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清閑 PERSONAL DIARY

2019.7.18 (木) マッチ擦る

霧が深い。このような朝はいつも「マッチ擦る…」の、寺山修司の短歌を思い出す。

1975年の、多分3月だったと思う、池袋の文芸地下で「田園に死す」を観ていて、同級生との待ち合わせに遅れた。それからの4年間に、僕は数百本の映画を観た。そのうち海外の映画は覚えている限り3本のみ、あとはすべて日本の映画だった。いま、映画はほとんど観ない。子供のころから動く絵よりも紙に印刷をされた、つまり動かない絵や活字の方が好きだった。その理由はわからない。

長梅雨、だから梅雨寒。そういう日々の中で、きのうは久しぶりに暑くなった。そして今日も、きのうほどではないものの、気温は低くない。昼食には2日つづけて冷たい麺を食べた。

コンピュータの日程管理を見ていくと、その6月20日のところに遠く離れた製麺所の名があって「生冷や麦注文」と添えてある。その日付からひと月ちかくが経つ現在、しかしいまだ生冷や麦を食べる気分にはならない。「関東の梅雨明けは7月の下旬」と伝えつつ、予報は来週もまた、雨続きである。


朝飯 納豆、飛龍頭とほうれん草の淡味炊き、ベーコンのソテーを添えたスクランブルドエッグ、切り昆布の炒め煮、牛肉の時雨煮、胡瓜のぬか漬け、みょうがのたまり漬、メシ、しめじと三つ葉の味噌汁
昼飯 「食堂ニジコ」の冷やし中華(1.5玉)
晩飯 巻き湯葉とほうれん草の淡味炊き、煮奴の「なめこのたまり炊」のせ、鮭のしめじバターソース、胡瓜のぬか漬け、芋焼酎「赤利右衛門」(ソーダ割り)、「久埜」の麩まんじゅう


美味しい朝食のウェブログ集は、こちら。

  

上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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