほどのところまで、気温は下がったらしい。


朝飯 鮪の角煮、スクランブルドエッグ、納豆、厚揚げ豆腐と小松菜の煮物、なめこのたまり炊、たまり漬「七種刻み合わせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、ズッキーニと若布の味噌汁

昼飯 にゅうめん

晩飯 トマトとベビーリーフのサラダ、ブロッコリーとエリンギのソテーを添えたポークソテー、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、なめこのたまり炊、「齋彌酒造店」の「雪の茅舎純米吟醸」(燗)

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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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