2026.2.3 (火) 豆まき
週に何度かすることだが、今日も夜の明けるころに屋上へ上がる。南東の空はいつもながら美しい。そしてきびすを返すと驚いたことに、それがそこにあるとは予想もしなかった朝の月が、西の空に大きく浮かんでいた。
蕪村による「月は東に、日は西に」の上の句は「菜の花や」だから、これからすこし後の風景、ということになる。菜の花といえば、1982年にポカラからバスでカトマンズを目指した、その最後の峠を越えると眼下は菜の花の黄色で埋め尽くされていた。その景色は忘れることができない。3月2日の深夜便でウドンタニーへ飛ぶ。菜の花を詠んだ「筑後途上五絶」の軸は、2月が終わる前に、隠居に掛けることとしよう。
それはさておき今日は節分にて、ふたつの神社からの豆は既にして神棚に載せてある。先ずはこれを、小学校から帰った孫のリコが撒いてくれる。夕刻には保育園から帰った孫のシンとカコが撒いてくれる。僕はその声を事務室や店にいて聞くだけにて、大いに楽だ。大いに有り難い。
朝飯 たたきごぼう、目玉焼き、納豆、しもつかり、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根と人参と牛蒡と小松菜の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 トマトとアボカドとベビーリーフのサラダ、ウフマヨネーズ、ブロッコリーとマッシュルームのソテー、パン其の一、パン其の二、鶏のトマト煮、鶏のチーズ焼き、リンゴのジャム、Chablis Billaud Simon 2018













