2026.1.1(木) 順番の変更
起きて食堂には4時11分に来られた。「一年の計は元旦にあり」という格言は、正月早々、尻を叩かれている気分になるから好きでない。しかしまぁ、上々の、年初の起床である。
これまでの元旦では、いまだ薄暗いうちに大人だけで墓参りをし、家に戻ったら家内の手による雑煮を仏壇、神棚、稲荷社、水神、地神の五ヶ所に僕が供え、人間が雑煮にありつけるのはその後、ということになっていた。しかし今年はその順番を変えた。
7時すぎに四階の食堂に家族八人が集まり、孫などを引き連れて、前述の五ヶ所に雑煮を供える。それから皆で雑煮を食べる。8時を回ったところで、きのう嫁のモモ君が調えてくれた福袋をホンダフィットに積む。そして僕はそのクルマを運転し、長男と孫のシンは徒歩で道の駅「日光街道ニコニコ本陣」へ向かう。
外の特設売場には、既にして福袋の販売を待つ人の列があった。その場所に、僕と長男そしてシンの三人で、福袋をお納めする。ついでに覗いた商業棟の冷蔵庫には、上澤梅太郎商店に割り当てられた場所に空間があった。よって僕は会社に戻り、一部の商品をホンダフィットに積み込んで、早くも本日二回目の納品をする。
家族八人で墓参りを済ませたところで時刻は9時38分。初詣の昇殿は一時間ごとに行われる。その10時の回に間に合わせるべく、瀧尾神社へ行く。そこから今度は追分地蔵尊へまわり、何やらひと仕事を終えた気持ちで家へ戻る。
昼はおせち料理をすこしばかりつまみ、13時すぎに補充できそうな商品をホンダフィットに積む。朝に充分の納品をしたつもりだったが、らっきょうのたまり漬は売場に3袋が残るだけだった。危ないところだった。来年は昼前にも、いちど検品に来ることにしよう。
午後は寝室に入り、横になって休む。
16時30分に、真新しい白衣、不織布の帽子、マスクを身につけ製造現場へ降りる。そしてきのう製造係のイトーカズナリ君に教えられた手順に従って、これからの仕事の準備にかかる。それを済ませると白衣を脱ぎ、道の駅に本日四回目の納品をする。そこから戻ったらふたたび白衣を着て、先ほどの続きをする。水を使う仕事は17時40分に完了した。
長男とモモ君と孫たちは、夕刻よりモモ君の実家へ行った。よって今夜は家内と次男との三人で、静かに夕食を摂る。
朝飯 お雑煮、黒豆、「久埜」の純栗きんとん
昼飯 「大しま」のおせち其の一、其の二、其の三
晩飯 「大しま」のおせちあれこれ、イクラの「日光味噌のたまり浅漬けの素・朝露」漬け、蛸のマリネ、すき焼き、「本田商店」の「龍力米のささやき奥谷純米大吟醸」(冷や)、すき焼きの長葱、Old Parr(ソーダ割り)、ホイップクリームを添えた「自由学園」のパウンドケーキ













