2026.2.12 (木) 好天を待って

「汁飯香の店 隠居うわさわ」の5月の予約ページを食卓で整えながら、ふと気づくと東の空が紅く染まり始めていた。ここしばらくは、雪などで暗い朝が続いていた。そのせいか、今朝の、空のもっとも美しくなる時刻は、数日前のそれにくらべていきなり早くなった気がした。うかうかしていては、その紅みはすぐに失われる。よって部屋着のまま屋上へ上がり、凍りついた夜露を慎重に踏みながら、南東の端まで歩を進める。
数年前より、朝食の写真は自然光で撮ることとしている。きのうのそれは光が足りなくて、いかにiPhoneの画像処理エンジンを用いても、ノイズが目立った。そのような環境の下では、TikTokに「梅太郎」のアカウントで続けている朝食の動画も撮れない。取りあえずは翌日つまり今朝の好天に期待をし、それは無事に叶った。
9時から18時までは、各方面からの3名の専門家と共に話し合いを持つ。話し合いとはいえ僕はその場にいるのみにて、大した発言はしない。販売係のサイトーミホコさんが17時30分に退社してからは、ひとり閉店の作業をする。
朝飯 揚げ湯波の甘辛煮、白菜漬け、トマトのソテーを添えた目玉焼き、納豆、なめこのたまり炊、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬「小つぶちゃん」、ごぼうのたまり漬、メシ、白菜と若布の味噌汁
昼飯 にゅうめん
晩飯 レタスとベビーリーフのサラダ、薩摩芋のチーズ焼き、ブロッコリーのバターソテー、ビーフシチュー、Cono Sur Bicicleta Reserva Cabernet Sauvignon 2018、ショートケーキ、Old Parr(生)













