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清閑 PERSONAL DIARY

2026.1.21 (水) 第47回日光MG(1日目)

マネジメントゲームの開発者であるニシジュンイチロー先生ご夫妻を東京からお招きし、そこに今回は日本全国から15名の方々、また上澤梅太郎商店の23名を加えた人員にて、9時30分より第47回日光MGが始められる。

マジメントゲーム略してMGとは、参加者ひとりひとりが自分の会社を持ち、二日間に5期分の経営を盤上に展開する研修である。初日は、そのMGがどのようなものであるかの講義に続いて、第1期を用いてのルール説明から決算までを習う。ここで初心者はその一から十までを必死に覚えようとしても、覚えられるものではない。経験のある者も「自分は既にして知っている」とは考えず、心を静かにしておさらいをする。そして午後より、いよいよ第2期のゲームが幕を切る。

僕は1991年からMGを続けながら、ゲーム運びは異常に下手だ。「オレはバカなのではないか」と、いつも思う、だから6名がひとつの市場を形成してしのぎを削るゲームの前には、いつも「窮鼠」のような気分でいる。

その第2期の序盤において、宇都宮市から参加のウエノジュンイチさんは、初手から研究開発チップを3枚たて続けに購入するという、僕からすれば坂田三吉の端歩突きとも思える奇手を繰り出した。とすれば、ここから同じような形で追随しても、尻すぼみは必至だ。よって少なくとも第2期では販売能力の優位性を以て生き残るすべを考える。それが功を奏したか、ゲームの異常に下手な僕としては望外の、10円の経常利益を得た

MGは、バランスのゲームだ。売上げを上げても他に手薄の部分があれば、後々苦労をする。だから特に2期や3期ではそれほど売上げを上げず、会社の体制を整えることに注力をした方が良いこともある。しかし僕は第2期で結構な売上げを計上し、第3期には早くも激戦のA卓に上がることになった。

時刻は15時を過ぎている。ふと会場を見まわすと、幾人かのパートタイマーが帰宅をしたため、F卓が4名のみになっている。よって僕は志願をして、そのF卓に降りて第3期のゲームに臨む。戦術としては、第2期のそれに、製造能力の優位性を加えた。その形を以て、F卓の、いささかおっとりした人たちの中で売り買いをするうち、今度は43円の経常利益を上げて、自己資本は第1期初の300円から318円に増えた。また売上金額の高さから、第4期にはふたたびA卓へ上がることとなった。

ここで初日のゲームは終了。夕食後の第4期の経営計画は、第3期の形をそのまま発展させることとした。

20時30分からは場所を交流会場に移して、宿泊の方々と歓談を交わす。そして頃合いを見計らって大浴場へ行き、部屋に戻って即、就寝する。


朝飯 「一心舘」の朝のお膳あれやこれやそれや、他あれこれ
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上澤卓哉

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