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清閑 PERSONAL DIARY

2025.3.14 (金) 伊豆治療紀行(34回目の2日目)

3日つづけて9時間を眠ったせいかどうなのか、今日は3時間ほどの睡眠で目が覚めた。以降は携帯電話で動画を見たり、あるいは起きて本を読んだりしつつ朝を迎える。

「伊豆高原痛みの専門整体院」では、背中と腰の20個所ばかりに電子ペンの治療を受ける。おなじ20個所に4回ほども電子ペンを押し当てられると予想をしたものの、今日は2回のみで終わって助かった。ちなみにきのう太鼓判を押された膝については、今日は触れることさえされなかった。

新幹線を使っての移動は経験の少なさから苦手としているものの、こと東京と熱海のあいだに限っては随分と慣れた。城ヶ崎海岸から乗った伊豆急行の車両は2分の遅れを取り戻して定刻の11:58に熱海着。乗り換えがあまりに忙しいからスマートフォンの「乗り換え案内」には出てこないものの、実は熱海12:02発の東京行きがある。これに間に合うため、降りたプラットフォームから新幹線のプラットフォームまでを僅々2分で移動する。

熱海12:02発のこだま712号は、品川には12時40分に着く。プラットフォームから改札階へ上がり、ポケットに手を入れる。しかし城ヶ崎海岸から東京山手線内までの乗車券、および熱海から東京品川までの新幹線自由席特急券の感触はどこにもない。多分、乗り換えを急ぐあまり、熱海駅の自動改札機から受け取ることを忘れたのだろう。

窓口に近づいて、きのう往復の切符を買ったときの控えを出し、駅員に説明を始める。駅員は熱海駅に電話を入れるも、当該の切符は見あたらなかったらしい。もういちど荷物を調べるよう駅員に言われ、切符の隠れていそうな場所を見るも、見つからない。駅員に言われるまま、城ヶ崎海岸から品川までの運賃4,660円をクレジットカードで支払う。そして、失った切符が見つかった場合には返金を受けられる諸々を受け取って改札口を出る。

品川から有楽町へは山手線で移動。銀座でふたつの店を渡り歩くも、重複して支払った4,660円のこともあり、物を買うことはしなかった。銀座から神田へは銀座線で移動。いつもの皮膚科では、塗り薬の残りは潤沢なため、飲み薬の処方箋のみ作ってもらい、そのビルの下の薬局でそれを手に入れる。

神田から鶯谷へは山手線で移動。夕刻の住宅街を辿って未知の店に入る。品書きに若竹煮があれば、これは頼まないわけにはいかない。カウンターに携帯電話を取りだし、北千住19:33発の、座席指定券を兼ねる下り特急券を確保する。入谷から北千住へは日比谷線で移動。

東武線下り特急のプラットフォームには19時20分に入った。絶妙の時間管理である。そしてガラス張りの待合室の椅子に着く。ややあって目を覚ますと20時がちかかった。つまり19:33発の特急は眠っているあいだに行ってしまったのだ。すかさず次の20:13発の特急券を確保すべく携帯電話を操作するも、すんでのところで売り切れ。次の最終21:13発には空席が潤沢にあって助かった。それにしても、酒を「キチガイ水」とは、よく言ったものだ。

下今市から自宅までの道は寒かった。そして23時前にようよう帰宅を果たす。本日失ったお金はJRの4,660円と東武鉄道の1,850円で、計6,510円。タイの通貨に直せば1,500バーツ。これからは重々、気をつけることにしよう。


朝飯 「亀の井ホテル伊豆高原」の朝のブッフェ其の一其の二
晩飯 「オオイリヤ」の若竹煮たこぶつネームマッシュルームのサラダ鶏皮煮込み、「新亀酒造」の純米酒「真穂人」(燗)、チューハイ


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上澤卓哉

上澤梅太郎商店・上澤卓哉

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