2022.10.25(火) 紅葉狩り
朝のテレビのニュースがいろは坂の混雑ぶりを伝えている。ウチからいろは坂を登って中善寺湖畔まで、普段はクルマで40分。これが紅葉の季節の連休がらみには、僕の知る限り7時間という記録がある。新型コロナウイルスの蔓延により疲弊した観光業者を助けるため、この2年のあいだ様々な旅行支援が行われてきた。今月11日からの全国旅行支援は、何度目のそれに当たるだろう。
今回、現地で使えるクーポン券は、休日には1,000円分、平日には3,000円分が宿泊施設より手渡されるという。平日の支援を休日の3倍としたところは良かった。これにより週末の混雑は、いくらかは緩和されるだろう。
商売は2月と8月の、いわゆる「ニッパチ」に売上げが落ちるとする通説を分析した人がいる。結果は「業種により異なる」というもので、それはそうだろう。観光業に限れば、夏休みやお盆休みのある8月は、むしろ忙しい。それを過ぎると、年末年始の休みを除いては、春の彼岸までヒマになる。
今回の全国旅行支援は、2023年の1月まで待って出すべきではなかったか。しかしそれでは業者側からは「もっと早く出せ、すぐに出せ」、旅行者側からは「真冬に出されても、行くところが無い」と、非難の声が上がったかも知れない。
上澤梅太郎商店としては、目の前の事実に誠実に向き合っていくだけのことだ。それに従い、時に先導してくれる社員の存在は、多いに有り難い。
朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、蓮根のきんぴら、茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、納豆、胡瓜と蕪のぬか漬け、らっきょうのたまり漬、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、ごぼうのたまり漬、メシ、大根の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 「やぶ定」の酒肴あれこれ、冷やしかけ蕎麦、4種の日本酒(冷や)、家に帰ってからのピーパン、Old Parr(生)
2022.10.24(月) きのうのヌキヌキ
きのうの朝に見た夢の「ヌキヌキ」については、思い当たるふしがある。先週火曜日の夕刻は、湯島天神下のシンスケで呑んでいた。そのカウンターで「ぬき」をめぐる話を耳にしたのだ。
「ぬき」とはご承知のとおり蕎麦屋の酒肴のひとつ。「天ぬき」は天ぷら蕎麦から蕎麦を抜いたもの、「鴨ぬき」と頼めば鴨南蛮蕎麦から蕎麦を抜いたものが出てくる。それを聞きかじった半可通、否、半可通にも達していない男が並木の藪で「盛りのぬき」と注文したというのだ。目の前に置かれたのはつゆのみ。「何だ、これは」と驚愕しつつ、しかし恥はかきたくないからそのままそれをチビリと舐めたかどうかまでは聞かなかった。
蕎麦屋の肴といえば、蕎麦の材料を流用したもののみを供する店が好きだ。「なんでもあり」の店は好きでないのだ。と、そんなことを書きながら、銀座の「よし田」では鮪の山かけなどを頼んでしまうのだから、僕もいい加減なものである。
そういう僕も、蕎麦屋で「ぬき」を肴にしたことは生まれてこのかた無い。ツウを気取っているようで恥ずかしいのだ。そして夜は自宅の天ぷらにて心おきなく「天ぬき」を味わう。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、生玉子、納豆、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、キャベツとズッキーニの味噌汁
昼飯 たけのこごはん、五目おこわのおむすび、鶏の唐揚げ、竹輪の天ぷら、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」
晩飯 ひたし豆、小海老と牡蠣と人参と獅子唐の「天ぬき」、「梅屋」の生蕎麦による盛り蕎麦、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)、柿
2022.10.23(日) クリスマスの朝
目を覚ましても、すぐには起きない。直前まで見ていた夢を反芻する。
晴れた朝の漁港にいて、僕は降りたばかりの漁船を振り向いている。早朝、漁師は僕に、釣り上げたばかりの鯛を「ヌキヌキ」という、この地方に伝わる調理法で食べさせてくれた。その「ヌキヌキ」がどのような姿形、風味のものだったかは覚えていない。
「さて、そろそろ起きるか。今の時間は、そうだな、4時3分」と枕の下からiPhoneを取りだし、ホームボタンを押すと、そこには「4:03」の数字があったから大いに驚いた。これほどの偶然があるだろうか。同時に「こんなことに運は使いたくねぇな」とも思う。
真新しいズボン、真新しいTシャツに着替えて食堂に来る。カーテンを巻き上げると、東の空の中くらいのところに旧暦9月28日の薄い月が出ている。僕は、夜の月にはあまり気づかない。仕事が終われば屋内を伝って自宅へ戻る。間食はほとんどしないから、腹が減っている。頭にあるのはほとんどメシと酒のことのみにて、空に月を探そうとする気持ちなどは、さらさら無いのだ。
「汁飯香の店 隠居うわさわ」を開業して以来のこととして今朝も、夜のあいだに「ぐるなび」に入った予約を確定させ、ご返事をお送りする。いただいたうち、もっとも先のご予約は、12月25日の午前9時。クリスマスの朝が、清々しくあってくれれば嬉しい。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、秋刀魚の梅煮、胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と長葱の味噌汁
昼飯 ラーメン
晩飯 夏太郎らっきょう、なめこの味噌汁、豚の生姜焼き、メシ、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)、「オーベルジュ」のマドレーヌ、Old Parr(生)
2022.10.22(土) 早朝にすることのひとつ
釣り銭の、1,000円札が不足している。銀行から降ろしてきた新券は豊富にあるものの、これをそのまま使えば密着に気づかず多くお渡ししてしまう恐れがある。よって新券は、あらかじめ並券と互い違いに重ねておく。
お客様からいただく紙幣には、使えるものもあれば「これをお釣りとしてお渡しするのはいかがなものか」と思われる、汚れや折り皺や破損のあるものもある。それを除いたものが、いわゆる並券である。
営業中は、数時間にいちど店へ行く。そしてキャッシュレジスターから紙幣を取り出し、新券と並券を互い違いにしたものを補給する。取り出した紙幣は使える並券と、そうでないくたびれたものを分け、くたびれたものは銀行入金用とする。そうして選り分けた並券を、今早朝は新券と互い違いに重ねて金庫に保管した。
11月23日の勤労感謝の日までは、釣り銭の準備に汲々とする日が続くだろう。それはまた、嬉しい日々でもある。そして今日も、中々に賑わった一日だった。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、冷や奴、ほぐし塩鮭、胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、白菜の味噌汁
昼飯 「カルフールキッチン」の2種のサンドイッチ、ホットミルク
晩飯 夏太郎らっきょう、枝豆、カレー南蛮鍋、「梅屋」の今年の蕎麦粉による盛り蕎麦、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)、林檎、バームクーヘン、Old Parr(生)
2022.10.21(金) 99/100
これまでとは店の忙しさが随分と違ってきた。毎夕に締めるキャッシュレジスターの数字だけでなく、用意した釣り銭の尽きる速度が高くなってきたことも、それを裏付けている。開店より前にいらっしゃるお客様、閉店して後、掃除をしている最中にいらっしゃるお客様が多くなるのも、また紅葉狩りの季節にはよくあることだ。
オヤジは時間外の仕事を努めて避けようとした。しかし僕は、どちらかといえば、それを好んでする。時間外の仕事とは、たとえば「ヨーイドン」の前から飛び出せるのだ。あるいは「ゲームセット」が宣言されてなお、勝負を続けることができるのだ。「トク」以外の何ものでもないではないか。
午前、銀行関係の仕事を片付けてから隠居へ赴き、田崎草雲の「厳菊之図」を床の間から降ろす。そして今月3日の日記に書いたとおり、谷文晁の「福神恵比寿之図」を掛ける。おととし頼んだ鑑定家はこれを真作と認めたが、果たして文晁がこのような漫画じみた絵を描くものだろうか。署名はいわゆる鳥文晁。弟子が使い放題にしていたという落款は大きな方形に陰文で「画仙」。文晁の作品は、100のうち99は贋作と言われている。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、ベーコンエッグ、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、秋刀魚の梅煮、胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、なめこと菠薐草の味噌汁
昼飯 カレーライス
晩飯 枝豆、白菜と豚肉ときのこの鍋、「梅屋」の昨年の蕎麦粉による盛り蕎麦、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)、薩摩芋と林檎の甘煮、Old Parr(生)
2022.10.20(木) 人まかせも悪くない
「10分で準備できる頑張らなくても美味しい朝食」という5分ほどの動画を週に一度、TikTokに上げている。先日はそれに「そんなこと言われても、自分は食器を選ぶことすらできないんですよ」という、これは自身に対する怒りだろうか、そういう雰囲気を含んだコメントをいただいた。
「食器を選ぶことすらできない」とは、どういうことだろう。「食器などは棚から出してお盆に並べるだけのことではないか」と考えつつ思い出したことがある。
服は奥さん任せで、それを自分で買うことは一切、無い、という人が僕の知る範囲にふたりいる。ふたりとも僕の目には整って見える。食器を選ぶことは毎日の服を選ぶことに似ている。とすれば、食器も人に選んでもらってはどうか、そう思いついて、今朝の動画では以下を述べた。
1.食器屋にスマートフォンを持ち込み、この動画を店の人に見せつつ「こんな一汁三菜のための食器を選んで欲しい」と頼む。
2.スティーヴ・ジョブズが着続けた黒いセーターとジーンズのように、取りあえずはそれを使い続ける。
3.それに飽き足らなくなったら食器屋へ行く。ひと目見て「あら、可愛い」などと飛びついてはいけない。その食器に料理を盛った姿を想像しながら選ぶ。
4.ときには本を開き、活字からも知識を得る。
「自分は食器を選ぶことすらできない」の人が、今朝の動画に気づいてくれれば幸いである。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ。納豆、菠薐草のおひたし、胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトとズッキーニの味噌汁
昼飯 「ポンヌッフ」の2種のパン、ホットミルク
晩飯 めかぶの酢の物、夏太郎らっきょう、豆腐と白菜となめこの鍋、その鍋に投入するための素麺、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)
2022.10.19(水) 終日隠居
iPhoneの呼び出し音が突然に鳴り、しかしそれは、枕の下に置いた僕のものではない。闇の中ではどうにもならず、部屋の灯りを点ける。iPhoneは、家内の手提げの中で鳴り続けていた。家内はきのうから2泊3日の予定で出かけている。飛び道具を欠いて、何かと不便をしていることだろう。
早く寝れば早く起きられる。目覚ましを使うことはほとんど無い。しかし寝ている途中で起こされれば寝過ごす可能性もある。よって自分のiPhoneに5時30分のアラームを設定し、何とか二度寝に持ち込もうとする。ちなみに夜中にかかってきた電話は間違い電話だった。
日中はほとんど隠居にいて、来年から2、3年先までのあれこれについて、計6名で話し合う。僕は、このようなときには、ほんのすこしの希望や自分の好き嫌いについて述べるのみにて、後は「よきに計らえ」を通すことにしている。若いころから多くの老害を目にしてきた。声の大きな老人を疎んじる気持ちは66歳の今も持ち続けている。それゆえの、現在の姿勢である。
朝飯 秋刀魚の梅煮、揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、納豆、茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、蕪のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、トマトとズッキーニの味噌汁
昼飯 「ふじや」の野菜麺
晩飯 “COCO’S”のグリーンサラダ、グリーンサラダ(お代わり)、ハンバーグボロネーゼスパゲティ、カラフの赤ワイン
2022.10.18(火) 山越え谷越え
スマートフォンの天気予報によれば、本日の日光の最高気温は15℃、最低気温は9℃で、降水確率は60パーセント。対して東京のそれは18℃と14℃で、降水確率は80パーセント。テレビの気象予報士は「上着をご用意ください」と言っているが、これを真に受けると汗をかく。
子供のころアトピー性皮膚炎に悩まされたせいか、僕は汗を嫌う。「腑に落ちないのは酒を売る人々のこと」とオマル・ハイヤームは詠んだ。「汗をかくと気持ちが良い」という人々のことが、僕の腑には落ちない。
気温が18℃まで上がっても汗をかかないよう、麻の白いシャツに麻の薄いセーターを重ねる。ズボンは仕事着のまま。上から下までヤナイ社長の会社の品物である。そして下今市07:45発の上り特急に乗る。
仕事か趣味か判然としない用事を日本橋で済ます。そこから恵比寿へ出てタクシーに乗り「山種美術館まで」と運転手に告げる。
タクシーは、まるで凪の海を行くヨットのように進む。ただし山を越えたり谷を横断したりはする。中沢新一の「アースダイバー」ではないけれど、あるいはテレビ番組「ブラタモリ」ではないけれど、東京の地形は変化に富んで面白い。
「それにしても、ずいぶんと走るなー」と感じながら降ろされたところは根津美術館だった、仕方なく道の反対側へ回り、ふたたびタクシーを拾って来た道を戻る。
「いちばん可哀想なのは教養の無い人」と、自由学園の英語教師アカギヒデヤ先生はおっしゃった。その可哀想な傾向は僕にも無きにしも非ずだから要注意だ。山種美術館では竹内栖鳳の絵を観る。観たからといって教養がつくとも思われないけれど、とにかく観る。観ていさえすれば、そのうちどうにかなるのではないか、という気も、すこしはする。同時に、観ているだけではどうにもならない、という気もする。
燈刻よりすこし早いころ湯島に至る。小酌を為して北千住19時13分発の下り特急に乗る。持参した傘は、帰宅をするまで遂に使わなかった。
朝飯 揚げ湯波と小松菜の炊き合わせ、柿と菠薐草の白和え、納豆、茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、蕪と胡瓜のぬか漬け、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、メシ、けんちん汁
昼飯 「こづち」のオムレツ定食
晩飯 「シンスケ」のあれや、これや、それや、タルヒヤ
2022.10.17(月) めんつゆ
今夏はめんつゆを1リットルずつ5回、作った。すべては異なる作り方をした。それらについては逐一、記録を残した。「今回は、これこれの点で失敗だった」と駄目を出すたび「味見をしながら作ればいいのに」と家内は自分の調理法を僕に伝えた。しかし足りない調味料をすこしずつ足していくその方法では、各々の配合比を明確にできない。それに僕は一発勝負を好む。そして5回目にしてようやく、ほぼ納得のいくめんつゆができあがった。
その最後のめんつゆは先日、昼のにゅうめんに使って尽きた。来夏は5回目の作り方を更に発展させて、より美味いものを作ってみよう。
今年は夏の入りばなに長崎の素麺8キロを買って、秋のはじめに食べ終えた。そして更に、今度は徳島の素麺5キロを買って、それは流石にいまだ残っている。
素麺は、皿うどんのように炒め、塩や醤油ではなくソースで味を付けたものも好きだ。しかしこれについては家内がゲテモノ扱いをして作ってくれない。誰かウチに来て作ってくれないか。炒めものは油がレンジ周りに飛ぶため、自分ではしたくないのだ。
朝飯 茄子とピーマンとパプリカの味噌炒り、牛蒡と人参のきんぴら、秋刀魚の梅煮、煮奴、納豆、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、キャベツとズッキーニの味噌汁
昼飯 「食堂ニジコ」のえびてんしん丼(ごはん半分)
晩飯 レタスとクレソンのサラダ、万願寺唐辛子の網焼きとレンズ豆の煮つぶしを添えたローストチキン、トマトとルッコラのスパゲティ、Chablis Billaud Simon 2018、TIO PEPE
2022.10.16(日) 在庫
一時は6日分のあった日記の在庫は夏の終わりに一掃された。4日分は使い、2日分は季節感に齟齬が生じたため、来夏の分として別の場所に保存した。その一掃された在庫が、このところ徐々に増えてきた。現在はまた6日分が公開ボタンのクリックされるのを待っている。
「自分はなまけ者」と言うと「何十年も日記を書き続けながら、それはないでしょう」と、信じてくれない人がいる。僕にとって日記を書くことは遊びである。いくらでも書ける。書けて書けてしかたがないともいえる。そういえば「駄洒落が口を突いて出てしかたがない、誰か止めてくれ」と言った人が仲間うちにいた。僕の日記も多分、おなじたぐいである。
4時30分、南東の山の端に紅みが差しはじめる。その紅みが左右に極端に細長いのは、空の低いところから天頂までが雲に覆われているからに違いない。やがて朝日が昇る。しかしその太陽は、いくらもしないうち直上の雲に隠れてしまった。曇りがちの朝の眺めは薄ぼんやりとして、どうも面白くない。
もっとも、暗い曇りの日にも楽しみはある。それが「汁飯香の店 隠居うわさわ」の営業日であれば、庭園灯を点けるのだ。すると景色は一変して、寒々としていたところに暖かみが出てくるから不思議なものだ。隠居は今日も満席。朝一番のお客様は渋滞を避けるため、午前3時にご自宅をお出になったとのことでいらっしゃった。
朝飯 めかぶの酢の物、秋刀魚の梅煮、炒り豆腐、しらすおろし、牛蒡と人参のきんぴら、たまり漬「七種きざみあわせ・だんらん」、らっきょうのたまり漬、ごぼうのたまり漬、メシ、豆腐と長葱の味噌汁
昼飯 「カルフールキッチン」のサンドイッチ、牛乳
晩飯 冷やしトマト、キッシュ、梨のゴルゴンチーズ和え、豆腐となめこの味噌汁、鶏の唐揚げ、麦焼酎「こいむぎやわらか」(生)








































