2026.1.7 (水) 七草
9時が過ぎるのを待って、取り引きのある会社に電話を入れる。しかし呼び出し音の鳴るばかりで、留守番電話も応答しない。今月12日の成人の日まで休みなのかも知れない。ことによると、師走の最後の週末から休みなのかも知れない。とすれば、この会社の年末年始の休みは二週間を超える。しかしまぁ、業種によっては、そのようなところもあるだろう。
上澤梅太郎商店の店舗は、人の休んでいるときにこそ忙しい。そして上手い具合に、僕は若いころより、人の休んでいるときに働くことを、むしろ好む。成人の日の絡む今週末は、冷え冷えとしたこの季節に、たとえ一瞬でも賑やかさを取り戻す三日間になりそうな気がしている。
ところで今朝のテレビのニュースによれば、日光市土呂部では零下12℃を記録したという。そういう次第にて、夕刻のちかくなるころ隠居の庭に出かけてみる。池泉の水は案の定、白く凍りついている。それでも梅の枝には、紅いつぼみが見られた。「はやく咲かねぇかな」と考える。しかしそれは、これからふた月半ほども後のことになるだろう。
朝飯 七草粥、なめこのたまり炊、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、二種の佃煮
昼飯 にゅうめん
晩飯 長葱の煮こごり、ザーサイ、牡蠣の佃煮、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、なめこのたまり炊、鮨其の一、鮨其の二、納豆巻き、「本田商店」の「龍力米のささやき奥谷純米大吟醸」(燗)、わらび餅













