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清閑 PERSONAL DIARY

2026.2.11 (水) 第22回全日本しもつかれコンテスト

「日光 今市 花市 歴史」と検索しても、具体的な数字は出てこない。とにかく今日は花市の日だ。僕が子供のころは国道119号線の瀧尾神社から追分地蔵尊までの800メートルに、それが交通の妨げということになってからは、瀧尾神社から芝崎新道を経て桜木町からJR通りまで、その後は年により場所を変え、現在はJR通りとその周辺で開かれている。

花市ではダルマや熊手、セルロイド製の縁起物など、むかしからのものも売られている。しかしもっとも多いのは食べものの露店だろう。僕が子供のころは、龍の一筆書き、口に含んでしゃべると面白い声に変わる玩具、ガマの油、陶磁器のたたき売り、果ては子供だましのルーレット賭博まであった。しかし今はすっかり画一化されてしまった。

子供のころこそ楽しみで仕方なかった花市も、今年は寒さが先に立って、見物に出かける気は起きなかった。一方、この日に合わせて道の駅「日光街道ニコニコ本陣」で開かれる「第22回全日本しもつかれコンテスト」には「汁飯香の店 隠居うわさわ」も出場をしている。よってその会場へは顔を出した。

「汁飯香の店 隠居うわさわ」に割り当てられたブースには、隠居のしもつかりに使っている伝統野菜「唐風呂大根」の作り手であるワガツマアキノリさんと、日本橋高島屋での一週間の出張から戻ったばかりの長男が立っていた。

優勝は逃したものの、「汁飯香の店 隠居うわさわ」の、百年以上も前からのレシピによるしもつかりは、お陰様で評判が良い。家内は今夜にも、追加の分を作るだろう。


朝飯 牛蒡と人参のきんぴら、スクランブルドエッグ、納豆、菠薐草のソテー、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、きのうの夜の天ぷらを具にした味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 「和光」のあれやこれやそれや他あれこれ、麦焼酎「吉四六」(お湯割り)


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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