2026.1.17 (土) 新しい蛇口
6時になりかかろうとするころ家内と外へ出て、隠居への道を往く。「汁飯香の店 隠居うわさわ」の今日のお客様は、午前がふた組に、午後は満席。午前の空席も、いずれ埋まってしまうことだろう。
隠居の不凍栓を開き、母屋四階の食堂へ戻ったところで、東の空の紅みを帯びてきたことに気づく。その紅さは、5分もすれば白茶けてしまう。文章は書けていても、その最上部に置く画像が無いから日記を公開できない、ということが、僕にはしばしばある。よって「すわ」と席を立ち、カメラとして使っているiPhoneを握り、屋上へ上がる。今朝の東の空の色は、すこし薄く感じた。
晴れた日の開店時にいささか慌てるのは、きのうの閉店後に掃除をしたはずの床に、朝日に照らさて砂粒の目立つことだ。砂粒は、箒とちり取りでは除きづらく、掃除機では吸い込みづらい。結局は水モップを使うことになる。そのモップに水を含ませるための外の蛇口は昨秋に修理を受けて、格段に使いやすくなった。
長男は、来週の水曜日と木曜日の二日間にわたって行われる日光MGの、事務局としての仕事に余念が無い。それをひとまず終えて夕刻に至ると、今度は明朝に催される水神祭の準備に取りかかった。僕はそれに必要なもののうち、ロウソク立てとロウソク、そしてマッチのみを製造現場に運んだ。
今日の夕刻は、きのうのおなじころより明らかに気温が低い。明日のお客様の出足は、期待できるだろうか。
朝飯 レタスとウインナーソーセージのソテー、生玉子、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根と牛蒡の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 トマトとベビーリーフとモッツァレラチーズのサラダ、パン、鶏と玉葱とマッシュルームのクリーム煮、Chablis Billaud Simon 2018、プリン、Old Parr(生)













